石鎚山初秋の面河ルート

2015年10月06日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 15.3km
• 登り: 1,478m
• 下り: 1,467m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:50
• 休憩: 0:00
• 合計: 7:50

6:10 面河渓駐車場
6:30 6:30 面河登山口
7:50 7:50 面河山
9:00 9:00 愛媛大学山岳会石鎚小屋
10:00 10:00 面河分岐
10:20 10:20 石鎚山・弥山
10:20 10:20 石鎚山
11:00 11:00 石鎚山・弥山
11:00 11:00 面河分岐
12:00 12:00 愛媛大学山岳会石鎚小屋
12:00 12:00 面河山
12:00 12:00 面河登山口
14:00 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

朽ちかけた木道が数か所ありますので、注意が必要。

写真

10/6 5:54

今回は面河渓の6キロ手前で車中泊。
朝方の寒さでたまらず暖房を入れてしまいました。

10/6 6:17

今回はバイクじゃなくて車です。バイクで2時間走ると、体が冷え切ってしまいます。

10/6 6:25

面河渓の紅葉はまだまだ。

10/6 6:34

面河ルートの登山口です。

10/6 6:35

一年ぶりです。

10/6 6:41

最初はどんどん登ります。

10/6 6:44

きれいな石段です。

10/6 6:56

10/6 7:04

ところどころ朽ちかけの木道ありです。注意。

10/6 7:05

10/6 7:05

10/6 7:25

10/6 7:27

小さな秋　見っけ。

10/6 7:27

ここにも

10/6 7:36

見上げると、秋はもう少し先。

10/6 7:47

まだまだ登ります。

10/6 7:50

面河山をクリア。

10/6 7:50

南尖峰が見えました。

10/6 7:50

今回の目的地、ロックオン。

10/6 7:51

フラットな道が続きます。

10/6 7:54

本当にいい天気です。

10/6 7:54

ここから見ると、南尖峰から弥山まで結構距離があります。

10/6 8:00

ところどころ大木が道をふさぎます。

10/6 8:03

この辺りから足もとはクマザサ。

10/6 8:06

土小屋方面。

10/6 8:08

いい感じ。

10/6 8:13

紅葉。ナイスです。

10/6 8:15

中間地点

10/6 8:15

尾根の左に見えるのは二の森かな？

10/6 8:19

面河ルートから見る石鎚山

10/6 8:20

10/6 8:21

10/6 8:22

10/6 8:23

10/6 8:24

10/6 8:28

シイタケに似ているけど？

10/6 8:53

10/6 8:54

このような水場が数か所あります。

10/6 8:57

10/6 8:58

愛大小屋到着。

10/6 9:09

上部が二の森縦走ルート、中央が面河ルート

10/6 9:10

西ノ冠岳

10/6 9:14

10/6 9:22

10/6 9:28

危ないところにはロープあり

10/6 9:28

10/6 9:29

10/6 9:30

この色合いです

10/6 9:45

10/6 9:56

二の森と鞍瀬の頭

10/6 10:04

分岐。頂上まであと少し。

10/6 10:14

10/6 10:15

瓶ケ森、伊予富士方面

10/6 10:19

あと少し。

10/6 10:23

天狗岳がきれいです。

10/6 10:24

西条、新居浜方面

10/6 10:24

頂上は紅葉ピーク

10/6 10:25

弥山山頂

10/6 10:26

堂ヶ森も見えます。

10/6 10:27

10/6 10:29

10/6 10:33

ここを登る人がいるんだ。

10/6 10:36

弥山山頂、意外と少なかった。

10/6 10:37

天狗から南尖峰？

10/6 10:41

足下を恐る恐る

10/6 10:42

10/6 10:45

10/6 10:46

次回はこの東稜コースにチャレンジ

10/6 10:49

愛大小屋から尾根へのルートが見えます

10/6 10:50

ドローン現る

10/6 11:03

向こうが撮るのなら、こっちも撮るぞ。

10/6 11:58

愛大小屋まで下りて本日の昼食

10/6 13:46

無事下山。

10/6 13:50

10/6 14:03

次回は面河渓の紅葉を見に来たいですね。

10/6 14:05

お疲れ様でした。
温泉に入って帰りましょう。

撮影機器：

PENTAX Q10 ペンタックス