記録ID: 7630946
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キャンプ等、その他
奥多摩・高尾
七国峠展望台
2024年12月28日(土) [日帰り]


体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 02:03
- 距離
- 6.3km
- 登り
- 113m
- 下り
- 110m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年12月の天気図 |
アクセス | ジャンルが「キャンプ等その他」となっていますが、時間も3時間程度で、服装も普段の格好ですので実質は散歩です。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
問題なし |
写真
通ってきた山門をお寺の方から見ています。
この山門は珍しい作りで、山門に鐘があります。
山門は2階建てで、門の上に、鐘撞き堂があります。
また、青梅市教育委員会によると、「この鐘は寛政六年(西暦1794年)に多くの壇信徒の浄財を得て造られたもので、青梅市裏宿に住んでいた鋳物師島村照思の鋳造によるものである。この鐘は市内の鋳物師が製作した唯一のものとして貴重であり、また、鐘銘が古にして格調の高い秀剛和尚の書であり、陽鋳であることも特色である。」とのこと。
戦禍を免れ現存する唯一の青梅市内鋳造の鐘と言うことで、青梅市の文化財として指定されているとのことです。
この山門は珍しい作りで、山門に鐘があります。
山門は2階建てで、門の上に、鐘撞き堂があります。
また、青梅市教育委員会によると、「この鐘は寛政六年(西暦1794年)に多くの壇信徒の浄財を得て造られたもので、青梅市裏宿に住んでいた鋳物師島村照思の鋳造によるものである。この鐘は市内の鋳物師が製作した唯一のものとして貴重であり、また、鐘銘が古にして格調の高い秀剛和尚の書であり、陽鋳であることも特色である。」とのこと。
戦禍を免れ現存する唯一の青梅市内鋳造の鐘と言うことで、青梅市の文化財として指定されているとのことです。
七国峠から西に行くと笹仁田峠に降ります。
そこから立正佼成会の青梅錬成道場の敷地内に入りました。
敷地内ですが立正佼成会の好意によりハイキングでの通過が可能になっています。
写真は青梅錬成道場内の建物の説明板です。
そこから立正佼成会の青梅錬成道場の敷地内に入りました。
敷地内ですが立正佼成会の好意によりハイキングでの通過が可能になっています。
写真は青梅錬成道場内の建物の説明板です。
装備
個人装備 |
帽子
水筒
手袋
タオル
雨合羽
傘
ティッシュ
リップクリーム
メガネ
スマホ
筆記用具
お金
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