ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7528535
全員に公開
ハイキング
近畿

雪彦山

2024年11月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
14:05
距離
9.1km
登り
1,070m
下り
1,067m

コースタイム

日帰り
山行
5:35
休憩
0:44
合計
6:19
6:58
83
8:21
8:23
41
9:04
9:15
59
10:14
10:27
24
10:51
26
11:17
11:28
51
12:19
22
12:41
12:48
29
天候 晴れたり、曇ったり、小雨が降ったり
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口の駐車場を利用(無料:30台程度)
今日は姫路市の北にある雪彦山の登山口にやってきました。この山の存在はずいぶんと前から知ってましたが、鎖場や岩場があって危険ルートだと認識と暑い時期にはヒルがたくさんいるので気になる山ではあったが今までは何となく避けてきました。
他の人たちの記録を見ていると地蔵岳へのルートを避ければ登れそうだと判断して、今は11月の下旬なのでヒルは大丈夫そうだし今回は登ってみることにしました。
2024年11月23日 06:58撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 6:58
今日は姫路市の北にある雪彦山の登山口にやってきました。この山の存在はずいぶんと前から知ってましたが、鎖場や岩場があって危険ルートだと認識と暑い時期にはヒルがたくさんいるので気になる山ではあったが今までは何となく避けてきました。
他の人たちの記録を見ていると地蔵岳へのルートを避ければ登れそうだと判断して、今は11月の下旬なのでヒルは大丈夫そうだし今回は登ってみることにしました。
ですが、朝の6時半ごろに登山口には到着しましたが、天気予報に反して通り雨が降っていた。先行者が2台ほど駐車していたが、登山者たちは車中で雨が止むのを待っていた。私もそれに倣って雨が通り過ぎるのを車中で30分ほどやり過ごしてから7時ごろに登山を開始します。
2024年11月23日 06:58撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 6:58
ですが、朝の6時半ごろに登山口には到着しましたが、天気予報に反して通り雨が降っていた。先行者が2台ほど駐車していたが、登山者たちは車中で雨が止むのを待っていた。私もそれに倣って雨が通り過ぎるのを車中で30分ほどやり過ごしてから7時ごろに登山を開始します。
ここからが登山口で中央の階段から登っていきます。
下りは右の舗装道から下ってきます。
2024年11月23日 07:01撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 7:01
ここからが登山口で中央の階段から登っていきます。
下りは右の舗装道から下ってきます。
雨は止んだし、この階段を登っていきます。
登り始めはひんやりとしていて、薄手のフリースを着てその上からウィンドブレーカーを着て歩きます。
2024年11月23日 07:01撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 7:01
雨は止んだし、この階段を登っていきます。
登り始めはひんやりとしていて、薄手のフリースを着てその上からウィンドブレーカーを着て歩きます。
登り始めは急登です。
2024年11月23日 07:07撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 7:07
登り始めは急登です。
不動岩→
ルートには所々で、巨石もあります。
2024年11月23日 07:12撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 7:12
不動岩→
ルートには所々で、巨石もあります。
ここを登ります。
登るにつれて暑くなってきて、ウィンドブレーカーを脱いで、それから薄手のフリースも脱いで半袖になってまるで夏の登山の格好になります。
2024年11月23日 07:22撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 7:22
ここを登ります。
登るにつれて暑くなってきて、ウィンドブレーカーを脱いで、それから薄手のフリースも脱いで半袖になってまるで夏の登山の格好になります。
展望岩に到着しました。そこからの展望は・・・
2024年11月23日 07:28撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 7:28
展望岩に到着しました。そこからの展望は・・・
これから登る大天井岳(雪彦山)が見えています。
2024年11月23日 07:32撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
1
11/23 7:32
これから登る大天井岳(雪彦山)が見えています。
ルートはわかりやすいです。
2024年11月23日 07:36撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 7:36
ルートはわかりやすいです。
木には赤い色で「ガンバレ」って書いてあります。
2024年11月23日 07:39撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 7:39
木には赤い色で「ガンバレ」って書いてあります。
ここを赤ペンキに従って登ります。
2024年11月23日 07:57撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 7:57
ここを赤ペンキに従って登ります。
ちょっと不明瞭ですが、踏み跡があるので登っていきます。
2024年11月23日 08:04撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 8:04
ちょっと不明瞭ですが、踏み跡があるので登っていきます。
ある程度登ったところで、ルートを見失います。
すると、下のほうで登山者の声が聞こえてきて・・・
どうやら、私がルートを間違えて登ってしまったようです。
何とか、トラバースして落ちないように正規の登山ルートへと移動します。
