蔵王 熊野岳 祓川コース

2015年11月07日(土) [日帰り]

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:20
• 休憩: 0:30
• 合計: 4:50

8:50 蔵王温泉バスターミナル
10:30 10:30 御田神様
11:00 11:00 ワサ小屋跡
11:20 11:50 熊野岳山頂
13:40 祓川コース登山口

天候

曇り/晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

0610：仙台駅(仙山線 山形行き 始発)
0737：山形駅到着(東口)
0740：山交バス1番のりば(蔵王温泉行き)
　※走らないと間に合わない。次は0840
0825：蔵王温泉バスターミナル

山形駅-蔵王温泉バスターミナル間はバスの本数も一時間一本と多く、かつ遅くまで運行している。
http://www.yamakobus.co.jp/rosenbus/jikoku/frame/zao-onsen.html

コース状況／危険箇所等

　危険個所はなし。しいて言うのであれば、山頂御釜付近は立ち入りを遠慮するようにとの看板あり。また枯葉が多く、岩や浮石が見えず、登山時、下山時に注意したい。

写真

蔵王温泉バスターミナル到着後出口を出て右、「中央ロープウェイ」方向に向かう。

右に見えるのが中央ロープウェイ。明確な登山口までのルートが見つけられなかった。一番分かりやすいのはこのガードレールの先端からロープウェイのあるゲレンデに入り登っていく。（間違っていたらすいません。）

しばらく上ると右手に登山口が見えてくる。目印は小屋。

登山道入口の標識。硫黄の匂いが鼻をくすぐる。

登山道を歩いていくと一度道路へ出る。道路を挟んでそのまま真直ぐ歩く。

今度はゲレンデに出る。右手奥に歩いてまた登山道に入る。

またゲレンデに出る。真直ぐ歩き登山道へ入る。

御田神様を過ぎたところから景色が変わってくる。

熊野岳山頂は人も少なく景色も良い。標高が低いところは小雨も降っていたようで、プチ雲海を楽しめた。

山頂近辺は部分的に雪があった。

風も強くなく、人も多くなく、空気は冷たく寒過ぎず爽快な山頂。

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック