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Yamareco

記録ID: 7362571
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ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

角間鬼ケ城自然歩道 

2024年10月14日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:09
距離
2.9km
登り
243m
下り
237m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:36
休憩
0:33
合計
1:09
距離 2.9km 登り 243m 下り 237m
13:56
2
スタート地点
13:58
14:20
34
14:54
15:05
0
15:05
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
角間渓谷。駐車スペースのある所。その先は工事で車両通行止めでした。
真田氏歴史館駐車場。
真田氏本城駐車場。
角間温泉の先で通行止め。2台駐車は、地元のきのこ取りの方。
2024年10月14日 13:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 13:59
角間温泉の先で通行止め。2台駐車は、地元のきのこ取りの方。
2024年10月14日 13:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 13:57
この案内板を頭に入れて回ろうとしたが無理です。
「鞍外しの岩」が遊歩道にある。「猿飛岩」は川沿いの「いっぱい清水」の近くにある。「男石」はもっと下流。
2024年10月14日 13:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 13:57
この案内板を頭に入れて回ろうとしたが無理です。
「鞍外しの岩」が遊歩道にある。「猿飛岩」は川沿いの「いっぱい清水」の近くにある。「男石」はもっと下流。
ここに載っている「奇岩怪石」の「天狗の欄干橋」「百間長屋」「鬼の門」等どこで見られるかわからない。
2024年10月14日 14:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 14:00
ここに載っている「奇岩怪石」の「天狗の欄干橋」「百間長屋」「鬼の門」等どこで見られるかわからない。
この看板が「角間渓谷遊歩道」の案内。階段を登って左に「岩屋観音」右に「猿飛岩」までは行けそうだが、「鞍外しの岩」「天狗の遠見台」「見晴らし台」はその先遊歩道が二つに分かれた先なので無理そう。
2024年10月14日 14:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 14:00
この看板が「角間渓谷遊歩道」の案内。階段を登って左に「岩屋観音」右に「猿飛岩」までは行けそうだが、「鞍外しの岩」「天狗の遠見台」「見晴らし台」はその先遊歩道が二つに分かれた先なので無理そう。
階段入り口。
2024年10月14日 14:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 14:00
階段入り口。
急な階段225段。慎重に。
2024年10月14日 14:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 14:01
急な階段225段。慎重に。
突き当り岩壁。
2024年10月14日 14:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 14:05
突き当り岩壁。
2024年10月14日 14:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 14:05
「岩屋観音」。
2024年10月14日 14:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 14:05
「岩屋観音」。
本尊はここにはない。
2024年10月14日 14:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 14:05
本尊はここにはない。
岩が壁になっている。
2024年10月14日 14:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 14:06
岩が壁になっている。
2024年10月14日 14:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 14:06
2024年10月14日 14:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 14:06
2024年10月14日 14:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 14:07
2024年10月14日 14:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 14:07
「岩屋観音」左奥へ登って行けそう。オレンジ踏み跡あり。
2024年10月14日 14:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 14:10
「岩屋観音」左奥へ登って行けそう。オレンジ踏み跡あり。
階段上に戻って、その先岩の縁の道を行く「遊歩道」。
2024年10月14日 14:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 14:10
階段上に戻って、その先岩の縁の道を行く「遊歩道」。
この辺は遊歩道。
2024年10月14日 14:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 14:11
この辺は遊歩道。
「猿飛岩」と表示あり。
2024年10月14日 14:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 14:11
「猿飛岩」と表示あり。
これは怖い。
2024年10月14日 14:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 14:11
これは怖い。
尾根筋を降りて行く道が見える。ここで引き返した。この先に「鞍外しの岩」「天狗の遠見台」「見晴らし台」ありそうだが、降りないで先に行けそうなのか不明。
2024年10月14日 14:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 14:14
尾根筋を降りて行く道が見える。ここで引き返した。この先に「鞍外しの岩」「天狗の遠見台」「見晴らし台」ありそうだが、降りないで先に行けそうなのか不明。
直ぐ近くにやはり降りて行く道に「遊歩道」の案内あり。このまま降りられるか不安で元の道を戻る。
2024年10月14日 14:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 14:14
直ぐ近くにやはり降りて行く道に「遊歩道」の案内あり。このまま降りられるか不安で元の道を戻る。
道路に降りてきて、左に温泉、右岩壁。
2024年10月14日 14:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 14:22
道路に降りてきて、左に温泉、右岩壁。
座る所もある
2024年10月14日 14:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 14:22
座る所もある
この辺り「獅子の牢」といのかも。
2024年10月14日 14:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 14:23
この辺り「獅子の牢」といのかも。
「岩屋館」営業してるのかな?。3台ほど入って来たがすぐに引き返して行った。日帰りあれば、祝日なら営業しているでしょう。
2024年10月14日 14:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 14:24
「岩屋館」営業してるのかな?。3台ほど入って来たがすぐに引き返して行った。日帰りあれば、祝日なら営業しているでしょう。
この先「男石」まで行って見ようと思うが、写真不鮮明で実物を想像できない。
2024年10月14日 14:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 14:24
この先「男石」まで行って見ようと思うが、写真不鮮明で実物を想像できない。
2024年10月14日 14:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 14:27
「一っぱい清水」。
2024年10月14日 14:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 14:28
「一っぱい清水」。
ここから「鬼ケ城」に登る道。
2024年10月14日 14:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 14:28
ここから「鬼ケ城」に登る道。
「子宝明神・黒石大明神」か「猿飛佐助宗連の場」かと思ったが、案内看板ではなかった。どちらも結局見つからず。
2024年10月14日 14:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 14:34
「子宝明神・黒石大明神」か「猿飛佐助宗連の場」かと思ったが、案内看板ではなかった。どちらも結局見つからず。
この辺り「男岩」あるはずがわからず。引き返す。
2024年10月14日 14:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 14:37
この辺り「男岩」あるはずがわからず。引き返す。
川の様子。
2024年10月14日 14:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 14:44
川の様子。
駐車した所に戻り、上流に道路を歩いて見た。戻って登って行く道がありそうにも思える。
2024年10月14日 14:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 14:55
駐車した所に戻り、上流に道路を歩いて見た。戻って登って行く道がありそうにも思える。
「遊歩道」の下り口見つかる。ここなら渡渉不要。
2024年10月14日 14:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 14:57
「遊歩道」の下り口見つかる。ここなら渡渉不要。
2024年10月14日 14:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 14:57
「遊歩道」の分岐のあった辺りは、この辺りで川に降りられない。
2024年10月14日 15:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 15:01
「遊歩道」の分岐のあった辺りは、この辺りで川に降りられない。
降りられそうだが渡渉できない。この辺りで奥から2人が歩いて戻って来た。すぐ先で引き返したので、後で駐車場で聞いて見たら。地元の方。
2024年10月14日 15:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 15:01
降りられそうだが渡渉できない。この辺りで奥から2人が歩いて戻って来た。すぐ先で引き返したので、後で駐車場で聞いて見たら。地元の方。
ここから「真田歴史館」。入場料200円。16時まで。
2024年10月14日 15:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 15:30
ここから「真田歴史館」。入場料200円。16時まで。
「御屋敷公園」案内図。
2024年10月14日 15:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 15:30
「御屋敷公園」案内図。
真田氏が上田城を築城する前の館跡に建てられた「皇太神宮」。
2024年10月14日 15:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 15:57
真田氏が上田城を築城する前の館跡に建てられた「皇太神宮」。
こちらは公園外。
2024年10月14日 15:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 15:59
こちらは公園外。
四周に土塁廻らす。
2024年10月14日 16:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 16:01
四周に土塁廻らす。
5〜6月に咲くツツジがなぜか。
2024年10月14日 16:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 16:01
5〜6月に咲くツツジがなぜか。
ゲートボール場の公園。ここから車で移動。
2024年10月14日 16:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 16:05
ゲートボール場の公園。ここから車で移動。
これより「真田氏本城跡」。
2024年10月14日 16:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 16:14
これより「真田氏本城跡」。
緩やかに登って行くと。
2024年10月14日 16:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 16:16
緩やかに登って行くと。
「本郭」。
2024年10月14日 16:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 16:17
「本郭」。
2024年10月14日 16:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 16:18
眺め。
2024年10月14日 16:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 16:18
眺め。
下って行く。
2024年10月14日 16:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 16:18
下って行く。
「二の郭」。
2024年10月14日 16:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 16:19
「二の郭」。
三の郭に向かって細く、三方が切れ落ちている造り。
2024年10月14日 16:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 16:19
三の郭に向かって細く、三方が切れ落ちている造り。
「三の郭」。
2024年10月14日 16:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 16:20
「三の郭」。
2024年10月14日 16:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 16:20
「切岸」。90度近い斜面。
2024年10月14日 16:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 16:20
「切岸」。90度近い斜面。
残っている「石積」。暗くなってくる時間が迫って来て終了。
2024年10月14日 16:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/14 16:22
残っている「石積」。暗くなってくる時間が迫って来て終了。
撮影機器:

感想

4日間の山旅3日目(長野2日目)。「湯ノ丸山」(レコ済)を終えてやってきた。「信州 日帰りハイキング 48コース」(信濃毎日新聞社2001.6)にも掲載。名勝として資料に載っていても現地で見つけられない。県外の観光客の気分で「鬼ケ城」には登るつもりはなかった。地元の方の厳しいコースのレコが出ている。何かの足しになればとこのヤマレコをあげた。あと10日程すれば紅葉が見事だとか。合わせられなかった。
ネットで調べたこと。
以下
角間渓谷(上田市真田町)概要: 角間渓谷は烏帽子岳(標高2066m)の火山活動によって形成された大渓谷で烏帽子岳と角間山(標高1981)の間には約6キロにわたり断崖が続き信濃耶馬渓の異名があります。火山によって噴出された角閃安山岩や複峰石安山岩が浸食作用によって大渓谷が形づくられ天狗の欄干橋(長さ20m・上田市指定名勝)や男石、百間長屋、猿飛岩、鬼の門(上田市指定名勝)、獅子の牢(上田市指定名勝)、アラ板の岩壁とネンボウ岩(上田市指定名勝)、鞍外しの岩、鬼が城(上田市指定名勝)などの奇岩怪石が点在しています。又、真田忍者が角間渓谷が修行場だったとの伝説があり真田十勇士の猿飛び佐助もここで忍術を学んだ事になっています。角間渓谷は昭和61年(1986)に森林浴の森日本100選に選定されています。
以上

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