飯士山(1111m) 11月11日 飯士山の日

2015年11月11日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.0km
• 登り: 588m
• 下り: 582m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:00
• 休憩: 0:55
• 合計: 2:55

11:30 岩原スキー場駐車場
12:00 12:10 第三ペアリフト終点
12:40 12:40 神弁橋分岐
12:50 12:50 奥添地分岐
12:55 13:40 飯士山
13:45 13:45 奥添地分岐
14:10 14:10 登山道下山道分岐
14:25 岩原スキー場駐車場

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

岩原スキー場の駐車場に駐車
普段は15台ほど停めれる駐車場のみだが、飯士登山祭とのことで臨時駐車場ができていた。
普段はロープで入れない岩原スキー場の駐車場に駐車

コース状況／危険箇所等

駐車場から第三ペアリフト終点まで登るルートは、整備された登山道を推奨する張り紙がありますが、私はいつも第二ペアリフト横からゲレンデを直登して行きます。
整備された登山道では結構な遠回りになります。ゲレンデを直登しても危険はないので、わざわざ遠回りしてまで整備された登山道を行くメリットを私は感じません。
しかし、夏は草が胸辺りまで伸びているのでゲレンデは通れません。草が刈られるのは9月頃です。
山頂直下はザレた箇所があるので下山時に注意が必要です。
奥添地ルートから下山する場合、山頂クワッドリフト終点手前で分かれ道があります。
山頂クワッドリフト終点の方を選べば、遠回りして第一ロマンスリフトを経由するコースになります。
もう一つはそのままゲレンデを一気に下って行くコースです。しかし、これも夏は草で通れません。

写真

11/11 11:28

第一回飯士登山祭なるものが行われてました

チラシがこちら
ちょっと缶バッチ欲しかった

11/11 12:00

ゲレンデを直登して行きます(草が刈られてる場合)
あのうねうね道は整備された登山道です

11/11 12:03

第三ペアリフト終点

11/11 12:05

ここから入って行く

11/11 12:40

神弁橋コースとの合流地点
神弁橋コースはなかなかハードなコースです

11/11 12:41

最後そこそこの登りが待ち受けてます

11/11 12:51

奥添地コース分岐

11/11 12:52

山頂直下はザレ気味です
登りは気になりませんが下りるとき注意が必要

11/11 12:54

11/11 12:55

標識が新しくなってる！
10月上旬に登った時はまだボロボロだった

11/11 13:00

さらに前来た時にはなかったものが！
何か岩にセメント付けされてる・・・

11/11 13:00

寛永通宝！？

11/11 12:56

本当だったら万太郎山がドーンと見えて絶景だが、隠れて見えない

11/11 13:37

山頂から五十嵐口方面に少し行くともう一つ標識がある

11/11 12:58

南魚沼市方面

11/11 13:12

神弁橋コース
左が鋸尾根

11/11 13:36

山頂から西峰の標識が見える
負欠岩コースを登ってくるとあそこを経由します

11/11 13:38

五十嵐口へ至るルートの負欠岩コース
西峰に行こうとして少し通ってみたが、あまり人が通ってない印象
結構滑って危なかったので途中でやめた

11/11 13:38

同じく五十嵐口へ至る尾根道コース
こちらもあまり通ってなさそう

11/11 13:44

下山には奥添地コース
1時間かからず下りれます

11/11 13:46

途中ロープがあって立ち入り禁止かと思わされますが、通って問題ありません

11/11 13:53

ここでゲレンデを一気に下るルート(草が刈られてる場合)か、第一ロマンスリフト経由の遠回りのルートかの二択になります

11/11 13:53

草が刈られているので一気に下りるルートを選択しました

11/11 13:58

ゲレンデを一気に下る

11/11 14:08

ここでロマンスリフト経由のルートと合流

11/11 14:10

整備された登山道に誘導されますが、ここもゲレンデを一気に下ります(草が刈られてる場合)

11/11 14:13

ゲレンデを下る

11/11 14:19

11/11 14:24

11/11 14:25

撮影機器：

iPhone 6 Apple

感想

Yotaro33

11月11日は飯士山の日とのことで、好きな山なので登ってきました。
飯士登山祭なるものが開催されてたので、たくさんの人がいるのかと思いましたが、登り初めに祭りのスタッフと思われる団体さんとすれ違っただけで、あとは一切誰とも会いませんでした。
たくさんの車が停まってたのに登山者はどこへ？