スッカン沢とおしらじの滝

2015年10月31日(土) [日帰り]

• GPS: 04:50
• 距離: 5.8km
• 登り: 518m
• 下り: 522m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:17
• 休憩: 0:48
• 合計: 5:05

8:25 スタート地点
9:09 9:12 素蓮の滝
9:23 9:24 雄飛の滝
9:42 9:49 スッカン橋
10:14 10:26 咆哮霹靂の滝
11:05 11:06 スッカン橋
11:17 11:17 雄飛の滝
11:28 11:52 素蓮の滝
13:30 ゴール地点

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

雄飛の滝線遊歩道駐車場に駐車場。朝8時で駐車していたのは、私の車1台のみ。

写真

10/31 7:48

山の駅たかはらに向かう県道の紅葉は見ごろです！

10/31 7:57

山の駅たかはらでトイレをお借りします。

10/31 8:09

山の駅たかはらから県道を塩原方面に下ります。

10/31 8:20

10/31 8:26

雄飛の滝選手歩道案内図

10/31 8:27

雄飛の滝選手歩道入り口駐車場に一番のり

10/31 8:27

10/31 8:28

鹿俣川にかかる橋を渡ります。

10/31 8:29

雄飛の滝選手歩道入り口 案内図では、通行可能になっているにもかかわらず、全線通行止め？

10/31 8:29

スッカン橋から咆哮霹靂の滝の間が通行不能のようです。

10/31 8:29

10/31 8:29

まずは階段を下ります。

10/31 8:31

やはり通行止め! くぐります。

10/31 8:35

右、川岸石畳の道は、9月の豪雨で石畳の遊歩道が流されていました。 左、斜面階段の道は、崩落箇所が有り通行不能。
川岸石畳の道を進みます。

10/31 8:35

10/31 8:36

10/31 8:37

石畳の遊歩道

10/31 8:39

途中、豪雨で遊歩道が流されたあと

10/31 8:42

10/31 8:43

スッカン沢 水が青色です。

10/31 8:48

10/31 8:49

10/31 8:54

川岸石畳の道と斜面階段の道の合流地点

10/31 8:58

10/31 9:08

紅葉が良い感じ

10/31 9:13

この青色が素敵です。

10/31 9:13

素簾の滝

10/31 9:17

10/31 9:18

仁三郎の滝

10/31 9:25

10/31 9:25

10/31 9:26

展望台から見た雄飛の滝、あまりよく見えません。帰宅後わかったことですが、皆さんが写真を上げている神秘的な雄飛の滝を見るには、ここから川岸まで降りる必要があったようです。

10/31 9:33

スッカン橋、ここからは案内図でも通行不能

10/31 9:34

紅葉と青色川面が素敵です。

10/31 9:40

スッカン橋を下から

10/31 9:50

通行不能は、この崩落箇所が原因のようです。

10/31 9:50

山の駅たかはらからこられたハイカーに尋ねたところ、この先は問題なしとのことなので、先に進みます。

10/31 9:51

階段を上がります。

10/31 9:55

苔が素敵です。

10/31 9:57

10/31 9:59

10/31 10:15

咆哮霹靂の滝

10/31 10:15

10/31 10:18

10/31 10:19

咆哮霹靂の吊橋 塩原方面へのルートのようですが、通行止めです。

10/31 10:31

咆哮霹靂の吊橋と紅葉
ここから引き返します。

10/31 10:42

10/31 10:48

10/31 10:53

10/31 10:55

10/31 10:58

階段を下って戻ります。

10/31 11:59

素敵な紅葉

10/31 12:50

雄飛の滝選手歩道入り口駐車場から車で移動して、おしらじの滝入口を探します。この辺のチェーン脱着場内に入り口があるようですが、なかなかわかりません。

10/31 12:49

探していると、偶然ハイカーが藪を分け入っていくのが見え、やっと入り口がわかりました。

10/31 12:54

水の枯れた沢を下ります。

10/31 13:02

おしらじの滝。滝つぼのグリーンが神秘的です。

10/31 13:06

10/31 13:13

10/31 13:16

撮影機器：

FinePix S9400W 富士フイルム

α NEX-3N SONY

感想

ahonekokururin

10月後半、体調をくずし週末のたびに寝込んでいました。やっと体調戻ってきたので、軽いハイキングのためにスッカン沢に行くことにしました。