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Yamareco

記録ID: 758585
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

群馬百名山の「黒瀧山」低山ながら楽しかったョ

2015年11月04日(水) [日帰り]
 - 拍手
あらちゃん その他5人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:13
距離
5.2km
登り
545m
下り
540m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:26
休憩
0:39
合計
4:05
8:35
81
9:56
10:03
22
10:25
10:55
18
下底瀬分岐手前(昼食場所)
11:13
11:14
22
11:36
11:37
63
12:40
12:40
0
12:40
ゴール地点
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
那須塩原市の自宅を6時に出発、矢板で仲間達と合流して高速道を利用、下仁田ICで降りて目的地「黒瀧山不動寺」の登山口駐車場まで。
帰路は「荒船の湯」に立ち寄り入浴し、逆路を自宅へ。
コース状況/
危険箇所等
「馬の背」は戸隠山の「蟻の戸渡り」を彷彿させるスリリングな場所ですが、クサリの手摺があるので問題はないと思いますが、くれぐれも注意して通過して下さいね。垂直に近い鉄ハシゴも幾つかあり楽しめるコースです。
その他周辺情報 「荒船の湯」の入湯料は600円、もり蕎麦が500円です。
「黒瀧山不動寺」の駐車場に到着、登山準備します。
2015年11月04日 08:29撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 8:29
「黒瀧山不動寺」の駐車場に到着、登山準備します。
小さいトイレもありました。
2015年11月04日 08:30撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 8:30
小さいトイレもありました。
登山ルートと見所を確認中。
2015年11月04日 08:36撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 8:36
登山ルートと見所を確認中。
イザ、出発。のっけから不動寺までキツイ坂道です。
2015年11月04日 08:37撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 8:37
イザ、出発。のっけから不動寺までキツイ坂道です。
不動寺の鐘楼が見えました。
2015年11月04日 08:44撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 8:44
不動寺の鐘楼が見えました。
この梵鐘、戦艦陸奥の羅針盤が合鋳されてるらしい。で、M本隊長「ゴ〜ン」と一発。
2015年11月04日 08:45撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 8:45
この梵鐘、戦艦陸奥の羅針盤が合鋳されてるらしい。で、M本隊長「ゴ〜ン」と一発。
右手建屋(宿坊)の横から不動寺本堂へ行ける様ですが帰りにね。
2015年11月04日 08:47撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
11/4 8:47
右手建屋(宿坊)の横から不動寺本堂へ行ける様ですが帰りにね。
登山道入り口です。「馬の背」「九十九谷」方面へ向かいます。
2015年11月04日 08:47撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 8:47
登山道入り口です。「馬の背」「九十九谷」方面へ向かいます。
最初の分岐、帰りは「上底瀬」方面から此処へ帰って来ます。
2015年11月04日 08:55撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 8:55
最初の分岐、帰りは「上底瀬」方面から此処へ帰って来ます。
分岐を「馬の背」方面へ。
2015年11月04日 08:56撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 8:56
分岐を「馬の背」方面へ。
のっけから鉄ハシゴ〜
2015年11月04日 09:00撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 9:00
のっけから鉄ハシゴ〜
登って下を見ると、こんな感じ。
2015年11月04日 09:02撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 9:02
登って下を見ると、こんな感じ。
「馬の背」その先にもハシゴが見えます。
2015年11月04日 09:03撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 9:03
「馬の背」その先にもハシゴが見えます。
クサリの手摺があるので不安はないけど、落ちたらアウトです。
2015年11月04日 09:03撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 9:03
クサリの手摺があるので不安はないけど、落ちたらアウトです。
渡り切った「馬の背」を振り返って・・・
2015年11月04日 09:05撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 9:05
渡り切った「馬の背」を振り返って・・・
更に梯子を登って上から「馬の背」方面。
2015年11月04日 09:06撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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更に梯子を登って上から「馬の背」方面。
ハシゴの先はクサリ場が続きます。
2015年11月04日 09:08撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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ハシゴの先はクサリ場が続きます。
N村翁、ちょっと苦労しています。
