記録ID: 7541823
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ハイキング
東海
小笠山
2024年11月30日(土) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:25
- 距離
- 9.0km
- 登り
- 556m
- 下り
- 553m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
「展望台南側の分岐から県道までの路」と「県道から中尾根迄の路」は人通りが少ない為、路面の表面が緩く傾斜角度もあるので注意した方が良い。 また六枚屏風への往復路については、久しぶりに行ったが、それなりに気を使わないと危ない所もあるので、初心者にはお勧め出来ない。その六枚屏風だが、屏風間が広がってるように感じました。前に行った時は本当に真っ直ぐな壁の様なイメージだったと思ったのですが特に上の方が広がってると思った。しかも大きな丸石が隙間に落ちて進行を妨害していた。自然災害なのか人災なのかは分かりませんが、残念です。 他の山路はハイキングを充分に楽しめる良い路だと思います。 |
写真
中尾根を東に進み一度県道に出て南下し、今度は小笠神社に向かう登山道入口から登り直す。
但し、上り口は看板の先の開けた路(行けない事は無いかもしれませんが、雨が降ったら「沢」になってるかも、また足元の状態は不明です)では無く、左側斜面の2つのピンクリボンがある枕木階段です。
但し、上り口は看板の先の開けた路(行けない事は無いかもしれませんが、雨が降ったら「沢」になってるかも、また足元の状態は不明です)では無く、左側斜面の2つのピンクリボンがある枕木階段です。
前に来た時はもっと薄暗く、垂直に切り立った壁側迫ってくる迫力があった気がするが、手前の壁が上に行くに従って広がっている様な気がする。
しかも奥に行きたくても3〜4m位の長さで深さ30cm位抉れて水溜りになっている。飛び越えられない。行こうとすれば、壁に手をつけ、反対側の「上に向けて斜めに」削れた壁に足を乗せて行けば行けそうだが…!。手を付けた壁の小石が下に落ちた‼︎ 折角の六枚屏風の壁がこのまま進むと少しずつ崩れて行くんじゃ無かろうか?
先を見ると、2箇所に渡って50cm位の丸石が床面に鎮座している。上の石が落ちてきたのかも…!原因は人なのか?自然災害かは分かりませんが!
と言う事で5m位進んだ所で進行中断!
しかも奥に行きたくても3〜4m位の長さで深さ30cm位抉れて水溜りになっている。飛び越えられない。行こうとすれば、壁に手をつけ、反対側の「上に向けて斜めに」削れた壁に足を乗せて行けば行けそうだが…!。手を付けた壁の小石が下に落ちた‼︎ 折角の六枚屏風の壁がこのまま進むと少しずつ崩れて行くんじゃ無かろうか?
先を見ると、2箇所に渡って50cm位の丸石が床面に鎮座している。上の石が落ちてきたのかも…!原因は人なのか?自然災害かは分かりませんが!
と言う事で5m位進んだ所で進行中断!
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