国見山ー交野山ー星田園地

2015年10月04日(日) [日帰り]

• GPS: 05:35
• 距離: 16.0km
• 登り: 753m
• 下り: 758m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:22
• 休憩: 0:13
• 合計: 5:35

距離 16.0km 登り 758m 下り 761m

9:37 JR津田駅
9:52 国見山登山口
10:07 10:08 夫婦岩
10:16 国見山
10:31 尊延寺分岐
10:48 10:49 白旗池
11:07 11:09 交野山
11:39 11:40 交野市野外活動センター
11:50 傍示分岐
11:55 くろんど園地ゲート
12:53 12:54 くろんど園地最標高点
13:16 13:17 くろんど園地
13:50 13:51 星田園地ゲート
14:11 白峯
14:20 14:25 星のブランコ
14:40 ほしだ園地ゲート
15:12 京阪私市駅

前回は途中でエスケープしましたが、今回は計画通りにフルコースを辿れました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-721804.html

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

道標は有るが、行き先が分りにくい
道は整備されていて、危険個所は無し。

写真

10/4 9:58

第二京阪沿いから登ります

10/4 10:22

森林浴をしながら

10/4 10:37

よく整備された道が続きます

10/4 10:42

右折します

10/4 10:45

トンネルを潜ります

10/4 11:02

登り

10/4 11:02

段差のきつい登り

10/4 11:04

前回昼食を食べた所

10/4 11:07

交野山山頂までもう少し

10/4 11:09

山頂の巨石からの展望

10/4 11:18

右に行くのですが、左の鳥居が気になり

10/4 11:19

10/4 11:20

鳥居を抜けると、バイクが3台

10/4 11:24

内1台のカブの後ろに！
荷物を積んでテン泊で日本1週できそう

10/4 11:27

分岐まで戻って下り、また登り

10/4 11:35

前回はここを右に行き下りましたが、今回は左折。

10/4 11:38

10/4 11:39

10/4 11:46

寂しい感じの池でした

10/4 11:48

突然田んぼが現れます

10/4 11:53

10/4 11:55

10/4 12:00

舗装路に出てここを入ります

10/4 12:01

10/4 12:08

駐車場脇の階段を登ります

10/4 12:13

10/4 12:42

ここで昼食

10/4 12:45

10/4 12:49

10/4 13:01

道の両脇にベンチ、両側に人が座っていたら通り難そう

10/4 13:01

10/4 13:03

展望台でした

10/4 13:11

こう言う道標が有るんだけど。。。

10/4 13:15

巨大キノコ！

10/4 13:16

何かと見ると、落雷の祭の避難施設だそうです。

10/4 13:21

10/4 13:28

ゴルフ場のゲート

10/4 13:29

頑丈で親切なゲートです

10/4 13:34

10/4 13:37

数日前にこの山で遭難されていて、捜索されているようでした、見つかるといいのですが。

10/4 13:38

私市カントリークラブ
高校生の時にキャディーのアルバイトしていました。
かなり立派な建物になっていました、当然ですようね40数年前のことですから。

10/4 13:57

岩船神社近くの旧道から右折
人に優しくないゲートが有ります

10/4 13:57

星田園地へ

10/4 14:20

星のブランコ
余り揺れないつり橋でした

10/4 14:29

先の見えない下坂を下るのですが、見落として戻りました。

10/4 14:38

やってみたいが、オーバーハング難しそう

10/4 14:40

10/4 14:44

木道を行くのですが、駐車場まで人が多いですネ

10/4 14:51

車道脇から少し登ります

10/4 14:53

細めの歩道

10/4 15:17

京阪私市駅着

10/4 15:25

1台乗り遅れ、来たのが前回のトーマス号！
車内アナウンスがトーマスで和みます。。

撮影機器：

Canon EOS M Canon

感想

抹茶ん

写真の説明にも書きましたが、この山で数日前に入り戻らない人が居られるとかで、警察のヘリや警官が捜索に当たられていました。
低い山とは言え、山は山侮ってはいけないというのを肝に命じた一日でした。
発見されているといいのですが。

前回も今回も思うことは、このコースの道標の悪さです、道に名前を付けるのは良いのですが、行き先が大ざっぱで分り辛く分岐の度に地図で確認しました。

今回のコースはmatsukunさんを参考させて頂きました。