2015年11月04日 09:09撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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N村翁、ちょっと苦労しています。
そのクサリ場、足の置く位置にはステップを刻んでくれていますが、注意して。
2015年11月04日 09:10撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 9:10
そのクサリ場、足の置く位置にはステップを刻んでくれていますが、注意して。
またまた、垂直に近い鉄ハシゴ。
2015年11月04日 09:13撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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またまた、垂直に近い鉄ハシゴ。
下から見上げると、こんな感じ。「槍ケ岳」ピーク手前のハシゴを思い出しました。
2015年11月04日 09:14撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 9:14
下から見上げると、こんな感じ。「槍ケ岳」ピーク手前のハシゴを思い出しました。
最上段に登って見降ろします。ひょえ〜(怖)
2015年11月04日 09:14撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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最上段に登って見降ろします。ひょえ〜(怖)
出発点「不動寺」の赤い屋根と奥手の山は「鹿岳(かなだけ)」かな?
2015年11月04日 09:16撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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出発点「不動寺」の赤い屋根と奥手の山は「鹿岳(かなだけ)」かな?
先の「見晴台」までは岩場がソコソコあって楽しめるコース。
2015年11月04日 09:19撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
11/4 9:19
先の「見晴台」までは岩場がソコソコあって楽しめるコース。
岩場だけじゃなく、平坦な稜線歩きも楽しめます。
2015年11月04日 09:23撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 9:23
岩場だけじゃなく、平坦な稜線歩きも楽しめます。
御嶽神社が祀られている「見晴台」
2015年11月04日 09:25撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 9:25
御嶽神社が祀られている「見晴台」
U原隊員とaracyanは「見晴台」ピークへ。岩登り好きやねぇ〜(^^)
2015年11月04日 09:28撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 9:28
U原隊員とaracyanは「見晴台」ピークへ。岩登り好きやねぇ〜(^^)
「見晴台」の祠。
2015年11月04日 09:29撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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「見晴台」の祠。
「見晴台」を巻いて先へ進みます。ルートは狭いけどロープもあり安心。
2015年11月04日 09:40撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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「見晴台」を巻いて先へ進みます。ルートは狭いけどロープもあり安心。
丁度、紅葉が見頃です。
2015年11月04日 09:41撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 9:41
丁度、紅葉が見頃です。
「九十九谷分岐」を過ぎて「観音岩」へ。
2015年11月04日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
11/4 9:47
「九十九谷分岐」を過ぎて「観音岩」へ。
此処にも祠。陽光が気持ちイイです。
2015年11月04日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 9:47
此処にも祠。陽光が気持ちイイです。
この上が「観音岩」の様です。
2015年11月04日 09:53撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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この上が「観音岩」の様です。
岩の上はソコソコ広く、展望が素晴らしいらしい。
2015年11月04日 09:54撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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岩の上はソコソコ広く、展望が素晴らしいらしい。
M本隊長「Gメン仲間にも見せてやりたくて…」と、二回目の「黒瀧山」です。
2015年11月04日 09:56撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 9:56
M本隊長「Gメン仲間にも見せてやりたくて…」と、二回目の「黒瀧山」です。
「いや〜これは素晴らしい展望」と皆さん大満足。
2015年11月04日 09:57撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 9:57
「いや〜これは素晴らしい展望」と皆さん大満足。
鹿の角の様に見える「鹿岳」の左には妙義山。
2015年11月04日 09:57撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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鹿の角の様に見える「鹿岳」の左には妙義山。
