成木尾根から飯能駅

2024年12月28日(土) [日帰り]

• GPS: 06:27
• 距離: 18.4km
• 登り: 780m
• 下り: 842m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:16
• 休憩: 0:11
• 合計: 6:27

距離 18.4km 登り 780m 下り 842m

8:35 原市場中学校バス停
8:40 石原橋バス停
8:59 四十八曲入口
9:26 タブの木分岐
9:42 9:43 愛宕山
9:44 簡易トイレ
9:49 イボトリ地蔵
10:01 天王山
10:08 大仁田山分岐
10:12 10:13 細田分岐
10:17 10:19 丸尾の頂き
10:23 新所沢線43号
10:33 水口峠
10:48 10:49 黄楊峠
10:57 トヤハケ
11:18 11:20 堂所
11:22 採石地西
11:31 11:35 倒木ベンチ
11:57 採石地東
12:40 合戦坂峠
13:01 成木尾根ハイキングコース入口
13:07 安楽寺 境外仏堂
13:55 あさひ山展望公園
14:21 あさひ山
14:50 割岩橋
14:55 奥むさし旅館
15:01 飯能駅
15:02 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き　飯能駅からバス（名郷行き）
帰り　飯能駅

コース状況／危険箇所等

少し滑りやすい所はありますが危険個所はありません。

その他周辺情報

成木尾根を出てから飯能駅までの間にコンビニ。
飯能駅に飲食店多数。

写真

12/28 8:57

今年最後の山行。軌跡つなぎを兼ねて原市場中学校バス停で降りましたが石原橋バス停が近い。今年初めに棒の嶺から歩いてここで降りたので今回はその続きです。少し歩いてこの案内から。

12/28 9:37

愛宕山到着。たぶん今日最初で最後の眺望。

12/28 9:37

肉眼ではスカイツリーが見えています。

12/28 9:46

右に上がるのですがまっすぐ行ってもと思い進んでみたけど林道に降りてしまいそうだったので戻って来ました。

12/28 10:01

通過。

12/28 10:11

地元の方たちが整備してくれているので案内多いです。大仁田山を過ぎて今日はここから成木尾根に入ります。

12/28 10:11

ここまではトレランのコースです。

12/28 10:18

南高麗最高地点とのこと。

12/28 10:19

横を向くと。

12/28 10:23

お約束の写真。

12/28 10:32

案内たくさん。

12/28 10:43

東京350とあるけど。。。

12/28 10:48

黄楊峠到着。

12/28 10:48

馬頭観音ありました。

12/28 10:49

県境尾根なので。石柱が二つ。

12/28 10:49

青梅市。

12/28 10:49

飯能市。

12/28 10:49

祠もありました。古の峠道。

12/28 10:56

今日はずっと樹林帯の中。木々の間から景色はなんとか見えてはいます。

12/28 10:57

とやはけ到着。

12/28 10:57

休憩です。

12/28 11:13

滑りやすい登り下りがいくつも続くコースです。

12/28 11:18

安楽寺を目指します。

12/28 11:24

途中の採石地。ここの影響でルートがわかりにくくロストしやすいとのことでしたが地元の皆さんが整備して下さったとのことです。この辺りはザレているので少し滑りやすいです。

12/28 11:49

アップで。大岳山が見えました。

12/28 12:40

採石地を過ぎるとまた尾根に戻りあとはまたひたすら樹林帯の中。ゴルフ場の横を歩いて来ました。

12/28 12:53

あと少し。

12/28 13:03

安楽寺。ここから出てきました。あとはのんびり飯能駅まで。

撮影機器：

Pixel 6 Google

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 サングラス タオル ストック

感想

takuya

今年最後の山行。3月に棒の嶺から歩いた続きで成木尾根。一気に歩ける方もいる様ですが私にはムリなので今回残りを歩いて来ました。ずっと眺望もない細かいアップダウンに飽きて来年に向けてなんでもっとパッとした所に行かないかったのかと思ったりもしましたが・・・。雲取山から長沢背稜を経て続く長い尾根の最後が成木尾根という事でいつか全部歩けたらいいなと思っていますがいつになることやらです。

今年一年見てくださったり、拍手を下さった皆さま、ありがとうございました。