■写真1 - 石割の湯入口
コンビニがあるので、食料など補給できます。
もっとも、このルートを採る人など居ないでしょうけど…。
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11/1 8:15
■写真1 - 石割の湯入口
コンビニがあるので、食料など補給できます。
もっとも、このルートを採る人など居ないでしょうけど…。
■写真2 - つくし別荘地入口BS
このバス停の先を右折します。
画像の中央に見えているのが、恐らく富士岬平ですね。
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11/1 8:28
■写真2 - つくし別荘地入口BS
このバス停の先を右折します。
画像の中央に見えているのが、恐らく富士岬平ですね。
■写真3
富士五湖周辺は別荘が多いですね。
標高が1,000mあるので、意外と避暑に最適です。
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11/1 8:47
■写真3
富士五湖周辺は別荘が多いですね。
標高が1,000mあるので、意外と避暑に最適です。
■写真4
別荘地の最奥の階段からは…ハズレ。
GPSのルートもずれていたので、大人しく戻ります。
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11/1 8:49
■写真4
別荘地の最奥の階段からは…ハズレ。
GPSのルートもずれていたので、大人しく戻ります。
■写真5
少し戻って、鉄塔巡視路から攻略することに。
丁寧に刈り払われていたので、こちらが正解ルートでした。
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11/1 9:04
■写真5
少し戻って、鉄塔巡視路から攻略することに。
丁寧に刈り払われていたので、こちらが正解ルートでした。
■写真6 - 富士岬平
富士山の好展望を期待したのに…。
2年前に訪れた時は最高の眺望だったのに…。
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11/1 9:08
■写真6 - 富士岬平
富士山の好展望を期待したのに…。
2年前に訪れた時は最高の眺望だったのに…。
■写真7
気象庁的には「晴れ」の範疇なんでしょうけど。
全く陽が差さない中、縦走に移行します。
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11/1 9:13
■写真7
気象庁的には「晴れ」の範疇なんでしょうけど。
全く陽が差さない中、縦走に移行します。
■写真8
落ち葉でフカフカの足元。
登山道が見えなくなるほど覆い尽くされていました。
1
11/1 9:17
■写真8
落ち葉でフカフカの足元。
登山道が見えなくなるほど覆い尽くされていました。
■写真9 - 高指山
当然、状況は変わらず。
縦走やめてお風呂入って帰りたくなりました。
0
11/1 9:24
■写真9 - 高指山
当然、状況は変わらず。
縦走やめてお風呂入って帰りたくなりました。
■写真10
稜線では貴重だった、真っ赤な紅葉。
同じく貴重だった光量を頑張って活用します。
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11/1 9:29
■写真10
稜線では貴重だった、真っ赤な紅葉。
同じく貴重だった光量を頑張って活用します。
■写真11
鉄砲木ノ頭の手前は、大好きな防火帯。
山中に突如として広い登山道が現れます。
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11/1 10:22
■写真11
鉄砲木ノ頭の手前は、大好きな防火帯。
山中に突如として広い登山道が現れます。
■写真12 - 鉄砲木ノ頭
広い山頂に到着しました。
展望は以下略ですが、ここでランチにします。
1
11/1 10:38
■写真12 - 鉄砲木ノ頭
広い山頂に到着しました。
展望は以下略ですが、ここでランチにします。
■写真13 - 鉄砲木ノ頭
道志山塊を一望できます。
右端の御正体山は、盟主たる存在感を示しています。
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11/1 11:18
■写真13 - 鉄砲木ノ頭
道志山塊を一望できます。
右端の御正体山は、盟主たる存在感を示しています。
■写真14 - 鉄砲木ノ頭
これから向かう三国山と、ハイキングコース。
なだらかすぎて笑みさえこぼれます。
1
11/1 11:24
■写真14 - 鉄砲木ノ頭
これから向かう三国山と、ハイキングコース。
なだらかすぎて笑みさえこぼれます。
■写真15
三国山への登りも、登山道が定まりません。
一応、それっぽいところを選んで歩いています。
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11/1 11:40
■写真15
三国山への登りも、登山道が定まりません。
一応、それっぽいところを選んで歩いています。
■写真16 - 三国山
展望はイマイチながら、ベンチもあり寛げます。
甲州、相州、駿州の三国の境界を成しています。
0
11/1 11:53
■写真16 - 三国山
展望はイマイチながら、ベンチもあり寛げます。
甲州、相州、駿州の三国の境界を成しています。
■写真17
ここから未踏の三国山ハイキングコースです。
原生林の姿を残す、気持ちの良い散歩道。
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11/1 11:56
■写真17
ここから未踏の三国山ハイキングコースです。
原生林の姿を残す、気持ちの良い散歩道。
■写真18 - 楢木山
ピークより一段降りたところにある印象。
私設の山頂標識が建っていました。
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11/1 12:18
■写真18 - 楢木山
ピークより一段降りたところにある印象。
私設の山頂標識が建っていました。
■写真19
少し下って、再び原生林の散歩道。
富士スピードウェイのエンジン音が邪魔だなぁ…。
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11/1 12:34
■写真19
少し下って、再び原生林の散歩道。
富士スピードウェイのエンジン音が邪魔だなぁ…。
■写真20 - 大洞山
ひと登りして、細長い台地のような大洞山。
この行程での最高到達点です。
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11/1 12:46
■写真20 - 大洞山
ひと登りして、細長い台地のような大洞山。
この行程での最高到達点です。
■写真21
下り基調になっても、まだまだ散歩道は続きます。
晩秋の様相が画になるなぁ。
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11/1 12:58
■写真21
下り基調になっても、まだまだ散歩道は続きます。
晩秋の様相が画になるなぁ。
■写真22
唯一の展望地からは、巨大ネコ耳の愛鷹山。
雲は低く、今にも覆い被さりそうです。
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11/1 13:02
■写真22
唯一の展望地からは、巨大ネコ耳の愛鷹山。
雲は低く、今にも覆い被さりそうです。
■写真23
午後になって、頭上は少し明るくなったか。
葉を残した木も、僅かながらありました。
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11/1 13:05
■写真23
午後になって、頭上は少し明るくなったか。
葉を残した木も、僅かながらありました。
■写真24
須走立山展望台に立ち寄る計画ですが、止めます。
この状態では富士山とか見えませんから。
0
11/1 13:06
■写真24
須走立山展望台に立ち寄る計画ですが、止めます。
この状態では富士山とか見えませんから。
■写真25 - 篭坂峠BS
ここから車道を旭日丘まで歩きます。
バスの本数が多いので、ここがゴールでも良いでしょう。
0
11/1 13:49
■写真25 - 篭坂峠BS
ここから車道を旭日丘まで歩きます。
バスの本数が多いので、ここがゴールでも良いでしょう。
■写真26 - 旭日丘BS
山行は、ここまでです。お疲れ様でした。
実は、夕焼けの渚・紅葉まつりのライトアップが本日の目的です。
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11/1 14:13
■写真26 - 旭日丘BS
山行は、ここまでです。お疲れ様でした。
実は、夕焼けの渚・紅葉まつりのライトアップが本日の目的です。
■写真27
ライトアップまで時間があるので、湖畔の小作へ。
辛豚ほうとうの辛味はキムチだったので、つまり豚キムチほうとう?
3
11/1 15:38
■写真27
ライトアップまで時間があるので、湖畔の小作へ。
辛豚ほうとうの辛味はキムチだったので、つまり豚キムチほうとう?
■写真28 - 旭日丘湖畔緑地公園
三脚が多く並んでいたのは、ライトアップと富士山のコラボですね。
夕方になると晴れる法則が、ここでも威力を発揮します。
5
11/1 17:19
■写真28 - 旭日丘湖畔緑地公園
三脚が多く並んでいたのは、ライトアップと富士山のコラボですね。
夕方になると晴れる法則が、ここでも威力を発揮します。
■写真29 - 旭日丘湖畔緑地公園
まだ一部は青い葉もあるものの、全体としては見頃。
ライトアップの照明が少なく、ちょっと淋しいか。
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11/1 17:39
■写真29 - 旭日丘湖畔緑地公園
まだ一部は青い葉もあるものの、全体としては見頃。
ライトアップの照明が少なく、ちょっと淋しいか。
■写真30 - 旭日丘湖畔緑地公園
スポットライトが当たらない子を主役に。
影絵のような一枚が撮れました。
2
11/1 17:45
■写真30 - 旭日丘湖畔緑地公園
スポットライトが当たらない子を主役に。
影絵のような一枚が撮れました。
■写真31 - 旭日丘湖畔緑地公園
こうやって撮ると、大規模なスケールに見えますが…。
1時間くらいで撮るだけ撮ったので、バスと電車を乗り継いで帰ることにします。
4
11/1 18:16
■写真31 - 旭日丘湖畔緑地公園
こうやって撮ると、大規模なスケールに見えますが…。
1時間くらいで撮るだけ撮ったので、バスと電車を乗り継いで帰ることにします。
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