関東ふれあいの道（群馬県31,28コース）

2024年11月16日(土) [日帰り]

• GPS: 04:20
• 距離: 18.2km
• 登り: 317m
• 下り: 482m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:51
• 休憩: 0:28
• 合計: 4:19

距離 18.2km 登り 317m 下り 482m

10:09 沢入駅
11:10 11:12 サンレイク草木
12:02 滝の上橋バス停
12:07 12:10 不動滝
12:15 12:16 童謡ふるさと館
13:41 13:42 中野駅
13:54 13:59 花輪駅
14:04 14:18 石原和三郎歌碑
14:24 14:27 花輪駅
14:29 ゴール地点

天候

小雨のち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

往:わたらせ渓谷鐵道沢入駅10:06着
複:わたらせ渓谷鐵道花輪駅15:50発

コース状況／危険箇所等

全行程一般道歩き（施設、景勝地以外）

写真

11/16 9:34

わたらせ渓谷鐵道乗車中

11/16 9:35

車窓より

11/16 10:06

沢入駅に到着

11/16 10:07

11/16 10:07

いい感じの駅舎です

11/16 10:07

出口へ向かうために構内の高架橋を渡ります

11/16 10:09

内からも外からも同じ

11/16 10:19

小雨が降ってきました

11/16 10:24

色付いてきた樹々と草木湖

11/16 10:26

天気予報では雨は無いはずだったのに

11/16 10:27

東宮公園辺り

11/16 10:28

近くまで行ってみました

11/16 10:55

草木橋

11/16 10:59

メイン道路ではないので、たまにしか車は通りません

11/16 11:07

道のど真ん中を歩いています

11/16 11:16

時々紅葉

11/16 11:43

草木湖展望台に到着。

11/16 11:43

四阿ではスヌーピーとプーさんが休憩してました

11/16 11:44

さっき噴水らしきものが見えた様な

11/16 11:52

そろそろダムです

11/16 11:54

11/16 11:55

近くで見ると結構大きいです

11/16 12:02

不動滝へは少し道を逸れます

11/16 12:06

水量豊富です

11/16 12:07

滝撮影ポイントまでは結構な木段を降ります

11/16 12:08

上から見るとこんな感じ。なかなかの急な斜度で、雨上がりはとても滑りやすい

11/16 12:10

橋の上からも不動滝見えます

11/16 12:15

童謡ふるさと館

11/16 12:18

東運動公園から28コースに入ります

11/16 12:34

青年研修センターでは2名程、何か焼いていました。でも2名だけ？

11/16 12:42

11/16 12:44

11/16 12:45

うん？撮影する時、滝に何か線の様なものが映り込んでいるので気になったのだが、よく見るとわ鐵の線路でした

11/16 12:58

イチョウかな

11/16 13:18

豊郷神社に今日も無事歩けた事への感謝

11/16 13:19

11/16 13:23

豊郷神社へは、関ふれマイルストーンがあるだけで案内は見当たらない

11/16 13:33

11/16 13:40

中野駅は駅舎なし、ホームだけ。ここで写真撮ってたら、この辺りのライトアップ作業されていた方々が、作業完了記念の集合写真シャッター押しをお願いされたので、快く引き受けたらお茶を頂きました

11/16 13:44

11/16 14:19

石原和三郎歌碑がなかなか見つけられませんでした

11/16 14:20

花輪駅側から旧花輪小記念館に向かうと、この写真右部分にある歌碑に辿り着くのはチョットむずかしい😓

11/16 14:20

チョット地図怪しいなぁ

11/16 14:23

花輪駅で1時間半過ごしました。お腹すいたぁ〜

11/16 15:28

11/16 15:28

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

GAO

日曜日な天気が崩れそうなので、雲☁️予報の土曜日に関ふれ遠征しました。あいにくいきなり小雨の中雨具装着で歩き始めました。因みに雨☂️予報の日曜日は真夏の様な快晴でした。
歩き自体は、適度な気温で、危険箇所皆無で良かったです。
15:12の電車までには、十分間に合う時間に花輪駅に到着したので、そこから石原和三郎歌碑に向かったのだが、下調べ不足だったのか、なかなか場所に辿り着けない。旧花輪小記念館の中かもしれない、と入館料200円払って内部も探したが見つからず最終的には係りの人に訊いてようやく到達。この時点で列車は出てしまい、1時間半ほど何も無い駅で過ごす羽目に。