「妙義山」方面アップ。
2015年11月04日 09:58撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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「妙義山」方面アップ。
全員揃っての記念写真は「観音岩」で残します。
2015年11月04日 10:02撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 10:02
全員揃っての記念写真は「観音岩」で残します。
「観音岩」を降り200m程で「九十九谷分岐」へ戻ります。
2015年11月04日 10:04撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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「観音岩」を降り200m程で「九十九谷分岐」へ戻ります。
分岐からは「九十九谷」の谷底へ降りて行く感じ。
2015年11月04日 10:14撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 10:14
分岐からは「九十九谷」の谷底へ降りて行く感じ。
この辺り、大きな一枚岩が続いている印象を受けました。
2015年11月04日 10:17撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 10:17
この辺り、大きな一枚岩が続いている印象を受けました。
右手には深く切れ落ちた「九十九谷」と、その向こうに「上底瀬集落」
2015年11月04日 10:19撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 10:19
右手には深く切れ落ちた「九十九谷」と、その向こうに「上底瀬集落」
この先、下ってしまうと展望もなくなるので、ルート途中でお昼にしました。
2015年11月04日 10:30撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 10:30
この先、下ってしまうと展望もなくなるので、ルート途中でお昼にしました。
aracyanは、切り餅入りの力ラーメン。「なにそれ、スパゲッティ?」って云われちゃいました(笑)
2015年11月04日 10:33撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 10:33
aracyanは、切り餅入りの力ラーメン。「なにそれ、スパゲッティ?」って云われちゃいました(笑)
コーヒーを飲みながら「九十九谷」を上から見下ろします。
2015年11月04日 10:58撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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コーヒーを飲みながら「九十九谷」を上から見下ろします。
紅葉を楽しみながら「上底瀬集落」へドンドン下ります。
2015年11月04日 11:01撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 11:01
紅葉を楽しみながら「上底瀬集落」へドンドン下ります。
途中、谷側を覗くと「屏風」の様な変わった形の岩も。
2015年11月04日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
11/4 11:03
途中、谷側を覗くと「屏風」の様な変わった形の岩も。
「下底瀬分岐」に到達、「鷹ノ巣山」へは寄りそびれました。
2015年11月04日 11:07撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
11/4 11:07
「下底瀬分岐」に到達、「鷹ノ巣山」へは寄りそびれました。
陽を背中から浴びて輝く様なモミジ…綺麗。
2015年11月04日 11:11撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 11:11
陽を背中から浴びて輝く様なモミジ…綺麗。
気持ちの良いルートを辿りますが、この後は急坂の杉林になるらしい。
2015年11月04日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 11:12
気持ちの良いルートを辿りますが、この後は急坂の杉林になるらしい。
少し鬱蒼とした杉林も終り、広葉樹林帯に入ります。
2015年11月04日 11:18撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
11/4 11:18
少し鬱蒼とした杉林も終り、広葉樹林帯に入ります。
キツイ下り坂を終えると多少広がった涸れ沢に出ました。
2015年11月04日 11:31撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
11/4 11:31
キツイ下り坂を終えると多少広がった涸れ沢に出ました。
涸れ沢へ降り立つ直前のN村翁、T田隊員。
2015年11月04日 11:32撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
11/4 11:32
涸れ沢へ降り立つ直前のN村翁、T田隊員。
枯れ沢からは数分で「九十九谷登山口」へ。
2015年11月04日 11:35撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 11:35
枯れ沢からは数分で「九十九谷登山口」へ。
登山口の様子。道祖神と電柱の間が登山口ですよ〜
2015年11月04日 11:38撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
11/4 11:38
登山口の様子。道祖神と電柱の間が登山口ですよ〜
上底瀬集落の道路を緩やかに登り返します。
2015年11月04日 11:39撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
11/4 11:39
上底瀬集落の道路を緩やかに登り返します。
途中の民家で、この辺りの民家の造りについて色々お教え頂きました(感謝)
2015年11月04日 11:41撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 11:41
