晩秋の黒姫山
sima
kitayan
mmiya
risu
kinu
naonao
kirin250
体力度について
- GPS
- 08:39
- 距離
- 11.2km
- 登り
- 1,201m
- 下り
- 1,203m
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| 天候 | 山頂はガス、それ以外は晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
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感想
計画は東登山道コースでした。登山口から歩くと長いので、スキー場に車を停めてゲレンデを横断してコースに合流する予定でしたが表示もなく迷う可能性があったので小泉登山道に変更しました。
歩きにくいところも多少ありますが、整備状態は良いと思います。
行動時間が長くとれる時期に東登山道から登ってみたいと思いました。
黒姫山の計画があり参加した。黒姫山は、まだ山頂を踏んでなかったので登頂は初めて。大勢の中、楽しく登れました。思いの他、急な登りで結構大変でした。登山者も少なく晩秋の静かな登山道でしたが、ワイワイガヤガヤと我々の隊列は熊もよりつかない賑やかさでした。近頃、会山行という形での計画はあまりなかったのですが50周年記念山行を起に定例的に計画していきたいという思いが強くなりました。
久々の大勢山行でした。それぞれに会話も弾み楽しい山行だった。紅葉も終わりなのか？始まりなのか?イマイチの感があったが、遠目に見ればいい感じ!!!
綺麗な紅葉を求めて北信五岳の山へ、コスモスはすかっり終わり人気はなし、スキー場ゲレンデから急登を登り・・・ようやくリフト終点・・・途中まき道のような怪しい水平道・・・右足がすっぽりはまったのです。落とし穴に、葉っぱで隠れていてわからなかった。けがもなくやっと右足を穴から引き上げました。・・さらに分岐まで急登が続きます。分岐から頂上まで50分の案内板、頂上まで長く感じました。頂上では鍋部隊が先に調理をしていてくれたので、すぐさまいただきます。頂上で食べるトマト鍋味も格別、ほっこり。帰りは同じ道を下りました、急坂だったので、最後にrisuさんの指導でストレッチをしましたが、翌日しっかり筋肉痛になりました。
北信五岳で未踏だった黒姫山（あと2座）。8名集まれば体力の差があるもので、だからこそこの季節このレベルの山でよかった。小泉山道から山頂の標高差は1000mを超え、歩きにくいゲレンデ、直登ありの、越見尾根は木の根で歩きにくくて気が抜けない…なかなか手ごわい山でした。越見尾根から見えた火口原。今度は西登山道から登ってみたい。
念願の黒姫山に登れました。ところどころにある紅葉が美しかった。大勢で登れたのも楽しかったし、秋にぴったりなトマトなべもおいしかった〜♪黒姫童話館、ちひろの山荘を眼下に見下ろしていたら、今度またゆっくりきたくなりました。
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