記録ID: 7546270
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ハイキング
南アメリカ
(パタゴニア6/11) フィッツロイ・チャルテンの散策
2024年11月30日(土) [日帰り]

体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 02:30
- 距離
- 6.6km
- 登り
- 176m
- 下り
- 172m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 0:47
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 0:47
11:07
47分
スタート地点
11:54
宿泊地
日帰り
- 山行
- 1:36
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 1:36
12:01
96分
宿泊地
13:37
ゴール地点
天候 | 晴れ、強風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年11月の天気図 |
アクセス |
写真
El CalafateからEl Chaltenへ往復460km。フィツロイ山周辺のトレッキングだ。ホテルの朝食でしっかりカロリー補給。トマト、ハム、ちーずw、サラミ、オムレツ、トーストフルーツシリアル、ゆで卵などたっぷり。
中間地点のレオナ川(Rio La Leona.)のパラドールで休息。 ヴェドマ湖からアルゼンティーノ湖に流れる川。 川の色からして氷河から溶け出したセジメントをたっぷり含んだ水だ。
感想
パタゴニアの旅、トレスデルパイネ、ペリトモレノ氷河、に続いてフィッツロイ・チャルテンのショートトレッキングをおおいに楽しめた。
これまで天候に恵まれ、無風・微風だったが、今日はちょっとぱらついたり、強風が吹いたり、いわゆる通常のパタゴニアであった。
チリ側でもアルゼンチン側でも山ガイドは共通してギア(装備)の大切さを強調していた。ほんの数キロのトレッキングでもだ。1日の中に四季があるように温度差や風の具合、ぱらつきなど変化が非常に激しく体感温度の変化はさらに激しい。あと高緯度故の紫外線対策も必須だ。2時間ごとに塗っていた。
さて今日のフィッツロイ・チャルテンだが煙に山の由来の通り、雲がどうどん湧いたがなんとか視認出来た。これまた大絶景で大満足の1日だった。
次は世界の最果ての地、ウシュアイアだ。楽しみだ。
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