八幡平

2015年10月22日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.5km
• 登り: 498m
• 下り: 487m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:47
• 休憩: 1:23
• 合計: 5:10

7:00 八幡平山頂レストハウス
7:14 見返峠
7:46 8:00 源太森
8:23 8:34 黒谷地湿原
9:10 9:20 源太森
9:37 9:40 陵雲荘
9:50 10:00 八幡平
10:20 10:25 八幡平山頂レストハウス
10:50 11:15 畚岳分岐
11:25 11:30 畚岳
12:10 八幡平山頂レストハウス
12:10 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八幡平頂上駐車場は有料。東下アスピ−テラインの駐車場に止めました
10/19〜夜間通行止め(17：00〜8：30)
本日朝は積雪の為開通は10：00頃に遅れました

コース状況／危険箇所等

新雪が2,3cm有り木道が滑りやすかった。辷り止めの横木が有り助かる。
他は整備された道です。

距離13.5km、累積標高差490m
エネルギ−定数　16.4
消費cal　1146kcal
難易度　b〜c(新雪)

写真

10/21 16:40

八幡平アスピ−テラインより岩手山

10/22 6:53

夜中に雪が降っていた

10/22 6:58

新雪2,3cm

10/22 7:04

10/22 7:09

トイレは冬季閉鎖中

10/22 7:10

10/22 7:16

木道は滑り止めが有るのでまだ歩ける

10/22 7:22

10/22 7:24

さざ波の八幡沼

10/22 7:24

青空も出る

10/22 7:28

池が盛り上がっている

10/22 7:29

10/22 7:34

源太分れ　分岐

10/22 7:37

10/22 7:44

10/22 7:48

源太森より八幡沼

10/22 7:49

10/22 7:49

オオシラビソ林

10/22 7:52

10/22 7:52

10/22 8:22

黒谷池

10/22 8:26

熊の泉まで行くと

10/22 8:28

アスピ−テラインがすぐそこ

10/22 8:31

向うに茶臼岳の頭

10/22 8:31

池は埋まったのか

10/22 9:01

茶臼岳

10/22 9:14

源太森に戻る

10/22 9:15

日が当たると雪はすぐ融ける

10/22 9:26

10/22 9:26

10/22 9:31

湿原

10/22 9:34

陵雲荘　トイレ有り

10/22 9:39

岩手山の頭が

10/22 9:41

八幡沼

10/22 9:42

10/22 9:42

ガマ沼

10/22 9:47

頂上の櫓だがここで・・・・お粗末

10/22 9:48

10/22 9:52

10/22 10:02

メガネ池

10/22 10:05

鏡池

10/22 10:08

畚岳
あそこまで

10/22 10:12

すっかり融けている

10/22 10:16

閉鎖の道路も開き

10/22 10:20

森吉山のようだ

10/22 10:23

樹海ラインを歩いて

10/22 10:24

畚岳

10/22 10:31

登山口へ

10/22 10:36

畚岳

10/22 11:12

諸桧岳分岐

10/22 11:23

森吉山と手前が焼山

10/22 11:23

玉川

10/22 11:23

秋田駒ヶ岳

10/22 11:24

諸桧岳方面

10/22 11:24

八幡平市

10/22 11:24

アスピ―テラインと茶臼岳

10/22 11:25

八幡平頂上

10/22 11:25

畚(もっこ)岳でした

10/22 11:51

岩手山が顔出した

10/22 12:07

冬季夜間通行止めです。今年は10/19〜

10/22 13:07

下山路はブナとダケカンバ林

10/22 13:12

とても綺麗でした

撮影機器：

KYY24 KYOCERA

感想

hokekyo

　パトロ−ルの方に了解を貰い駐車場で車中泊した。
夜中に外へ出ると雪になっていた。
　朝パトロ−ルの方が上がって来られ道路は8：30には開きません、10：00頃になるでしょうと注意を受けた。
寒い中有難うございます、了解です。

　木道が多いのでうまく体重を乗せないと滑る。
周りは湿原と、アオモリトドマツ(オオシラビソ)の森だった。

　注意して歩いていたのだが、頂上の展望櫓に上がり、斜めに据えてある御影石に乗って、”すってんころり”と転がってしまった。2段の木で右胸を打った。
後は胸を押さえながら歩いていた。
　お粗末でした！

　アスピ―テライン西側のブナ樹林帯は紅葉して奇麗だ。
鹿角市の街路樹にはナナカマドが植えられてあった。またブナの街路樹もあり北国を感じさせられました。