ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7626652
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

男抱山 -思ったより険しかった-

2024年12月27日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:20
距離
1.9km
登り
175m
下り
175m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:10
休憩
0:08
合計
1:18
距離 1.9km 登り 175m 下り 175m
8:33
6
8:57
9:04
17
9:21
9:22
24
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口の駐車場を利用
その他周辺情報 ろまんちっく村
登山口にはご厚意の駐車場があるので利用させて頂いた。
2024年12月27日 08:32撮影 by  iPhone 15, Apple
12/27 8:32
登山口にはご厚意の駐車場があるので利用させて頂いた。
登山口入ってしばらくは林道を行く。
朝だが日陰で暗くて寒かった。
2024年12月27日 08:34撮影 by  iPhone 15, Apple
12/27 8:34
登山口入ってしばらくは林道を行く。
朝だが日陰で暗くて寒かった。
山道はわかりやすく、歩きやすい。
2024年12月27日 08:37撮影 by  iPhone 15, Apple
12/27 8:37
山道はわかりやすく、歩きやすい。
男抱山と女抱山への分岐。
今回は先に男抱山に登り、女抱山へ縦走するコースとする。
2024年12月27日 08:38撮影 by  iPhone 15, Apple
12/27 8:38
男抱山と女抱山への分岐。
今回は先に男抱山に登り、女抱山へ縦走するコースとする。
分岐から登りが始まる。
2024年12月27日 08:39撮影 by  iPhone 15, Apple
12/27 8:39
分岐から登りが始まる。
少し日が当たるようになってきた。
2024年12月27日 08:41撮影 by  iPhone 15, Apple
12/27 8:41
少し日が当たるようになってきた。
しばらくは平坦な山道を行く。
2024年12月27日 08:44撮影 by  iPhone 15, Apple
12/27 8:44
しばらくは平坦な山道を行く。
林道を抜けると岩が目立つようになる。
2024年12月27日 08:46撮影 by  iPhone 15, Apple
12/27 8:46
林道を抜けると岩が目立つようになる。
石祠で安全登山を祈願した。
2024年12月27日 08:51撮影 by  iPhone 15, Apple
12/27 8:51
石祠で安全登山を祈願した。
石祠から古賀志山方面を眺める。
2024年12月27日 08:51撮影 by  iPhone 15, Apple
12/27 8:51
石祠から古賀志山方面を眺める。
男抱山山頂に向けての登りが始まる。
この辺りから大きな岩が所々にあり、若干険しい感じになってくる。
2024年12月27日 08:52撮影 by  iPhone 15, Apple
12/27 8:52
男抱山山頂に向けての登りが始まる。
この辺りから大きな岩が所々にあり、若干険しい感じになってくる。
山頂近くにあった岩なのだが、アンバランスな形にひかれてしまった。
2024年12月27日 08:55撮影 by  iPhone 15, Apple
2
12/27 8:55
山頂近くにあった岩なのだが、アンバランスな形にひかれてしまった。
さっきの岩を左に巻くと山頂に向けて岩登りが始まる。
2024年12月27日 08:56撮影 by  iPhone 15, Apple
12/27 8:56
さっきの岩を左に巻くと山頂に向けて岩登りが始まる。
ロープ場が現れる。
途中に祠があるので踏まないように注意した。
2024年12月27日 08:57撮影 by  iPhone 15, Apple
12/27 8:57
ロープ場が現れる。
途中に祠があるので踏まないように注意した。
無事に男抱山に登頂。
山頂からの眺望は良く、360°開けている。
2024年12月27日 08:59撮影 by  iPhone 15, Apple
2
12/27 8:59
無事に男抱山に登頂。
山頂からの眺望は良く、360°開けている。
遠くに筑波山が見える。
2024年12月27日 08:59撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/27 8:59
遠くに筑波山が見える。
多分、那須方面の山だと思う。
雪景色となっている。
2024年12月27日 08:59撮影 by  iPhone 15, Apple
12/27 8:59
多分、那須方面の山だと思う。
雪景色となっている。
女抱山に向けての縦走だが、まずは男抱山から岩場を降ることから始まる。
2024年12月27日 09:03撮影 by  iPhone 15, Apple
12/27 9:03
女抱山に向けての縦走だが、まずは男抱山から岩場を降ることから始まる。
歩きやすいのだが、道幅が細い。
2024年12月27日 09:06撮影 by  iPhone 15, Apple
12/27 9:06
歩きやすいのだが、道幅が細い。
半蔵山への分岐。
今回は時間の都合で半蔵山まで足を延ばすことは出来ず。
2024年12月27日 09:10撮影 by  iPhone 15, Apple
12/27 9:10
半蔵山への分岐。
今回は時間の都合で半蔵山まで足を延ばすことは出来ず。
分岐から登りがまた始まる。
2024年12月27日 09:10撮影 by  iPhone 15, Apple
12/27 9:10
分岐から登りがまた始まる。
落ち葉で見えないが、岩場が続く。
2024年12月27日 09:11撮影 by  iPhone 15, Apple
12/27 9:11
落ち葉で見えないが、岩場が続く。
女抱山の山頂に向けて追い込みの登り。
2024年12月27日 09:13撮影 by  iPhone 15, Apple
12/27 9:13
女抱山の山頂に向けて追い込みの登り。
ロープ場が再び現る。
2024年12月27日 09:15撮影 by  iPhone 15, Apple
12/27 9:15
ロープ場が再び現る。
女抱山にも無事に登頂。
こちらも眺めは良い。
2024年12月27日 09:17撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/27 9:17
女抱山にも無事に登頂。
こちらも眺めは良い。
女抱山からも筑波山を眺めることができた。
2024年12月27日 09:17撮影 by  iPhone 15, Apple
1
12/27 9:17
女抱山からも筑波山を眺めることができた。
女抱山の山頂から下山を始める。
こちらも山頂付近は岩場が続く。
2024年12月27日 09:22撮影 by  iPhone 15, Apple
12/27 9:22
女抱山の山頂から下山を始める。
こちらも山頂付近は岩場が続く。
岩場の上をひたすらに行く。
2024年12月27日 09:25撮影 by  iPhone 15, Apple
12/27 9:25
岩場の上をひたすらに行く。
見晴台に到着。
山頂ほど開けてはいないが、ここからの眺めも良い。
2024年12月27日 09:27撮影 by  iPhone 15, Apple
12/27 9:27
見晴台に到着。
山頂ほど開けてはいないが、ここからの眺めも良い。
2024年12月27日 09:32撮影 by  iPhone 15, Apple
12/27 9:32
下山途中に振り返ると大きな岩を降ってきていたことが判明した。
2024年12月27日 09:34撮影 by  iPhone 15, Apple
12/27 9:34
下山途中に振り返ると大きな岩を降ってきていたことが判明した。
岩場も過ぎ、だんだんと林道になる。
2024年12月27日 09:37撮影 by  iPhone 15, Apple
12/27 9:37
岩場も過ぎ、だんだんと林道になる。
行きに男抱山に向かった分岐に戻ってきた。
2024年12月27日 09:45撮影 by  iPhone 15, Apple
12/27 9:45
行きに男抱山に向かった分岐に戻ってきた。
ここから半蔵山方面の分岐まで直行できるらしい。
2024年12月27日 09:46撮影 by  iPhone 15, Apple
12/27 9:46
ここから半蔵山方面の分岐まで直行できるらしい。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) 計画書 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 タオル

感想

今日から冬休みとなったので早速、山登りに行ってきました。

当初は男抱山から半蔵山の方面までの山行を考えていました。
しかし午後から用事の都合により、今回は女抱山を縦走して周回する山行としました。

最初の分岐から山頂に向けて一気に標高を上げていきます。
ただし急登はありません。

最初は林道ですが、標高300mあたりからは岩場となってきます。
特に男抱山、女抱山の山頂付近は大きな岩登りやロープ場があったりと意外と険しいので、手袋を着けることをおすすめします。
(以前の岩山を登山した経験がここで活かされ、あまり動じること無く岩登りができました。)

山頂は開けており、周辺に遮るものが無いので眺望はとても良かったので休憩がてらに景色を楽しんできました。
ただ、岩場の上なので休憩するスペースは広くはないので滑落には注意です。

男抱山の周回で短い山行でしたが、岩登りが出来たのでそれなりに良かったです。
半蔵山への縦走は別の機会での楽しみとしておきます。

最近は1時間程度の山行が続いていますので、もう少し時間を費やす山登りを年内に実行できればと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:97人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 日光・那須・筑波 [日帰り]
男抱山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら