ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7509779
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
金剛山・岩湧山

葛城二十八宿経塚巡行【復刻版】小和道敗退から金剛山

2015年09月21日(月) 〜 2015年09月22日(火)
情報量の目安: S
都道府県 大阪府 奈良県
 - 拍手
GPS
37:06
距離
22.4km
登り
1,199m
下り
1,270m

コースタイム

1日目
山行
0:265
休憩
0:91
合計
0:00
9:19
1
9:20
1
右 金剛山 左 クルノ地福寺
9:21
4
9:25
5
御霊神社鳥居
9:30
10
御霊神社分岐・地蔵
9:40
5
鳳凰寺・山麓線横断
9:45
15
小和道の旧道
10:00
5
旧小和道分岐点
10:05
10:30
9
八丁石・地蔵
10:39
2
立入禁止札
10:41
13
ブッシュ行き止まり
10:54
6
探索地最前線
11:00
15
八丁石・地蔵
11:15
4
天ヶ滝新道に復帰
11:19
41
天ヶ滝新道登山口(11:19)
12:00
12:10
40
12:50
13:10
34
13:44
14:00
20
新欽名水
14:20
14:40
6
道普請
14:46
14
 シルバーウィークもお天気が続くというので、金剛山で、テント一泊で葛城二十八経塚巡行 第20番、21番、22番経塚をいっぺんに回ろうと考えていた(過去形)。歴史を誇る小和道を登り、これまた歴史を誇る関屋道を降るという趣向だ。文句あるか!というつもりだった。金剛山の町石道は、大和側には、小和道、関屋道。河内側には、千早本道、水分道とある。その内の大和側の2本を歩き、葛城二十八経塚 第20番、21番、22番経塚にお参りするつもりだった。が、小和道は初日取り付きで敗退、結局、天ヶ滝新道を登った。
金剛山町石道:http://www.kongozan.com/kongo/tyouisi/
 1泊2日の行動であるが、写真枚数が多くなるので、2日に分けてアップする。初日は、でおもしろくはないと思うが、その敗退の記録である。

【コースタイム】
9月21日
北宇智駅9:04ー9:20御霊神社参道ー9:34小和集落ー9:45小和道金剛山道標■9:55ー10:00小和道6町石、道標ー10:05小和道8町石○昼食10:30−階段付近ブッシュ、迂回路探索ー小和道8町石11:00
ー11:10天ヶ滝新道合流■11:15ー11:20天ヶ滝新道登山口ー12:00天ヶ滝分岐■12:12ー12:50中の平■13:10ー13:45新欽明水○昼食14:00ー14:45ダイトレ合流ー14:50伏見峠、キャンプ場

9月22日
【1】金剛山逍遥
キャンプサイト6:45ー7:04湧出岳分岐ー7:10★湧出岳・第21番経塚湧出岳■7:27ー7:30出迎え不動ー7:33一の鳥居・関谷道分岐(ダイトレ分岐)ー7:45四十九町石ー7:48矢刺神社ー7:50葛木神社ー8:03転法輪寺−8:10山頂茶屋■8:45−8:51葛城家御廟ー9:05関谷道分岐(ダイトレ分岐)

【2】関谷道分岐ー名柄
関屋道分岐9:05ー9:24白雲岳西鞍部ー9:42朝原寺分岐■9:52ー10:09町石ー10:14朝原寺跡ー10:16増道分岐ー10:22あ-7消防標識ー10:26標高600m付近屈曲点■10:42ー10:47関屋消防標識、三つ股分岐道標ー11:01U字溝渡り点ー11:08★第22番小田和地蔵-11:20林道終点ー11:25国道合流ー11:39水分神社■11:45ー12:02左こんがう山道標ー12:13名柄郵便局

【3】葛城みち
12:13名柄郵便局ー12:25一言主神社参道ー12:40楢原休憩所■12:46ー12:55九品寺ー13:13★猿目六地蔵ー13:18★第23番倶尸羅経塚ー14:00御所○
-----------------------------------------------------------------------------
■対応する元記事
https://stellabyhydra.blog.fc2.com/blog-entry-252.html 本記事対応
https://stellabyhydra.blog.fc2.com/blog-entry-253.html
