記録ID: 7591316
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ハイキング
関東
中山道(熊谷宿〜深谷宿〜本庄宿〜新町宿〜倉賀野宿)
2024年12月14日(土) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 06:36
- 距離
- 41.6km
- 登り
- 63m
- 下り
- 10m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:28
- 休憩
- 0:09
- 合計
- 6:37
距離 41.6km
登り 63m
下り 10m
7:38
14分
スタート地点
14:15
ゴール地点
天候 | 本日晴天なれど風強し |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
ずっと舗装道路。 |
写真
赤城山の右側になんか大きな山があるなぁと思ってたら、日光の男体山だった模様。ということはその右側の白い山は女峰山?
ついでにその左側に山頂部分だけ見えてるのが日光白根山みたい。
日光を代表する3座が見えるとはビックリ。
皇海山も方角的に見えてるハズだけど、どれか分からなかった。
ついでにその左側に山頂部分だけ見えてるのが日光白根山みたい。
日光を代表する3座が見えるとはビックリ。
皇海山も方角的に見えてるハズだけど、どれか分からなかった。
神流川古戦場跡と渡し場。
利根川支流の神流川の渡し場で、船では無く橋で渡っていたそう。橋が流された場合に備えて、別途渡し船も用意してたとか。
神流川の戦いは1582年(本能寺の変後)に発生した織田信長の武将滝川一益と北条氏との戦い。
利根川支流の神流川の渡し場で、船では無く橋で渡っていたそう。橋が流された場合に備えて、別途渡し船も用意してたとか。
神流川の戦いは1582年(本能寺の変後)に発生した織田信長の武将滝川一益と北条氏との戦い。
感想
だいぶ寒くなったので、冬の体力作り兼ねての街道歩き(最近は走ってるけど)で、中山道の続き。
熊谷宿から倉賀野宿まで約41kmとなります。
気温が低いだけじゃなく、常に北西からの向かい風に吹き付けられていて、陽が照っている割には寒い思いをしながら走ってました。
ただ、気温が低い事自体は個人的には走るのに良い条件だと感じているので、これまでのトレーニングの成果もあってか、40km走った割にはゴール後も特に辛くはなかった。最近はこの傾向が多くなってきたので、平地の街道歩き(走り)なら、1日40〜50kmぐらいが体力的にも丁度いいかも。
深谷あたりから、赤城山、榛名山、男体山、妙義山、荒船山、浅間山、等等これまで登った山々が見えて来て、妙にテンション上がってしまった。
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