鈴鹿峠から三子山、四方草山、高畑山へ

2024年10月20日(日) [日帰り]

• GPS: 05:03
• 距離: 10.1km
• 登り: 1,210m
• 下り: 1,216m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:19
• 休憩: 0:40
• 合計: 4:59

距離 10.1km 登り 1,210m 下り 1,216m

9:59 路傍休憩所
10:04 鈴鹿峠
10:21 10:21 東海自然歩道・三子山分岐
10:28 10:29 三子山、３峰
10:38 10:39 三子山、２峰
10:47 10:52 三子山、１峰
11:20 11:22 三子山・四方草山・坂下分岐
11:27 11:28 四方草山南峰直下のキレット
11:33 11:33 四方草山、南峯
11:39 11:42 四方草山、北峯
11:47 11:48 四方草山、南峯
11:50 11:50 四方草山南峰直下のキレット
12:12 12:13 三子山、１峰
12:20 12:20 三子山、２峰
12:28 12:28 三子山、３峰
12:33 12:34 東海自然歩道・三子山分岐
12:50 12:51 鈴鹿峠
12:55 12:59 鏡岩
13:37 13:39 ナイフリッジ
14:01 14:22 高畑山
14:34 14:34 ナイフリッジ
14:56 14:56 鏡岩
15:02 路傍休憩所

天候

晴れ　風強い

コース状況／危険箇所等

三子山I峰から四方草山方面で道なりに進むとコース外れあり（レポにもあるけどあれは確かに外れる）
その他は基本、稜線歩きなので分かりやすい。

写真

10/20 9:59

今日は鈴鹿峠から三子山、四方草山、さらに高畑山へ

10/20 10:00

路傍休憩地駐車場から鈴鹿峠へ

10/20 10:01

鈴鹿峠分岐

10/20 10:01

土山宿のモニュメント

10/20 10:01

三子山、四方草山方面へ

10/20 10:15

途中まで東海自然歩道で

10/20 10:21

ここで東海自然歩道と分岐

10/20 10:28

三子山南峰（3峰）ここも鈴鹿50名山の1座

10/20 10:38

三子山（II峰）

10/20 10:47

三子山北峰（I峰）

10/20 10:47

さらに四方草山方面へ

10/20 10:53

登り返しが多い〰️

10/20 11:15

四方草山南峰直下のキレットロープ場

10/20 11:30

四方草山（南峰）

10/20 11:32

鈴鹿50名山の1座明星ヶ岳

10/20 11:37

目的地の1座、四方草山（北峰）到着

10/20 11:37

眺望が良くないので鈴鹿峠へ

10/20 12:46

また同じく登り返しが続く〰️

10/20 12:52

鈴鹿峠まで下りてきてこれから高畑山へ

10/20 12:54

鏡岩に立ち寄る

10/20 12:55

三重県の指定天然記念物らしい

10/20 12:55

鏡岩の案内板

10/20 12:56

鏡岩はこれかな？

10/20 13:22

鈴鹿御前にて

10/20 13:31

鎌ヶ岳、御在所岳の勇姿

10/20 13:31

雨乞岳、東雨乞岳

10/20 13:32

綿向山

10/20 13:33

ナイフエッジ

10/20 13:40

仙ヶ岳の双耳峰

10/20 13:50

大嶽ノ頭

10/20 14:00

鈴鹿50名山のもう一座　高畑山山頂到着

10/20 14:04

眺望は最高！滋賀県側

10/20 14:05

鈴鹿山脈の鮮やかな稜線

10/20 14:06

三重県側伊勢平野

10/20 14:07

亀山南西部

10/20 14:12

そろそろ下山しないと！

10/20 14:19

眺望が良いので展望岩でしばしくつろぐ

10/20 14:25

高畑山を後にして下山！高畑山東峰

10/20 14:25

気持ちの良い稜線歩き

10/20 14:36

チャツムタケ

10/20 14:58

再び鈴鹿峠に戻ってきた…

10/20 14:59

県境の石碑

10/20 14:59

土山宿のモニュメント

10/20 15:01

駐車場まで戻ってきた

10/20 15:13

路傍休憩地には綺麗なトイレもあるのでありがたいお疲れさまでした！

撮影機器：

iPhone 13 Pro Apple

感想

ボウ

鈴鹿最南部の登山は初めてだったのでやや緊張したが、四方草山も高畑山も稜線歩きで気持ちよく登山できた。三子山の連続登り返しが後々の高畑山登山時に効いてきた…高畑山も登り返しがあるのでちょっと甘く見ていた。気温も18度ほどで最適で気持ちの良い稜線あるきだった。