https://stellabyhydra.blog.fc2.com/blog-entry-254.html
https://stellabyhydra.blog.fc2.com/blog-entry-255.html
-------------------------------------------------------------------------------
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
北宇智駅(9:04)
3回めだが、すっかり新しくなっている。スイッチバックの駅で有名だったが、もうその面影はない。
駅前に案内看板ができていた。ちゃんと小和道も描かれている。
2015年09月21日 09:04撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 9:04
北宇智駅(9:04)
3回めだが、すっかり新しくなっている。スイッチバックの駅で有名だったが、もうその面影はない。
駅前に案内看板ができていた。ちゃんと小和道も描かれている。
近内からのぞむ金剛山、中葛城山(9:09)
京奈和自動車道で分断された感のある近内だが、そこを越して西の方を眺めると、それは昔ながらの近内の風景だ。右端に湧出岳の電波塔が見えるが、ここからの主峰はあくまで中葛城山だ。
2015年09月21日 09:09撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 9:09
近内からのぞむ金剛山、中葛城山(9:09)
京奈和自動車道で分断された感のある近内だが、そこを越して西の方を眺めると、それは昔ながらの近内の風景だ。右端に湧出岳の電波塔が見えるが、ここからの主峰はあくまで中葛城山だ。
藤岡家住宅(9:19)
ここも通るだけで入ったことがない。
http://www.uchinono-yakata.com/event.html
五條からここに街道が通じていて、金剛山参詣道に通じている。その参詣道が小和道。この付近に道標があるらしいのだが、ボクはまだ見ていない。
2015年09月21日 09:19撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 9:19
藤岡家住宅(9:19)
ここも通るだけで入ったことがない。
http://www.uchinono-yakata.com/event.html
五條からここに街道が通じていて、金剛山参詣道に通じている。その参詣道が小和道。この付近に道標があるらしいのだが、ボクはまだ見ていない。
御霊神社前金剛山道標(9:20)
右 金剛山 左 クルノ地福寺
小和道には町石が残っていて、それは小和の鳳凰寺から始まると思われるのだが、実質的にはここから始まるのだろう。
2015年09月21日 09:20撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 9:20
御霊神社前金剛山道標(9:20)
右 金剛山 左 クルノ地福寺
小和道には町石が残っていて、それは小和の鳳凰寺から始まると思われるのだが、実質的にはここから始まるのだろう。
道標後ろ、御霊神社鳥居横には大木がない!なにかガランドウとしている。
2015年09月21日 09:20撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 9:20
道標後ろ、御霊神社鳥居横には大木がない!なにかガランドウとしている。
ボクが見たのは2009年11月だったが、ケヤキかエノキかの巨木があった。
2009年11月07日 09:15撮影 by  DMC-LX2, Panasonic
11/7 9:15
ボクが見たのは2009年11月だったが、ケヤキかエノキかの巨木があった。
2010年05月25日のブログにもまだあった。
http://kansaiyamaaruki.web.fc2.com/20100525kongousan.html
病気か虫が食ったのだろうか?
2009年11月07日 09:16撮影 by  DMC-LX2, Panasonic
11/7 9:16
2010年05月25日のブログにもまだあった。
http://kansaiyamaaruki.web.fc2.com/20100525kongousan.html
病気か虫が食ったのだろうか?
このすぐ後ろに八幡神社があり、長い参道をいくと御霊神社だ。中葛城山を正面にした、すばらしい参道だ。
2015年09月21日 09:22撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 9:22
このすぐ後ろに八幡神社があり、長い参道をいくと御霊神社だ。中葛城山を正面にした、すばらしい参道だ。
小和道をのぼる。標を右に行くと、すぐ小和に入る。
これは御霊神社のもうひとつの参道だが、ここはもう小和(9:25)。
2015年09月21日 09:25撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 9:25
小和道をのぼる。標を右に行くと、すぐ小和に入る。
これは御霊神社のもうひとつの参道だが、ここはもう小和(9:25)。
坂道をゆっくり登っていく。坂の村が小和だ。
2015年09月21日 09:28撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 9:28
坂道をゆっくり登っていく。坂の村が小和だ。
坂の途中には地蔵様がおられる(9:30)。ちょっと傾いてひっくり返りそうだけど・・・
2015年09月21日 09:30撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 9:30
坂の途中には地蔵様がおられる(9:30)。ちょっと傾いてひっくり返りそうだけど・・・
いい塩梅に朽ちてきた倉。朽ちたものにも美しさがある。
2015年09月21日 09:34撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 9:34
いい塩梅に朽ちてきた倉。朽ちたものにも美しさがある。
なおも坂、美しい坂の村だ。
2015年09月21日 09:37撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 9:37
なおも坂、美しい坂の村だ。
正面に鳳凰寺がみえると、左手の土手を穿ってお地蔵さんが安置してある。季節の花がお供えしてあり、ボクのお気に入りの風景だ。
2015年09月21日 09:38撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 9:38
正面に鳳凰寺がみえると、左手の土手を穿ってお地蔵さんが安置してある。季節の花がお供えしてあり、ボクのお気に入りの風景だ。
2015年09月21日 09:38撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 9:38
従是四十八町、山麓線を渡り、さらに登っていく。右手に谷川、左手に石垣の道を上がっていく。この付近に小和道二町石があるはずなのだが、ボクは見ていない。おそらく、石垣に埋めこまれるようにして建っているのだろう。
家並みが途切れてしばらく行くと、分岐がある(9:45)。
2015年09月21日 09:45撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 9:45
従是四十八町、山麓線を渡り、さらに登っていく。右手に谷川、左手に石垣の道を上がっていく。この付近に小和道二町石があるはずなのだが、ボクは見ていない。おそらく、石垣に埋めこまれるようにして建っているのだろう。
家並みが途切れてしばらく行くと、分岐がある(9:45)。
右へ行くと、そこは小和道の旧道で、林の際を通って六町石の下に繋がっていたらしいが、今は廃道。しかし、いつかは歩いてみたい。ここで10分ほど休憩した。
 この分岐には道標が4基建っている。うち2つは現代に建てられたものだが、まったく用をなしていない。役立っているのは古い2基だ。大きいほうは、「金剛山道」と彫ってあって、違う面には「従是四十八町」とあるらしい。「是より四十八町」かも知れないが、確認はしていない。寛政八年の建立という。小さいほうは、よくわからない。
 ここは、まぎれもなく、小和を基点にした「小和道」だ。右の2基は県や市の公が建てたものだろう。一方、古い2基はおそらく民の寄進によるものだろう。新しく、新しい材料で建てたものほど痛みが早く、用をなさない。いったいどんな社会やと思う。
 出発すると、すぐ上の人家の前に床机が出してあった。おっちゃんが出てきて、
「おー、休んでいけ」。
ありがとうございます。さっき休んだとこですがな。
「休むために作ったんや、次からここで休め」
はーい、ありがとう。
昔からの巡礼道らしい風景・情景が残っている。ありがたい限りだ。
2015年09月21日 09:45撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 9:45
右へ行くと、そこは小和道の旧道で、林の際を通って六町石の下に繋がっていたらしいが、今は廃道。しかし、いつかは歩いてみたい。ここで10分ほど休憩した。
 この分岐には道標が4基建っている。うち2つは現代に建てられたものだが、まったく用をなしていない。役立っているのは古い2基だ。大きいほうは、「金剛山道」と彫ってあって、違う面には「従是四十八町」とあるらしい。「是より四十八町」かも知れないが、確認はしていない。寛政八年の建立という。小さいほうは、よくわからない。
 ここは、まぎれもなく、小和を基点にした「小和道」だ。右の2基は県や市の公が建てたものだろう。一方、古い2基はおそらく民の寄進によるものだろう。新しく、新しい材料で建てたものほど痛みが早く、用をなさない。いったいどんな社会やと思う。
 出発すると、すぐ上の人家の前に床机が出してあった。おっちゃんが出てきて、
「おー、休んでいけ」。
ありがとうございます。さっき休んだとこですがな。
「休むために作ったんや、次からここで休め」
はーい、ありがとう。
昔からの巡礼道らしい風景・情景が残っている。ありがたい限りだ。
橋を渡って、(谷川沿いの)一番上の人家のところに来た(10:00)
すばらしい眺めだ。線みたいな細長いタンボは刈り取りも終わった。下にみえる林の際を通って、旧の小和道がここに上がっていたのだ。見ると農道のような細い道が続いているようだ。一度歩いてみようか。
2015年09月21日 10:00撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 10:00
橋を渡って、(谷川沿いの)一番上の人家のところに来た(10:00)
すばらしい眺めだ。線みたいな細長いタンボは刈り取りも終わった。下にみえる林の際を通って、旧の小和道がここに上がっていたのだ。見ると農道のような細い道が続いているようだ。一度歩いてみようか。
石の道標が六町石を兼ねているようだ。すばらしい位置に建っている。
2015年09月21日 10:02撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 10:02
石の道標が六町石を兼ねているようだ。すばらしい位置に建っている。
道標にしたがって20mほど上がると分岐になっている(10:01)。小和道兼近畿自然歩道はここから草つきの道に入る。右手の舗装道路は生活道路。私道ではないと思うけど・・・
2015年09月21日 10:00撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 10:00
道標にしたがって20mほど上がると分岐になっている(10:01)。小和道兼近畿自然歩道はここから草つきの道に入る。右手の舗装道路は生活道路。私道ではないと思うけど・・・
新旧の道標とともに、大きな看板が掛かっている。
2015年09月21日 10:01撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 10:01
新旧の道標とともに、大きな看板が掛かっている。
小和道はここから草つきの道に入って・・・
2015年09月21日 10:04撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 10:04
小和道はここから草つきの道に入って・・・
すぐに右手の丘に登り、さらに右手(東)から登ってくる農道に合流する。
2015年09月21日 10:04撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 10:04
すぐに右手の丘に登り、さらに右手(東)から登ってくる農道に合流する。
その農道を少し登ると、水路の脇に八丁石があった(10:05)。
2015年09月21日 10:05撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 10:05
その農道を少し登ると、水路の脇に八丁石があった(10:05)。
2015年09月21日 10:17撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 10:17
すぐにお地蔵様。名前がついている訳ではないが、「八丁石地蔵」という位置づけだろう。驚いたことに、袈裟懸けにズバッと切断されている。痛々しいお姿だ。
 この地蔵を調べていると、どうも明治維新のときの廃仏毀釈政策により壊されたもののようだ。お地蔵さんのお顔をみていると「何すんねん」と呟いておられるようだ。
 江戸時代、仏教界が腐敗していたのが遠因とされてはいるが、いくらなんでも維新政府およびその取り巻きは酷すぎる。宗教政策に関する限り、まるで、ISやタリバーンみたいだ。よほど程度の悪い人間が混じりこんでいたのだろう。「維新」と聞くと、こんな姿を思い浮かべる。
廃仏毀釈の実相:http://shibayan1954.blog101.fc2.com/blog-entry-339.html
 今はちゃんと修復もされ、お花も供えられている。我々旅人がなすべきことは、この小和道を歩いて、水やお花を供えたり、お顔を拝見することだろう。せいぜい歩いてもらいたい。ましてや、この小和道を地図から抹消するなどもってのほか。ISやタリバーン並みの神経だ。
2015年09月21日 10:07撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 10:07
すぐにお地蔵様。名前がついている訳ではないが、「八丁石地蔵」という位置づけだろう。驚いたことに、袈裟懸けにズバッと切断されている。痛々しいお姿だ。
 この地蔵を調べていると、どうも明治維新のときの廃仏毀釈政策により壊されたもののようだ。お地蔵さんのお顔をみていると「何すんねん」と呟いておられるようだ。
 江戸時代、仏教界が腐敗していたのが遠因とされてはいるが、いくらなんでも維新政府およびその取り巻きは酷すぎる。宗教政策に関する限り、まるで、ISやタリバーンみたいだ。よほど程度の悪い人間が混じりこんでいたのだろう。「維新」と聞くと、こんな姿を思い浮かべる。
廃仏毀釈の実相:http://shibayan1954.blog101.fc2.com/blog-entry-339.html
 今はちゃんと修復もされ、お花も供えられている。我々旅人がなすべきことは、この小和道を歩いて、水やお花を供えたり、お顔を拝見することだろう。せいぜい歩いてもらいたい。ましてや、この小和道を地図から抹消するなどもってのほか。ISやタリバーン並みの神経だ。
ここで昼食休憩(10:08−10:30)
向こうには畜舎が見える。ムギュー!と鳴いていたので、豚舎だろう。風むきによって若干香しい臭いがするが、気持ちのよいところだ。
2015年09月21日 10:08撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 10:08
ここで昼食休憩(10:08−10:30)
向こうには畜舎が見える。ムギュー!と鳴いていたので、豚舎だろう。風むきによって若干香しい臭いがするが、気持ちのよいところだ。
若干降っていったところで昼食。おにぎり1個を食べた。涼しい!
2015年09月21日 10:25撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 10:25
若干降っていったところで昼食。おにぎり1個を食べた。涼しい!
10:30出発。いきなり竹薮に入る。近畿自然歩道は「自然」に返っている。少々荒れてはいるが近畿「自然」歩道だ。
2015年09月21日 10:09撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 10:09
10:30出発。いきなり竹薮に入る。近畿自然歩道は「自然」に返っている。少々荒れてはいるが近畿「自然」歩道だ。
なるほど、ここが立入禁止区域か。確かに、さっきの看板から300mほどある。しかし、道もはっきりしていて、道標もあるのに、なんでここを右に曲がるんだろうか?
2015年09月21日 10:39撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 10:39
なるほど、ここが立入禁止区域か。確かに、さっきの看板から300mほどある。しかし、道もはっきりしていて、道標もあるのに、なんでここを右に曲がるんだろうか?
2015年09月21日 10:39撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 10:39
さらに右にターンして、階段を登ると・・・・ブッシュ。これが曲者。背を低くして突入して通過しようとすると、後ろから引っ張るヤツがいる。ツルが引っ掛かっているのだ。さらに腹這い近い姿勢になって突入。やはり引っ張るヤツがいた。3回アタックしたが、同じ。酷く疲れるだけだ。
2015年09月21日 10:41撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 10:41
さらに右にターンして、階段を登ると・・・・ブッシュ。これが曲者。背を低くして突入して通過しようとすると、後ろから引っ張るヤツがいる。ツルが引っ掛かっているのだ。さらに腹這い近い姿勢になって突入。やはり引っ張るヤツがいた。3回アタックしたが、同じ。酷く疲れるだけだ。
結局、ここの突破はあきらめて、迂回路を探す。ここより東のエリアは鬼門と考えて、西のほうへ行ってみる。
 GoogleMapでは、ちょうどこの上は、畑(柿畑かなにか)で、さらにその上はタンボのようだ。近畿自然歩道の階段下からケモノ道がブッシュの丘を巻いて通じていたので、そこに入ってみる。
2015年09月21日 10:45撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 10:45
結局、ここの突破はあきらめて、迂回路を探す。ここより東のエリアは鬼門と考えて、西のほうへ行ってみる。
 GoogleMapでは、ちょうどこの上は、畑(柿畑かなにか)で、さらにその上はタンボのようだ。近畿自然歩道の階段下からケモノ道がブッシュの丘を巻いて通じていたので、そこに入ってみる。
右手に柿畑。今の時期、あまり突っ込みたくはない。
2015年09月21日 10:50撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 10:50
右手に柿畑。今の時期、あまり突っ込みたくはない。
さらに行くと・・・・お、道に合流か?
2015年09月21日 10:51撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 10:51
さらに行くと・・・・お、道に合流か?
背伸びしてみると、田んぼが見える。どうも道は来ているように見える。しかし、ここは通れない。ケモノフェンスが岸の少し高いところにオーバーハング気味に取り付けてあるので、到底通過は無理。諦めた!
