寒波の鷹ノ巣山！

2024年12月21日(土) [日帰り]

• GPS: 07:11
• 距離: 15.4km
• 登り: 1,455m
• 下り: 1,441m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:36
• 休憩: 0:32
• 合計: 7:08

距離 15.4km 登り 1,455m 下り 1,441m

8:53 水根バス停
8:59 みはらしの丘水根沢口
10:10 10:11 ワサビ田
11:56 11:57 榧の木尾根-水根分岐
12:23 石尾根縦走路・倉戸山分岐
12:26 水根山
12:58 13:14 鷹ノ巣山
13:36 水根山
13:51 榧の木尾根-水根分岐
14:10 榧の木山
14:33 シンナシノ頭
14:46 大平
15:00 15:09 倉戸山
15:50 15:54 倉戸山登山口
15:56 16:00 倉戸口バス停
16:04 ゴール地点

写真

12/21 7:54

12/21 8:53

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12/21 9:51

12/21 9:53

12/21 9:59

12/21 10:00

12/21 10:05

12/21 10:12

12/21 11:09

12/21 11:14

12/21 11:25

12/21 11:51

12/21 12:04

12/21 12:28

12/21 12:37

12/21 12:54

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12/21 12:59

12/21 14:35

12/21 15:00

12/21 15:05

12/21 15:12

12/21 15:32

12/21 16:01

撮影機器：

iPhone XR Apple

感想

BEN

寒波襲来！
真っ白な富士山🗻を見たくて
奥多摩、鷹ノ巣山へ。

始発で奥多摩駅に8時前に着き、
東日原行きのバス停いると、
山岳警備隊の方から、
東日原から鷹ノ巣山は入山禁止
🈲を知らされる。

川苔山？雲取山？に変更しようかな、
と思いましたが
やっぱり鷹ノ巣山にしました。

登口を
当初予定の東日原から下山の水尾に変更。

水尾のバス停から、
むかし道を登り
枯葉に埋まった谷筋を水音を聞きながら、
何度か、渡渉もして延々と辿る。

日陰では雪が残って❄️足元に注意して
登りました。

急峻な狭い谷筋の道は枯葉で埋まり、
これも難儀でした。

尾根筋の杉林を我慢して進み、
なんとか、雲取山からの石尾根に合流。

鷹ノ巣山への
石尾根は積雪で、いつものように泥濘で
滑らないように草の上を進み
山頂へ。

寒波の影響か、冷たい強風に
汗💦で濡れた体が、一気に冷え込み、
指先も思うように動かない。

富士山も寒波の雲☁️で
全く見えませんでした。

山頂で証拠写真を一枚。

寒さと下山の時間も気になり、
バン一つを流し込んで、
すぐに下山。

下山は谷筋は早く暗くなるので、
尾根筋の倉戸山経由で倉戸バス停へ。

山道はよく整備されていますが
日が短い、この季節、標高差1200mの
ピストンは脚に応えました。

次回は2月の積雪期に
雲取小屋で1泊して
のんびり石尾根を奥多摩か、鴨沢へ
下りたいと思います。

勿論、
右手に真っ白な富士山を眺めながら！


[カバー写真]
石尾根から鷹ノ巣山を望む。