途中の民家で、この辺りの民家の造りについて色々お教え頂きました(感謝)
自然と一体化して生活するってイイよなぁ。でも、此処で生活するの大変そう・・・などと話しながら。
2015年11月04日 11:42撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 11:42
自然と一体化して生活するってイイよなぁ。でも、此処で生活するの大変そう・・・などと話しながら。
「上底瀬不動の滝(立ち寄らず)」の先に別の「黒瀧山」登山口があります。
2015年11月04日 11:45撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 11:45
「上底瀬不動の滝(立ち寄らず)」の先に別の「黒瀧山」登山口があります。
登山口傍の民家。テラスの様な場所は養蚕が盛んだった頃に使われていたらしい。今は芋がらや蒟蒻を干す場所に使われています。
2015年11月04日 11:46撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 11:46
登山口傍の民家。テラスの様な場所は養蚕が盛んだった頃に使われていたらしい。今は芋がらや蒟蒻を干す場所に使われています。
「馬の背」への分岐へ戻るため、登り返します。
2015年11月04日 11:47撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
11/4 11:47
「馬の背」への分岐へ戻るため、登り返します。
途中、屎尿の臭いが酷いと思ったら、ブタさんが飼われていました。全長2m以上?デッケェ豚。
2015年11月04日 11:55撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 11:55
途中、屎尿の臭いが酷いと思ったら、ブタさんが飼われていました。全長2m以上?デッケェ豚。
前方、杉林の上に切れ立った岩場が見えますね。
2015年11月04日 12:05撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
11/4 12:05
前方、杉林の上に切れ立った岩場が見えますね。
よくよく見ると「馬の背」でクサリの手摺もハッキリ。
2015年11月04日 12:06撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 12:06
よくよく見ると「馬の背」でクサリの手摺もハッキリ。
この付近、石組の法面が多いけど昔はこの斜面地で桑の栽培が盛んだったのかなぁ?
2015年11月04日 12:14撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
11/4 12:14
この付近、石組の法面が多いけど昔はこの斜面地で桑の栽培が盛んだったのかなぁ?
「馬の背」への分岐へ戻って来ました。
2015年11月04日 12:16撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
11/4 12:16
「馬の背」への分岐へ戻って来ました。
「黒瀧山不動寺」をお参りしてから帰りましょう。
2015年11月04日 12:23撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 12:23
「黒瀧山不動寺」をお参りしてから帰りましょう。
立派な山門です。
2015年11月04日 12:24撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
11/4 12:24
立派な山門です。
山門下の「木魚」マナウスに居そうな大魚でした〜
2015年11月04日 12:25撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
11/4 12:25
山門下の「木魚」マナウスに居そうな大魚でした〜
本堂への参道。
2015年11月04日 12:26撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 12:26
本堂への参道。
本堂かな? 中で法要を営んでる様な声が聞こえています。
2015年11月04日 12:26撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 12:26
本堂かな? 中で法要を営んでる様な声が聞こえています。
黒瀧の蒟蒻岩ですと。確かに蒟蒻芋の形してます。
2015年11月04日 12:27撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 12:27
黒瀧の蒟蒻岩ですと。確かに蒟蒻芋の形してます。
住職のお話によると写真中央に見える「小沢岳」で1日に二人が遭難、3日に一人死亡確認、奥さん行方不明の事故あったと。皆さん、低山でも荒天時は注意ですョ〜
2015年11月04日 12:32撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 12:32
住職のお話によると写真中央に見える「小沢岳」で1日に二人が遭難、3日に一人死亡確認、奥さん行方不明の事故あったと。皆さん、低山でも荒天時は注意ですョ〜
我々Gメン仲間は無事に黒瀧山を下山。バンザーイ!
2015年11月04日 12:40撮影 by  Canon PowerShot SX170 IS, Canon
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11/4 12:40
我々Gメン仲間は無事に黒瀧山を下山。バンザーイ!
帰る途中「荒船の湯」へ。U原隊員、T田隊員の乾杯。
aracyanは運転なので、ノンアルビールとお蕎麦でした。
2015年11月04日 14:03撮影 by  iPhone 5s, Apple
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11/4 14:03
帰る途中「荒船の湯」へ。U原隊員、T田隊員の乾杯。
aracyanは運転なので、ノンアルビールとお蕎麦でした。
この前の荒船山トレッキングに続いての「荒船の湯」でした。参加の皆さん、お疲れ様〜
2015年11月04日 14:30撮影 by  iPhone 5s, Apple
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11/4 14:30
この前の荒船山トレッキングに続いての「荒船の湯」でした。参加の皆さん、お疲れ様〜

感想

この時期、群馬の山が紅葉も残っているし、変化に富んだ岩場などもあってイイよねぇ・・・と今年は「黒瀧山」へ行って来ました。
ナイフリッジの雰囲気を楽しめる「馬の背」など、この群馬の山も魅力的な山だと思いました。
平日と云う事もあり、登山者は我々ともう一組のご夫婦くらいだった様です。

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コメント

いい山ですね
群馬にも百名山があるんですね〜整備も行き届いてる感じですしうらやましい

しかも結構楽しそうな写真が・・・槍ラスト的なハシゴとか

それにしてもGメンの皆さんいつもお元気ですね
2015/11/5 13:48
Re: いい山ですね
smo6さん、こんばんは

お子様連れで出掛ける訳にはいかないと思うけど、結構魅力的な山が群馬県にはあるんですよね。近年、この時期は下仁田辺りは紅葉も遅いので良く出掛ける様になりました。
有名な妙義山などでも安全なルートがある半面、私の様な初心者は近づけない所もあって、上州の山々は色々楽しませてくれます
私も含め、爺メン仲間は寄る歳なみで脚力が退化しつつある様で、北アルプスなどの厳しい山は徐々に難しくなりそうですが、時間だけは自由なので此れからも元気で登り続けたいと話し合っていますョ~
2015/11/5 20:48
こうなったら…
aracyanさん、こんにちは。

昨年くらいから西上州に出没(失礼!)されてますね。
今回の黒瀧山もそうですが、他にも大岩・碧岩、丁須の頭と、岩々の山も攻められてるようで。こうなったら、もう表妙義を縦走するしかないですね。
但しここはハンパないです。私は半分(白雲山)しか歩いてませんが、「二度と行かない」と心に誓ってます。

だったら、薦めんなよって。
2015/11/6 0:18
Re: こうなったら…
papibanさん、こんにちは。

そう、昨年あたりから時々、西上州地域へお邪魔しています
標高は高くなくっても楽しいお山が沢山あって、春先や秋の季節には楽しめるのがイイですね。北関東道が開通してからは行きやすくなりましたしね。
でも、表妙義山の縦走はとても我らGメンには技術的にも無理ですぅ〜
まだ、奥穂高からジャンを経て西穂に向かう方がマシな様な
2015/11/7 16:25
又も 先越されてしまいましたぁ(=^x^=)
aracyan兄さん
おはようございます
栃木Gメン相変わらずカッキー💕
お天気に恵まれ紅葉も素晴らしい。里山暮らしを垣間見るレコも素敵。
是非にも行きたくなりますぅ。なのに〜妹とスケジュールが合わない。w 妹は来週に別グループと黒瀧山行くらしい。obanyanは同窓会出席の為 八丈島里帰り予定です。30年振りの八丈富士登山をと思ってますが、お天気が怪しい。黒瀧山と八丈富士 どちらも登れないないなんていやだぁ!
2015/11/7 3:55
Re: 又も 先越されてしまいましたぁ(=^x^=)
obanyanさん、こんにちは。

岩場大好きな obanyanさんにも満足頂ける山だと思うんですが、残念ですね〜
でも、次の機会に妹さんのガイドでご一緒されると、きっと楽しいと思いますョ
おお、同窓会で里帰りの八丈島ですかぁ? イイですね
山は何時でも行けるけど学友と会えるのは度々ある訳じゃないので、其方を優先してタップリ昔話に花を咲かせて下さいませ
2015/11/7 16:31
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