2015年09月21日 10:54撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 10:54
背伸びしてみると、田んぼが見える。どうも道は来ているように見える。しかし、ここは通れない。ケモノフェンスが岸の少し高いところにオーバーハング気味に取り付けてあるので、到底通過は無理。諦めた!
もとの地蔵さんの前にもどる(11:00)。今日はおとなしく、安全パイの天ヶ滝新道を行くことにする。探査はこんなルート
2015年09月30日 01:07撮影
9/30 1:07
もとの地蔵さんの前にもどる(11:00)。今日はおとなしく、安全パイの天ヶ滝新道を行くことにする。探査はこんなルート
天ヶ滝新道登山口(11:19)
25分で天ヶ滝分岐点と書いてあったが、40分もかかってしまった。ブッシュこぎの影響で、最初の登りでへばってしまったから。
2015年09月21日 11:19撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 11:19
天ヶ滝新道登山口(11:19)
25分で天ヶ滝分岐点と書いてあったが、40分もかかってしまった。ブッシュこぎの影響で、最初の登りでへばってしまったから。
天ヶ滝分岐(12:00)
2015年09月21日 12:12撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 12:12
天ヶ滝分岐(12:00)
次は中の平(12:50)
また休憩していると、ちょうど登山者が降りてきて、大峰や台高について談笑。彼は30年ぶりの金剛らしかった。ここでまた20分。
2015年09月21日 13:11撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 13:11
次は中の平(12:50)
また休憩していると、ちょうど登山者が降りてきて、大峰や台高について談笑。彼は30年ぶりの金剛らしかった。ここでまた20分。
新道だけあって、道はすこぶるよい。
2015年09月21日 13:12撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 13:12
新道だけあって、道はすこぶるよい。
中の平からはやや登りがきつくなってジグザグが多くなった。しかし道はよい。
2015年09月21日 13:29撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 13:29
中の平からはやや登りがきつくなってジグザグが多くなった。しかし道はよい。
峠近くなって、新欽名水に到着(13:44)
2015年09月21日 13:44撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 13:44
峠近くなって、新欽名水に到着(13:44)
豊富な水が流れているので、ここで昼食15分。休んでいると少し寒くなってきた。
2015年09月21日 13:54撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 13:54
豊富な水が流れているので、ここで昼食15分。休んでいると少し寒くなってきた。
道普請のおっちゃん登場(14:20)
この先で、道普請をしているおっちゃんに遭遇。間伐材を使って階段の補修をしていた。ボランティアでやっているとのこと、有り難いことだ。ここでまた立ち話、20分。立ち話といってもほとんど、おっちゃんの独演会なのだが。
2015年09月21日 14:20撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 14:20
道普請のおっちゃん登場(14:20)
この先で、道普請をしているおっちゃんに遭遇。間伐材を使って階段の補修をしていた。ボランティアでやっているとのこと、有り難いことだ。ここでまた立ち話、20分。立ち話といってもほとんど、おっちゃんの独演会なのだが。
だいぶん時間がかかったが、ダイトレ合流(14:45)
2015年09月21日 14:45撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 14:45
だいぶん時間がかかったが、ダイトレ合流(14:45)
 ここのキャンプ場はすばらしい。持ち込みテント泊は500円で済み、もちろん炊事場もある。トイレはなんと温水シャワートイレだ。ファミリ向きなので、希望すればバーベキューもできるし、用具も貸してくれる。ちょっと難点なのは、周囲はファミリなので、おっさんの単独行の登山とは場違いな気がすること。ちょっと遠慮しいしい、ご飯を作った・・・といってもお湯を沸かすだけなのだが。
2015年09月21日 16:37撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 16:37
 ここのキャンプ場はすばらしい。持ち込みテント泊は500円で済み、もちろん炊事場もある。トイレはなんと温水シャワートイレだ。ファミリ向きなので、希望すればバーベキューもできるし、用具も貸してくれる。ちょっと難点なのは、周囲はファミリなので、おっさんの単独行の登山とは場違いな気がすること。ちょっと遠慮しいしい、ご飯を作った・・・といってもお湯を沸かすだけなのだが。
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:35人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら