記録ID: 7400294
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キャンプ等、その他
関東
櫻坂46 シブツタ・宮益坂 '24 10/24
2024年10月24日(木) [日帰り]


- GPS
- 00:43
- 距離
- 1.8km
- 登り
- 12m
- 下り
- 1m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 0:22
- 休憩
- 0:21
- 合計
- 0:43
20:40
5分
渋谷駅
20:45
21:06
17分
(SHIBUYA TSUTAYA)
21:23
表参道駅
都市部につき軌跡は全て手書きで引き直しています。
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
~東京メトロ半蔵門線 【帰り】 東京メトロ千代田線~つくばエクスプレス~ 全線でIC可。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所なし。 |
その他周辺情報 | 都会なので大体のものはあります。 |
写真
仕事終わりに東京メトロ半蔵門線で渋谷駅にやってきました。これから櫻坂46のパネル展示を見にシブツタに行きます。渋谷駅の東側は西側に比べればやや人通りが少ないとはいえ、頭数ではやはり多くの人々が行き交っていて賑やか。
メンバー紹介のPOPは今回シングルで卒業する2人についていました。こちらは1期生の齋藤冬優花(以下敬称略)。POPに書かれている通り、最も櫻坂らしいパフォーマンスを魅せるメンバーの一人で、10thSGまで櫻坂46のステージを支え続けた影の功労者ではないかと思われます。後述の上村莉菜もですが、いい意味で芸能人っぽくない、いわゆる「普通」な感覚を持っていた人という印象。欅坂46時代から数えて9年という長い月日をグループに尽くしてくれました。ご卒業おめでとうございます。記録色。
今回も展示されていたメンバーの宣材写真パネルは9thSGのときのような名前順の並びではなくメンバーの関係性を意識した組み合わせになっていました。写真はアニメ「ポケットモンスター」の今期エンディングテーマ「ピッカーン!」歌唱メンバーの森田ひかる(左)と松田里奈(右)。記録色。
メンバーのパネルはたくさんありますが、あとは推しメンペンライトを持っているメンバーのパネルだけ。こちらは大沼晶保(左)と小田倉麗奈(右)。この組み合わせは…何だろうか?強いて言うなら二人ともお姉さん系でパワー系かな…二人ともナイスガッツの持ち主です。記録色。
そしてこちらが遠藤理子(左)と谷口愛季(右)。小っちゃきもの同士の「あいりこ」ペアです。二人とも映える歌声の持ち主。一作前の9thSG収録「引きこもる時間はない」でも顕著でしたが、コーラスにこの二人の声が混じるとアコースティックギターのようなニュアンスが加わって豊かな響きになるような気がします。記録色。
こちらも今作で卒業する1期生の上村莉菜。菅井友香の卒業後長らく現役メンバー最年長の座にいましたが、年々若返っていっているのではないか…との疑いも出るほどの王道美少女系アイドルでした。カラー的にどこか乃木坂46的な雰囲気もあります(実際、欅坂46は乃木坂46の姉妹グループという触れ込みだったので1期生には乃木坂46に憧れて入ってきたメンバーが多い)が、長年グループを背後から見守り寄り添い支え続けた櫻坂46の支柱のような存在でした。ご卒業おめでとうございます。記録色。
10thSG TYPE-A収録曲「僕は僕を好きになれない」の大型パネル。何でこんなにパースのかかった撮り方をしているかというと、他に写真を撮っている人がたくさんいるため。撮影は射線管理と譲り合いです。記録色。
パネルをちょっと引いて撮ったもの。iPhone12 miniのカメラは広角なので、こういった四角いものを撮ると歪みが目立ちます。iPhone miniの軽さが気に入ってはいるのですが、ときどきカメラ絡みの物足りなさからiphone proの型落ちを狙ってみるのもいいかも…と思う事があります。記録色。
シングル4種を購入。いつもは通販で予約注文するのですが、今回はうっかり忘れていました。発売日直後だとネットショップでは在庫がなくなることも多く、逆にレコードショップの旗艦店に出向いた方が入手しやすいという事もあります。今回のシブツタ訪問はシングルの入手という目的もアリ。記録色。
青山通り(国道246号線)にて こどもの樹。岡本太郎の作品です。これが立っているのは旧「こどもの城」である「都民の城」という複合施設。夜に見るとちょっと不気味な感じもしますが、そこがいいんだな。
撮影機器:
装備
個人装備 |
10Lバッグ(仕事用)
|
---|
感想
・・・
シブツタ訪問と渋谷駅周辺の赤線つなぎの巻。
最近山、歩いていないな…と思いつつ街歩き。櫻坂46 9thSGリリース時にも訪れたシブツタ( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6969405.html )再訪ついでに、将来を見越して渋谷周辺の赤線をちょこっとつないできました。
南関東に暮らしていて思うのは、イベントにアクセスできるチャンスに恵まれているという事。この夏 観劇・ライブ・野球観戦に時間を割く中で改めて強くそう感じました。
1時間程度でぷらっと大きなイベント・催し物にアクセスできるのは東名阪の特権。犯罪遭遇率や人口過密、空気や水など良い事ばかりだけではありませんが、大都市圏に住んでいるからにはそういったチャンスも積極的にモノにしていきたいな…という事で今回も仕事帰りにシブツタに寄りました。シブツタでの展示等については写真のコメントにて。
山歩きについては文化の日 三連休1日目が雨となってしまったため、待ち望んでいた山行チャンスが消失しました。次の山行チャンスは11月中頃。ほんと、最近山歩いていないな…。
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