2024年11月23日 08:18撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 8:18
ある程度登ったところで、ルートを見失います。
すると、下のほうで登山者の声が聞こえてきて・・・
どうやら、私がルートを間違えて登ってしまったようです。
何とか、トラバースして落ちないように正規の登山ルートへと移動します。
正規の登山ルートに復帰しました。
ちょうど出雲岩の近くでした。
2024年11月23日 08:21撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 8:21
正規の登山ルートに復帰しました。
ちょうど出雲岩の近くでした。
出雲岩をよく眺めてみると・・・ この岩を登っている人がいるんですね。ハーケンが残置してあります。
2024年11月23日 08:23撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 8:23
出雲岩をよく眺めてみると・・・ この岩を登っている人がいるんですね。ハーケンが残置してあります。
先へと登ります。ロープと鎖場を登ります。
2024年11月23日 08:27撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 8:27
先へと登ります。ロープと鎖場を登ります。
ここはセリ岩ですね。
2024年11月23日 08:32撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 8:32
ここはセリ岩ですね。
狭い岩の間を通過します・・・
2024年11月23日 08:37撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 8:37
狭い岩の間を通過します・・・
先へ行くにしたがって、どんどん狭くなりますがなんとか、背負ったザックを岩に擦りながら通過できましたわ。
2024年11月23日 08:38撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 8:38
先へ行くにしたがって、どんどん狭くなりますがなんとか、背負ったザックを岩に擦りながら通過できましたわ。
岩場を登ります。慎重に手の置き場と足の置き場を選べば問題なく登れます。
2024年11月23日 08:50撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 8:50
岩場を登ります。慎重に手の置き場と足の置き場を選べば問題なく登れます。
馬の背を通過しました。
2024年11月23日 08:52撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 8:52
馬の背を通過しました。
この岩場を登りきると・・・
2024年11月23日 09:02撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 9:02
この岩場を登りきると・・・
大天井岳に到着しました。3人ほど先行者が休んでいました。
到着直後に空から雨がまたパラパラと降ってきました。まあ、通り雨なのでそのうちに止みそうなのでレインウェアーは着ずにやり過ごします。
2024年11月23日 09:04撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
1
11/23 9:04
大天井岳に到着しました。3人ほど先行者が休んでいました。
到着直後に空から雨がまたパラパラと降ってきました。まあ、通り雨なのでそのうちに止みそうなのでレインウェアーは着ずにやり過ごします。
大天井岳(雪彦山)811.1M
2024年11月23日 09:05撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
1
11/23 9:05
大天井岳(雪彦山)811.1M
大天井岳からは南への展望が開けています。
遠くには生駒山や金剛山とかも見えるらしいが小さすぎてわからなかった。遠くには瀬戸内海も見えていた。
2024年11月23日 09:06撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 9:06
大天井岳からは南への展望が開けています。
遠くには生駒山や金剛山とかも見えるらしいが小さすぎてわからなかった。遠くには瀬戸内海も見えていた。
大天井岳には10分ほどの滞在で先へと行きます。
通り雨は幸いなことに止んできました。
2024年11月23日 09:15撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 9:15
大天井岳には10分ほどの滞在で先へと行きます。
通り雨は幸いなことに止んできました。
ルート脇に天狗岩の表示があり。
2024年11月23日 09:23撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 9:23
ルート脇に天狗岩の表示があり。
これが天狗岩です。登ることはできそうですが、登ったら降りるのに苦労しそうなので登らずに先へと行きます。
2024年11月23日 09:24撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
1
11/23 9:24
これが天狗岩です。登ることはできそうですが、登ったら降りるのに苦労しそうなので登らずに先へと行きます。
この標識で「鹿ヶ壺・峰山方面へ」方向へ行くのが正解だったが、予定ルートは地蔵岳への分岐を通っていくと思い込んでいたので間違って「地蔵岳・虹ヶ滝へ(下山)」方面へと行ってしまいました。
2024年11月23日 09:24撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 9:24
この標識で「鹿ヶ壺・峰山方面へ」方向へ行くのが正解だったが、予定ルートは地蔵岳への分岐を通っていくと思い込んでいたので間違って「地蔵岳・虹ヶ滝へ(下山)」方面へと行ってしまいました。
やがて、地蔵岳への下りの分岐に到着しました。
2024年11月23日 09:25撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 9:25
やがて、地蔵岳への下りの分岐に到着しました。
登山道(一般コース)から下ります。
2024年11月23日 09:27撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 9:27
登山道(一般コース)から下ります。
想定よりも急下りでイメージとは違うのでGPSや登山地図で確認すると、どうやら間違ってしまったようです。
後ろから登山者がやってきたので、聞いてみると先ほどの分岐で私は違う方向に来てしまったことが判明した。
2024年11月23日 09:28撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 9:28
想定よりも急下りでイメージとは違うのでGPSや登山地図で確認すると、どうやら間違ってしまったようです。
後ろから登山者がやってきたので、聞いてみると先ほどの分岐で私は違う方向に来てしまったことが判明した。
素直にさっきの分岐に戻って左へと行きます。
右は地蔵岳へのルートになります。
2024年11月23日 09:41撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 9:41
素直にさっきの分岐に戻って左へと行きます。
右は地蔵岳へのルートになります。
「鹿ヶ壺・峰山方面へ」が私の行きたいルートでした。
思い込みで地蔵岳への分岐を通過するもんだと思い込んでました。事前の調べ不足でした。
分岐では思い込みでいくのではなくて、立ち止まってGPSとか地図を見て確認しないといけないです。反省ですね。
2024年11月23日 09:41撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 9:41
「鹿ヶ壺・峰山方面へ」が私の行きたいルートでした。
思い込みで地蔵岳への分岐を通過するもんだと思い込んでました。事前の調べ不足でした。
分岐では思い込みでいくのではなくて、立ち止まってGPSとか地図を見て確認しないといけないです。反省ですね。
次は雪彦山の三角点を目指します。
2024年11月23日 09:54撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 9:54
次は雪彦山の三角点を目指します。
ここは右を登ります。
2024年11月23日 09:57撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 9:57
ここは右を登ります。
石の稜線に沿って登ります。
2024年11月23日 10:02撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 10:02
石の稜線に沿って登ります。
雪彦山の三角点に到着しました。
ここで、強く風が吹いてきて寒くなりウィンドブレーカーを着ます。今日はいかにも山の天気と言う感じで、晴れてきたり、曇ったり、時折雨がパラついたり、風が強く吹いたり、止んだりして不安定な天気の一日でした。
2024年11月23日 10:14撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
1
11/23 10:14
雪彦山の三角点に到着しました。
ここで、強く風が吹いてきて寒くなりウィンドブレーカーを着ます。今日はいかにも山の天気と言う感じで、晴れてきたり、曇ったり、時折雨がパラついたり、風が強く吹いたり、止んだりして不安定な天気の一日でした。
雪彦山三角点 915.2M
ここで座って15分ほど休んで持参したパンを食べます。
2024年11月23日 10:14撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
1
11/23 10:14
雪彦山三角点 915.2M
ここで座って15分ほど休んで持参したパンを食べます。
さて、次は鉾立山を目指して下山します。
2024年11月23日 10:27撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 10:27
さて、次は鉾立山を目指して下山します。
ここから先は少しルートが荒れています。
2024年11月23日 10:33撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 10:33
ここから先は少しルートが荒れています。
鉾立山山頂まで200M
2024年11月23日 10:45撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 10:45
鉾立山山頂まで200M
鉾立山のピークに到着です。
2024年11月23日 10:51撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
1
11/23 10:51
鉾立山のピークに到着です。
曇っており、展望はありません。
2024年11月23日 10:51撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 10:51
曇っており、展望はありません。
鉾立山って通称なのか?
2024年11月23日 10:52撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 10:52
鉾立山って通称なのか?
ここがジャンクションピーク?
ここは右へと曲がります。
2024年11月23日 11:01撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 11:01
ここがジャンクションピーク?
ここは右へと曲がります。
やがて、開けた場所に出てきました。
2024年11月23日 11:10撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 11:10
やがて、開けた場所に出てきました。
眼下には大天井岳とその左に地蔵岳が見えています。
2024年11月23日 11:12撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 11:12
眼下には大天井岳とその左に地蔵岳が見えています。
手前中央のピークが大天井岳でそこから左へ下ったピークが地蔵岳になります。
2024年11月23日 11:12撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 11:12
手前中央のピークが大天井岳でそこから左へ下ったピークが地蔵岳になります。
ここから下山します。
2024年11月23日 11:17撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 11:17
ここから下山します。
ここで地蔵岳の手前の分岐で場所を聞いた後ろから来た登山者に再会しました。話を聞いたら東京からの転勤で今は加西市に住んでいて登山はまた始めたばかりとのこと。前回は書写山に登り、今回はこの雪彦山でしかも地蔵岳を下ったらしい。勇ましいことですな。
2024年11月23日 11:28撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 11:28
ここで地蔵岳の手前の分岐で場所を聞いた後ろから来た登山者に再会しました。話を聞いたら東京からの転勤で今は加西市に住んでいて登山はまた始めたばかりとのこと。前回は書写山に登り、今回はこの雪彦山でしかも地蔵岳を下ったらしい。勇ましいことですな。
後は平和な登山道を下ります。
2024年11月23日 11:36撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 11:36
後は平和な登山道を下ります。
紅葉が綺麗ですね。
2024年11月23日 11:42撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 11:42
紅葉が綺麗ですね。
ここがナメ滝かな?
2024年11月23日 12:19撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 12:19
ここがナメ滝かな?
岩が濡れていて滑るので少し難儀しました。
2024年11月23日 12:22撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 12:22
岩が濡れていて滑るので少し難儀しました。
ベンチがあり、ここを下ります。
2024年11月23日 12:26撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 12:26
ベンチがあり、ここを下ります。
落ち葉の道を下ります。
2024年11月23日 12:29撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 12:29
落ち葉の道を下ります。
ここを右に曲がります。
2024年11月23日 12:41撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 12:41
ここを右に曲がります。
ですが、大曲休憩所が気になり行ってみました。
東屋があるも木々に囲まれており展望は残念ながらなかった。
2024年11月23日 12:44撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 12:44
ですが、大曲休憩所が気になり行ってみました。
東屋があるも木々に囲まれており展望は残念ながらなかった。
分岐に戻って下ります。
2024年11月23日 12:48撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 12:48
分岐に戻って下ります。
登山口近くまで下ってきました。右手の階段は行きに登った階段です。
2024年11月23日 13:15撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 13:15
登山口近くまで下ってきました。右手の階段は行きに登った階段です。
駐車場まで戻ってきました。
2024年11月23日 13:17撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 13:17
駐車場まで戻ってきました。
本日のログ。
2024年11月23日 13:17撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 13:17
本日のログ。
下山後は駐車場より3分ほど車で移動して、
雪彦山展望駅で登ってきた山を眺めます。
2024年11月23日 13:38撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2
11/23 13:38
下山後は駐車場より3分ほど車で移動して、
雪彦山展望駅で登ってきた山を眺めます。
下山後は姫路市内に移動して、湯ったりハウスでゆっくりしました。サウナ付きで600円と良心的な値段でした。近くにきたらまた利用したいと思った。
2024年11月23日 15:46撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 15:46
下山後は姫路市内に移動して、湯ったりハウスでゆっくりしました。サウナ付きで600円と良心的な値段でした。近くにきたらまた利用したいと思った。
晩御飯は銭湯の近くの麺屋 甚八 野里店に行きます。
2024年11月23日 18:50撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 18:50
晩御飯は銭湯の近くの麺屋 甚八 野里店に行きます。
特製鶏とろみそば+から揚げセットにしました。1550円でした。
2024年11月23日 19:19撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
11/23 19:19
特製鶏とろみそば+から揚げセットにしました。1550円でした。
撮影機器:

装備

備考 水分消費400ml ケストレル38ファインダー 8.50キロ

感想

 兵庫県姫路市の北にある雪彦山に登ってきました。
この山の存在は以前より知ってはいたものの鎖場がある危険ルートで
しかも春から夏の間はヒルが出現すると言う恐ろしい山だ。
だが、他の登山者の記録を見るに地蔵岳へのルートへ行かなければ私でも単独で登れそうだった。
当日は2回ほどルートミスするも何とか無事に下山することができた。昔と違ってGPSとかスマホがあると歩けるので、以前に比べて事前調査をしなくなってきたのが原因ですね。反省です。
当日の天気は晴れたり、曇ったり、小雨がパラついたり、風が強く吹き付けてきたりと目まぐるしい変化のある一日だった。登山中は他の登山者にも何人にも会ったりしたし、下山後の駐車場は満車で路上駐車もあるほどに人気の山だった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:210人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 氷ノ山 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら