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Yamareco

記録ID: 7401849
全員に公開
ハイキング
大山・蒜山

【大山道】川床道(野井倉→大山)

2024年10月25日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:33
距離
16.1km
登り
1,146m
下り
761m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:14
休憩
0:39
合計
6:53
距離 16.1km 登り 1,146m 下り 761m
8:51
74
スタート地点
10:05
10:08
61
11:09
11:11
34
11:45
28
12:13
12:16
42
12:58
13:22
41
14:03
12
14:15
30
14:45
14:52
38
15:34
9
15:43
1
15:44
ゴール地点
天候 晴時々曇
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
東から大山滝や大休峠に行くには琴浦町営バスの野井倉バス停が最寄りとなります。この路線は浦安駅から出ています。
車なら一向平キャンプ場に停めますが、大山に抜けたいのでバスにしています。
コース状況/
危険箇所等
中国自然歩道として整備されているので、最低限の下調べがあればミスコースはないと思いますが、天候急変時などの備えは考えておく必要があります。足元が悪いところは少しあります。
その他周辺情報 沿道に集落がありませんので、飲み物等は準備しておきましょう。大山寺エリアには様々な施設があります。
浦安駅から琴浦町営バスに乗って終点の野井倉バス停からスタート。
2024年10月25日 08:52撮影 by  Pixel 8a, Google
1
10/25 8:52
浦安駅から琴浦町営バスに乗って終点の野井倉バス停からスタート。
集落の反対方向に出て、加勢蛇川を渡って右折、県道44号に入ります。
2024年10月25日 08:54撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 8:54
集落の反対方向に出て、加勢蛇川を渡って右折、県道44号に入ります。
大山滝みちびき不動明王。大山滝の側にあったのが移設されたものです。
2024年10月25日 08:56撮影 by  Pixel 8a, Google
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10/25 8:56
大山滝みちびき不動明王。大山滝の側にあったのが移設されたものです。
ここに移設された経緯や願主の方の思いがすごい。
2024年10月25日 08:56撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 8:56
ここに移設された経緯や願主の方の思いがすごい。
ここで右折。関金からの大山道に近い道を選んでいますが、単に野井倉バス停から一向平キャンプ場に行くなら野井倉の集落経由の方が近いです。
2024年10月25日 09:09撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 9:09
ここで右折。関金からの大山道に近い道を選んでいますが、単に野井倉バス停から一向平キャンプ場に行くなら野井倉の集落経由の方が近いです。
このへんで地蔵峠から下ってきた古道(現在は通行不能)と合流していると思われます。
2024年10月25日 09:21撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 9:21
このへんで地蔵峠から下ってきた古道(現在は通行不能)と合流していると思われます。
少し上れるところから探ってみますが道跡らしいものもわからず。
2024年10月25日 09:22撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 9:22
少し上れるところから探ってみますが道跡らしいものもわからず。
一向平に出ました。
2024年10月25日 09:34撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 9:34
一向平に出ました。
野井倉の集落の方からの道と出会って左折。ここにはかつて道標があったそうです。
2024年10月25日 09:37撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 9:37
野井倉の集落の方からの道と出会って左折。ここにはかつて道標があったそうです。
どストレート!
2024年10月25日 09:37撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 9:37
どストレート!
今日は牛の姿はなかったですが牧場もあります。
2024年10月25日 09:41撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 9:41
今日は牛の姿はなかったですが牧場もあります。
一向平キャンプ場に到着。駐車場やトイレはここで。
2024年10月25日 10:02撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 10:02
一向平キャンプ場に到着。駐車場やトイレはここで。
直進の中国自然歩道は通れませんが、迂回路あり。逆にそちらが古道に近いような気がします。
2024年10月25日 10:04撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 10:04
直進の中国自然歩道は通れませんが、迂回路あり。逆にそちらが古道に近いような気がします。
キャンプ場の隅の地蔵。
2024年10月25日 10:06撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 10:06
キャンプ場の隅の地蔵。
大山滝不動明王。
2024年10月25日 10:15撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 10:15
大山滝不動明王。
つり橋が見えてきました。
2024年10月25日 10:20撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 10:20
つり橋が見えてきました。
渡ります。そんなに揺れないし怖くはないですね。(※個人の感想です)
2024年10月25日 10:24撮影 by  Pixel 8a, Google
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10/25 10:24
渡ります。そんなに揺れないし怖くはないですね。(※個人の感想です)
下を見なければ。(※個人の感想です)
2024年10月25日 10:25撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 10:25
下を見なければ。(※個人の感想です)
付近には鮎返りの滝があります。そちらに下りる道がつり橋ができるまでの自然歩道で古道のような気がします。
2024年10月25日 10:26撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 10:26
付近には鮎返りの滝があります。そちらに下りる道がつり橋ができるまでの自然歩道で古道のような気がします。
階段のところもあります。大山滝まではよく整備されていて観光客の姿も見かけます。
2024年10月25日 10:28撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 10:28
階段のところもあります。大山滝まではよく整備されていて観光客の姿も見かけます。
旦那小屋跡。こんな場所でも製鉄が行われていました。
2024年10月25日 10:30撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 10:30
