再雇用者 冬の日光澤温泉♨️雪上ハイキング

2024年12月08日(日) 〜 2024年12月09日(月)

• GPS: 06:24
• 距離: 11.8km
• 登り: 519m
• 下り: 510m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:08
• 休憩: 0:05
• 合計: 2:13

距離 6.5km 登り 421m 下り 138m

12:31 女夫渕温泉
13:34 コザ池の滝
14:14 八丁の湯
14:25 14:30 加仁湯
14:44 日光澤温泉

2日目

• 山行: 1:56
• 休憩: 0:03
• 合計: 1:59

距離 5.4km 登り 98m 下り 372m

9:52 日光澤温泉
10:02 10:05 加仁湯
10:12 10:13 八丁の湯
10:51 コザ池の滝
11:50 女夫渕温泉
11:52 ゴール地点

天候

8日：曇り時々雪
9日：曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：東武鬼怒川温泉駅から日光市営バスで終点の女夫渕BS
復路：往路と同じ

コース状況／危険箇所等

積雪は10～15㎝位。トレースありなので迷わない。
往路はノーアイゼンでしたが、復路は下りもあるので宿からアイゼン装着

その他周辺情報

日光澤温泉♨️はお風呂貸切状態で最高でした。
しかし、昭和初期の建物🏠で寒い寒い。
部屋には石油ファンヒーターと炬燵ありますが、何度も温泉♨️には入らないと身体が温まらないです。

写真

12/8 9:43

鬼怒川温泉駅から市営バスに向かいます。10：15発に乗車してくれとのお宿からの指示に従います。

12/8 11:03

トイレ休憩もあり

12/8 12:01

途中で車の横転事故もあり女夫渕の到着が遅れた。寒い🥶

12/8 12:03

よく見る看板

12/8 12:57

誰も歩いてません。出会ったのは1パーティのみ

12/8 13:33

アイゼンなしでも大丈夫

12/8 14:43

2時間掛けて本日のお宿に到着

12/8 15:45

レトロな秘湯　掃除も行き届いていて清潔。でも寒い。
トイレも水洗、ヒーターもあってgood🤭

12/8 15:45

本日は私たちの他2名の女性一組のみ。男は私だけ。

12/8 16:02

なので撮影。内湯の硫黄泉

閲覧要注意⚠️⚠️
露天風呂の上段　寒い

12/8 16:35

部屋が中々温まらないので、薪ストーブの談話室に入り浸り

12/8 16:35

一風呂浴びたらまずコレですね。日光澤温泉は自販機もあって値段も親切

12/8 18:01

夕食。よく見る絵ですが、お米も含めてとても美味しい。質素だけど地物を丁寧に調理している様です。これで満腹

12/9 7:32

朝風呂の後は朝食。シンプルですが、納豆ひとつにしても美味しい。温泉卵や野菜、ロースハムも美味しい。

12/9 9:46

看板犬のサンボくん。出発前にご主人が連れてきてくれました。ナデナデしてから宿を後にしました。かわ。
熊には向かって行く勝気なサンボですが、人には優しいワンコ🐶。お耳がフカフカでした。また、来るね👋

12/9 9:47

お見送りしてくれないの？　外は寒いから出ないの❗️だって。

12/9 10:41

明るい雪山ハイキング。少し日に焼けました。

12/9 11:13

氷柱

12/9 11:47

最後の階段で女夫渕BSに到着

撮影機器：

iPhone 11 Apple

感想

アンコウちゃん

11月は忙しくて山に入れずモヤモヤしてましたが、漸く念願の日光澤温泉に行きました。
片道90分程度のフラットなハイキングなので、登山ではないですが、久々の雪道の感触が気持ち良かった。寒い寒いとはいえ、鄙びた味わいを保つ温泉宿は今はもう殆どありませんから、昭和以前の雰囲気を味わうにはもってこいのお宿です。
看板犬は3頭いますが、会えたのはサンボくんのみ。寒いしお母さん犬は高齢なので仕方がありません。
次回は春先にでもお邪魔したいと思います。

コメント

テヘ

加仁湯には行った事ありますが日光澤は、、

こんばんは😄
あの界隈はもうすっかり雪の世界ですね。
日光連山や浅間山とか私の街から見える峰はほぼ白くなって来ました。
私の街も連日氷点下を記録しててすっかり冬⁉️

加仁湯はもう大分前（40数年前）で社内旅行。
若い血色の良き頃で、混浴を目当てに行きましたが、似た者同士の男ばかりで残念な記憶があります。
一晩でかなりの積雪となり、大型バスがチェーンを巻いてジグザグの坂道を登ってる時は皆緊張してました。

アンコウちゃん

こんばんは！
この時期、ここは寒すぎて辛いですね。
でも、中々の風情が残っております。
3月位なら良いかも知れません。
あとは白手澤温泉は館内暖かの素敵な旅館で女性陣が喜びそうです。