記録ID: 734118
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ハイキング
塩見・赤石・聖
山岳ガイド 西埜さんと行く「葦毛湿原と座談山」
2015年10月03日(土) [日帰り]


体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 03:53
- 距離
- 5.6km
- 登り
- 321m
- 下り
- 321m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:05
- 休憩
- 0:52
- 合計
- 3:57
距離 5.6km
登り 325m
下り 324m
【葦毛湿原】
http://www.tcp-ip.or.jp/~yoshida/
http://www.ccnet-ai.ne.jp/imou/index.htm
『西埜ガイド説明』
葦毛湿原は、泥炭層が無くチャート岩盤の上に堆積した 土壌に 山からの伏流水が常に流れることによって湿潤状態が形成されているという湿原です。
http://www.tcp-ip.or.jp/~yoshida/
http://www.ccnet-ai.ne.jp/imou/index.htm
『西埜ガイド説明』
葦毛湿原は、泥炭層が無くチャート岩盤の上に堆積した 土壌に 山からの伏流水が常に流れることによって湿潤状態が形成されているという湿原です。
天候 | 晴天 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
低山ですが 「木道・階段・尾根道・アップダウン・展望」等 楽しめました。 |
その他周辺情報 | 【ラグーナの湯】 http://www.lagunatenbosch.co.jp/yu/index.html |
写真
撮影機器:
感想
京都新聞の"旅の案内"欄に葦毛湿原から座談山の募集案内を見つけました。早速調べると 東海のミニ尾瀬とあり『湿性植物、高山性植物、食虫植物等、250種類が自生し、また昆虫も約200種類が生息するいわゆる自然の宝庫であります』と説明してありました。
上天気に恵まれ 湿原は、良い雰囲気にありました 木道を入ると小さくて白い「シラタマホシクサ」の群生があり「キセルアザミ」等初めて知る名前の花に出会うことが出きました。花の名前をガイドの西埜さんが教えてくれますが覚えて置くことは、不可能なのです。反省:次回から『スマホの録音』アプリを利用できるようにしました。
座談山への行程は、『岩場・階段・ピーク・尾根・展望』等 あり低山にも関わらず楽しませてくれます。「座談山:310m」からの眺望は、素晴らしく「遠州灘・浜名湖・豊橋の市街地」が眼下に見えます。
一番の感動は、遠くですが「富士山」が見えたこと。地元の方の話だと『この時期(雪の積もってない)に見えるのは 非常に珍しい』とかーー。
京都新聞の旅の楽しみは、下山してからの温泉です。疲れた体をほっこり温めてくれ疲れを取ってくれます。今回は、蒲群「ラグーナの湯」入湯でした。
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