旦那小屋跡。こんな場所でも製鉄が行われていました。
カナクソが転がっています。探してみましょう。
2024年10月25日 10:36撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 10:36
カナクソが転がっています。探してみましょう。
続いての史跡は木地屋敷跡。石積みで小さな平地が作られています。様々な木の製品を作っていた職人がここに暮らしていました。
2024年10月25日 10:48撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 10:48
続いての史跡は木地屋敷跡。石積みで小さな平地が作られています。様々な木の製品を作っていた職人がここに暮らしていました。
地蔵もあります。右の碑の字は読めませんでしたが、古道で見られる丁石や供養塔といったものでしょう。
2024年10月25日 10:56撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 10:56
地蔵もあります。右の碑の字は読めませんでしたが、古道で見られる丁石や供養塔といったものでしょう。
大山滝の入口まで来ました。ここは寄り道して川へ下ってみます。
2024年10月25日 11:02撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 11:02
大山滝の入口まで来ました。ここは寄り道して川へ下ってみます。
下りてすぐのデッキからの見え方。それより先は古道歩きというより登山の下り方になります。
2024年10月25日 11:05撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 11:05
下りてすぐのデッキからの見え方。それより先は古道歩きというより登山の下り方になります。
下から見た見え方。
2024年10月25日 11:12撮影 by  Pixel 8a, Google
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10/25 11:12
下から見た見え方。
ここから先は…
2024年10月25日 11:22撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 11:22
ここから先は…
観光客が減って道の整備レベルは少し下がりますが、山道に慣れていたら問題なし。昔は牛馬を連れた人々が歩いた道です。
2024年10月25日 11:28撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 11:28
観光客が減って道の整備レベルは少し下がりますが、山道に慣れていたら問題なし。昔は牛馬を連れた人々が歩いた道です。
川を渡ります。浅いので、岩に乗りにくかったらいっそ川に足を突っ込んだ方が安全かも。そんな難所ではありません。
2024年10月25日 11:34撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 11:34
川を渡ります。浅いので、岩に乗りにくかったらいっそ川に足を突っ込んだ方が安全かも。そんな難所ではありません。
だいぶ進んできたのに、まだ広い人工林があります。坂も緩やかで平地並みのペースで歩けます。ここに入る手前に日下平六の碑があったはずですが見逃しました。
2024年10月25日 11:42撮影 by  Pixel 8a, Google
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10/25 11:42
だいぶ進んできたのに、まだ広い人工林があります。坂も緩やかで平地並みのペースで歩けます。ここに入る手前に日下平六の碑があったはずですが見逃しました。
大休口の分岐。もちろん直進。ここから急坂です。
2024年10月25日 11:45撮影 by  Pixel 8a, Google
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10/25 11:45
大休口の分岐。もちろん直進。ここから急坂です。
つづら折れの急坂を延々。一気に標高を稼ぎますが、全然進んでいる気がしません。
2024年10月25日 11:49撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 11:49
つづら折れの急坂を延々。一気に標高を稼ぎますが、全然進んでいる気がしません。
植生が変わってきました。
2024年10月25日 12:07撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 12:07
植生が変わってきました。
やっと尾根筋に入ると、道は穏やかになります。この辺りに地蔵が残されているはずですが、また見逃してしまった…
2024年10月25日 12:20撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 12:20
やっと尾根筋に入ると、道は穏やかになります。この辺りに地蔵が残されているはずですが、また見逃してしまった…
標高1000m超えたあたりで小休止。こうして見ると、昔の人はよくここを選んだものだと思います。
2024年10月25日 12:28撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 12:28
標高1000m超えたあたりで小休止。こうして見ると、昔の人はよくここを選んだものだと思います。
小さな水場がありました。
2024年10月25日 12:55撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 12:55
小さな水場がありました。
大休峠に到着。トイレもある立派な避難小屋があります。
2024年10月25日 13:15撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 13:15
大休峠に到着。トイレもある立派な避難小屋があります。
先ほどの水場のことのようですね。昔のものを再整備したというところでしょうか。いずれにしても整備してくださる人に感謝。
2024年10月25日 13:01撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 13:01
先ほどの水場のことのようですね。昔のものを再整備したというところでしょうか。いずれにしても整備してくださる人に感謝。
大休峠からしばらくは石畳の道。
2024年10月25日 13:26撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 13:26
大休峠からしばらくは石畳の道。
しっかりと石畳が残っていないところはかえって歩きにくいし、危ないので足元には十分注意してください。
2024年10月25日 13:32撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 13:32
しっかりと石畳が残っていないところはかえって歩きにくいし、危ないので足元には十分注意してください。
小学生向けの謎解きみたいになっている案内板。
2024年10月25日 13:35撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 13:35
小学生向けの謎解きみたいになっている案内板。
メジャーな旧街道でもそんなに見ないほどの石畳。鳥取県の山奥に全国屈指の高規格道路があったという歴史です。
2024年10月25日 13:37撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 13:37
メジャーな旧街道でもそんなに見ないほどの石畳。鳥取県の山奥に全国屈指の高規格道路があったという歴史です。
写真では伝わりにくいですが、日本海や美保関が見えるところも。
2024年10月25日 13:43撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 13:43
写真では伝わりにくいですが、日本海や美保関が見えるところも。
石段となっているところも。
2024年10月25日 13:56撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 13:56
石段となっているところも。
石畳だけじゃなく、昔の人の道づくりの跡がよく残っています。
2024年10月25日 13:59撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 13:59
石畳だけじゃなく、昔の人の道づくりの跡がよく残っています。
石畳と現代の歩道整備のハイブリッド。
2024年10月25日 14:12撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 14:12
石畳と現代の歩道整備のハイブリッド。
下っていきます。
2024年10月25日 14:17撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 14:17
下っていきます。
写真では伝わりにくい眺めその2。
2024年10月25日 14:29撮影 by  Pixel 8a, Google
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10/25 14:29
写真では伝わりにくい眺めその2。
阿弥陀川が見えてきました。
2024年10月25日 14:40撮影 by  Pixel 8a, Google
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10/25 14:40
阿弥陀川が見えてきました。
渡ります。もうすぐ到着する川床は木地師の集落でした。
2024年10月25日 14:41撮影 by  Pixel 8a, Google
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10/25 14:41
渡ります。もうすぐ到着する川床は木地師の集落でした。
川床に到着。一向平以来の舗装道路に出会います。集落はなくなっていますが、道路の周りの小平地がその名残です。
2024年10月25日 14:48撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 14:48
川床に到着。一向平以来の舗装道路に出会います。集落はなくなっていますが、道路の周りの小平地がその名残です。
県道を横断してまた山道へ。ここからは県道歩きをすることもできます。
2024年10月25日 14:51撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 14:51
県道を横断してまた山道へ。ここからは県道歩きをすることもできます。
すぐ県道に出て、少しだけ県道を歩いて、また山道へ。
2024年10月25日 14:54撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 14:54
すぐ県道に出て、少しだけ県道を歩いて、また山道へ。
キノコ。
2024年10月25日 14:58撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 14:58
キノコ。
だいせんホワイトリゾート(スキー場)を横切ります。
2024年10月25日 15:03撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 15:03
だいせんホワイトリゾート(スキー場)を横切ります。
スキー場からの眺め。
2024年10月25日 15:05撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 15:05
スキー場からの眺め。
もう一度山道に入って…
2024年10月25日 15:06撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 15:06
もう一度山道に入って…
もう一度スキー場を横断。ここは斜め左に進みます。
2024年10月25日 15:08撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 15:08
もう一度スキー場を横断。ここは斜め左に進みます。
県道に出ました。
2024年10月25日 15:12撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 15:12
県道に出ました。
スキー場準備中。ちょうどこのとき選挙カーが通過して、言葉の交わし方に感心。地域への解像度の高い人には投票したくなります。(※個人の感想です)
投票に行きましょう!(※個人の感想ではありません)
2024年10月25日 15:16撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 15:16
スキー場準備中。ちょうどこのとき選挙カーが通過して、言葉の交わし方に感心。地域への解像度の高い人には投票したくなります。(※個人の感想です)
投票に行きましょう!(※個人の感想ではありません)
大山が今日初めてよく見えました。
2024年10月25日 15:29撮影 by  Pixel 8a, Google
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10/25 15:29
大山が今日初めてよく見えました。
豪円山の南を通ればラストコース。
2024年10月25日 15:33撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 15:33
豪円山の南を通ればラストコース。
源盛坂遊歩道に入ります。
2024年10月25日 15:35撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 15:35
源盛坂遊歩道に入ります。
眼下に大山寺門前の町が見えてきました。
2024年10月25日 15:35撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 15:35
眼下に大山寺門前の町が見えてきました。
現役の生活感がある場所は野井倉以来。
2024年10月25日 15:37撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 15:37
現役の生活感がある場所は野井倉以来。
大山寺門前の番所跡。
2024年10月25日 15:39撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 15:39
大山寺門前の番所跡。
大山寺には直進。博労座には斜め右。
2024年10月25日 15:40撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 15:40
大山寺には直進。博労座には斜め右。
博労座に到着。
2024年10月25日 15:44撮影 by  Pixel 8a, Google
10/25 15:44
博労座に到着。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 地図(地形図) 計画書 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

かつて「牛馬の道」「信仰の道」として人々が旅した大山道にはたくさんのルートがありましたが、中でも最も険しいのが関金から来て地蔵峠や大休峠を越える川床道のルートでした。
実際に歩いてみると、確かに大休峠の道は険しく、街道歩きというより登山という感じでした。しかし、石地蔵や石畳など多くの往来があった街道らしさもあり、たたら製鉄の跡、木地師が暮らした跡と、昔の産業の跡も見られ、歴史の道としても見ごたえがありました。
中国自然歩道として整備もされているので、街道歩きをされる方にもぜひ挑戦していただきたい、大山周辺で登山や自然散策をされる方もぜひ歴史に目を向けていただきたい、そう思った道でした。

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