北蔵王

2015年10月04日(日) [日帰り]

• GPS: 09:20
• 距離: 19.0km
• 登り: 1,573m
• 下り: 808m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:54
• 休憩: 2:24
• 合計: 9:18

6:44 笹谷峠
8:07 8:10 カケスガ峰
8:22 8:22 前山
8:32 8:32 滑川コース分岐
8:43 8:43 蟻の戸渡り
8:54 9:00 雁戸山
9:26 9:26 南雁戸山
9:55 9:55 板小屋跡
10:01 10:25 八方平避難小屋
11:51 11:55 名号峰
12:19 14:00 追分（北蔵王縦走路）
14:51 14:51 大高山分岐
15:01 15:01 熊野岳避難小屋
15:07 15:07 大高山分岐
15:12 15:12 熊野岳避難小屋
15:18 15:23 蔵王山
15:24 15:24 熊野岳
15:40 15:40 ワサ小屋跡分岐
15:52 15:52 地蔵山
15:59 16:00 蔵王地蔵尊
16:02 ゴール地点

天候

曇後晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

コース状況／危険箇所等

特になし

その他周辺情報

蔵王温泉

写真

10/4 6:42

蔵王温泉に車を一台デポして、2週連続の笹谷峠。
因みに先週は北側の仙台神室に行きました。

10/4 6:57

有耶無耶の関

10/4 7:01

寺の跡地に寄り道

10/4 7:02

10/4 7:06

お地蔵さん。
なんだか里山っぽい。

10/4 7:56

先を行くrockieさん。

他に人はいない。

10/4 8:09

カケスガ峰。
展望なし。

10/4 8:09

晴れ予報の筈だがいつまで経っても晴れない。

10/4 8:33

蟻の戸渡り

10/4 8:53

今年2月以来の雁戸山頂。
展望なし

10/4 9:03

10/4 9:05

下界は晴れてそう。

10/4 9:05

南雁戸方面。
晴れてくれ。

10/4 9:10

雲があがった

10/4 9:20

奥に南雁戸山

10/4 9:22

蔵王ダムを見下ろす。

10/4 9:23

南雁戸手前の急な箇所

10/4 9:24

10/4 9:25

雁戸山を振り返る

10/4 9:26

10/4 9:29

南雁戸山

10/4 9:33

10/4 9:34

山頂。　展望あり

10/4 10:24

初めての八方平小屋。
綺麗な小屋です。

10/4 10:50

名号峰を目指して樹林帯を行く。

10/4 11:49

南雁戸と雁戸

10/4 11:52

名号峰から見る蔵王の主峰

10/4 11:52

名号峰。　雁戸もばっちり見える

10/4 12:07

烏帽子方面

10/4 12:09

青麻山。

10/4 12:18

1回目の追分

10/4 12:27

熊野岳を目指す。
道は地味で代わり映えしない。

10/4 12:37

沢だ。たまにこういうのがあると嬉しい！
って、道間違えて蔵王ダム方面に向かってしまった。
二人で喋りながら、油断していた。
1時間程度ロスした。

10/4 13:57

2回目の追分。
通行規制看板の左側を行く。

10/4 13:58

通行止め看板の裏に標識があった。

10/4 14:23

朝の天気が嘘のようだ。
太平洋がくっきりと見える。

10/4 14:25

二口山塊を一望す。

10/4 14:26

山形市街もくっきり。
運動会日和か？

10/4 14:43

熊野を目指して高度を稼ぐ

10/4 14:51

通行規制看板が風で倒れている。
今日も風が強い

10/4 14:52

避難小屋が見えた。

10/4 14:53

10/4 15:04

避難小屋付近からお釜

10/4 15:05

アップ

10/4 15:15

熊野岳を目指す。

10/4 15:19

二人とも初めての夏の熊野岳。

10/4 15:20

山頂標識。

10/4 15:22

7月末に煮え湯を飲まされた祝瓶が見えた。

10/4 15:32

地蔵方面

10/4 15:46

熊野岳を振り返る

10/4 15:53

地蔵山頂

10/4 15:53

山頂から見るロープウェー駅

10/4 16:00

雪に覆われていないお地蔵様。

10/4 16:02

地蔵〜熊野岳を振り返る。

10/4 16:03

秋が深まっていくのを感じた。

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

PENTAX K-30 ペンタックス

感想

zappa223

今年は6月に左足に帯状疱疹を煩い、7月には快気祝いで行った祝瓶山で右足に全治2ヶ月の打撲を負う等、思うように山に行けずにいた。
今回のルートは祝瓶山の翌日に行こうと思っていたルートであったが、前述のように打撲してしまい、行けないでいた。
今回、1年前の朝日縦走の際、お会いし、何度か一緒に山行させて頂いているrockieさんにお声掛けしたところ、快く車を出して頂き、縦走することができた。
本来であれば、熊野岳から刈田方面へ下山したかったが、未だ通行規制が解除されておらず、願いは叶わなかった。
いつかは白石スキー場から笹谷峠まで縦走したいものである。