記録ID: 747952
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積雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒
岩手山 楽天的登山隊と岩手隊コラボ 御神坂から 強風とホワイトアウト
2015年10月11日(日) 〜
2015年10月12日(月)


- GPS
- 32:00
- 距離
- 14.8km
- 登り
- 1,604m
- 下り
- 1,598m
コースタイム
1日目
- 山行
- 5:19
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 5:39
9:25
7分
御神坂登山口
9:32
8分
登山道から林道
9:40
34分
林道から登山道
10:14
37分
切接
10:51
38分
わらじ脱ぎ場
11:29
11:35
18分
大滝展望台
11:53
34分
鳥居
12:27
12:31
64分
傘締
13:35
12:31
68分
鬼ヶ城分岐
13:39
13:49
1分
不動平避難小屋
13:50
10分
御花畑分岐
14:00
八合目避難小屋
2日目
- 山行
- 4:53
- 休憩
- 0:15
- 合計
- 5:08
6:52
17分
八合目避難小屋
7:09
7:17
2分
不動平避難
7:19
38分
不動平道標
7:57
8:03
13分
岩手山山頂
8:16
8:17
223分
岩手山神社奥宮
12:00
ゴール地点
天候 | 11日 出発時は程よいガス、途中雨も降りだし。高度を上げて強風も。 12日 八合目避難小屋でam2時頃に雪がチラつき、それでも薄らと街の明かりと 星。 朝に成って吹雪とガス。山頂付近は輪をかけて強風。 高度を下げて程よいガスに成る。 山頂付近はシャレに成りません。十分な装備を持つか早めの撤退も覚悟して。 さすが孤高の独立峰、侮ってはいけません。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登り始めの樹林帯の中は高度の低いのもあってか風も無く快適なハイキングコースです。 高度が上り森林限界を越すと、急登に岩場、ザレ場、が現れ強風と共に緊張しました。 鬼ヶ城分岐を過ぎて急登は無くなりますが、今度は不動平ではホワイトアウトでルートが分かりずらいです。道標の確りした確認が必要でしょう。 山頂付近は御鉢の尾根歩きに成り道迷いの心配は幾分減りますが、それでも分岐がいくつか在ります。今回のような視界の利かない時には注意が必要でしょう。 風もよける場所も無いです。 下りは予定では綱張りに降りるはずでしたが、強風の中でスキー場のリフトが心配だったのと、鬼ヶ城の岩場が危険との事で御神坂に降りて来ました。 |
写真
10/12 6:38 快晴ならもう出発の時間なのですが、外は昨日と変わらず強風とガス。この時点で綱張りは諦めて少しノンビリ。
決して二日酔いのためではありません(汗)。
しかし、立派な小屋で快適なのですが、欲を言えばあと少し天井が高かったら満点なんだけど・・・何度か頭をぶつけて痛かった。
決して二日酔いのためではありません(汗)。
しかし、立派な小屋で快適なのですが、欲を言えばあと少し天井が高かったら満点なんだけど・・・何度か頭をぶつけて痛かった。
撮影機器:
装備
共同装備 |
自分が受け持った共同装備は500mlビール9本
|
---|
感想
この登山の2日後、岩手隊隊長から電話がありました。
何でも、自分たちが山頂に登った後の当日、昼間近くに登った方が低体温症でうずくまり、その次に登られた6名に不動平避難小屋に運んでもらい、その他民間の救助隊やらたまたま登られていた看護師の方などの介護を受けたのですが、そのかいも無くお亡くなりに成られたそうです。
この場をかりてご冥福をお祈りします。
ただ、教訓として、本当に詳しい事情も知らずに言うのもなんですが、亡くなられた方は軽装のようでした。
山では最悪の事態に成ってもあと一枚着る物がザックに入っている。と言う事も気持ちや行動の余裕につながります。流行のULも良いのですがもう一度装備の見直しが有ればと思いました。
何より無理なら早期撤退が一番なのですが。
生きて帰れれば又何度も山頂に立てるのですから。
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