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Yamareco

記録ID: 7631478
全員に公開
山滑走
朝日・出羽三山

月山麓 姥沢旧道〜姥沢〜石跳川

2024年12月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:59
距離
13.8km
登り
1,047m
下り
1,049m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:40
休憩
0:19
合計
6:59
距離 13.8km 登り 1,047m 下り 1,049m
8:18
157
志津温泉除雪終点
10:55
4
10:59
11:03
218
14:41
14:45
12
14:57
15:08
9
15:17
志津温泉除雪終点
天候
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
●姥沢旧道(志津温泉〜姥沢)
森林帯の藪は埋まり、スキーでの登行に支障なし。
その気になれば滑走も可能だがルートファインディングが難しく、適当に滑ると行き詰まるケースが多いので滑走するなら県道ルートや石跳川方面などの別ルートが良い。
他ルートに比べると行程が長く、トレースがあることは殆どない。
長距離ラッセルとなるので姥沢まで行くのに時間が掛かるが、ブナ森の雰囲気が良く、上部は景観が開けて眺望が良い。(天気が良ければだが・・・)
スキールートとしては微妙だが、スノーハイクとしてはお勧め。

●姥沢〜石跳川
姥沢西のブナ森は藪がほぼ埋まり、滑走斜面として良好。
どこでも滑れそうな状態だが、石跳川へ降りるルートは要注意。
石跳川へ降りるルートはどこも急峻で、積雪状態が悪いと雪崩れる。
(過去に死亡事故あり)
今回降りたルートはその中でも最も安全だと思われるが、降りる際には一応、雪崩に御注意を。
尚、石跳川のスノーブリッジは、今回歩いた範囲内で3カ所確認されており、それらを渡れば湯殿山側へ渡渉可能。
志津温泉除雪終点。
いつもはこちらへ進むところだが、
2024年12月28日 08:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/28 8:18
志津温泉除雪終点。
いつもはこちらへ進むところだが、
今日は逆方向。
まずは滑走モードで一滑り。
駐車場所から五色沼へ下降する。
2024年12月28日 08:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/28 8:22
今日は逆方向。
まずは滑走モードで一滑り。
駐車場所から五色沼へ下降する。
五色沼まで降りたら登行開始。
橋を渡って姥沢旧道へ向かう。
2024年12月28日 08:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/28 8:24
五色沼まで降りたら登行開始。
橋を渡って姥沢旧道へ向かう。
橋の上から眺める五色沼。
2024年12月28日 08:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/28 8:30
橋の上から眺める五色沼。
五色沼ゲレンデ(仮称)
滑走斜面として仕上がっている。
駐車場所のすぐ近くなので、下山後に時間が余っているならここを滑るのも良い。
2024年12月28日 08:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/28 8:33
五色沼ゲレンデ(仮称)
滑走斜面として仕上がっている。
駐車場所のすぐ近くなので、下山後に時間が余っているならここを滑るのも良い。
ブナ樹林の中を進む。
2024年12月28日 08:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/28 8:39
ブナ樹林の中を進む。
沢のように見えるけど、これは沼。
沼の端だけ水面が出ている。
2024年12月28日 08:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/28 8:50
沢のように見えるけど、これは沼。
沼の端だけ水面が出ている。
荒天予報だけど、わずかに青空が見えた。
2024年12月28日 09:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/28 9:43
荒天予報だけど、わずかに青空が見えた。
青空は束の間。
再び空は雪雲に。
2024年12月28日 10:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/28 10:03
青空は束の間。
再び空は雪雲に。
急登を登り詰め、雪原状の尾根に出た。
一応、ここは眺望スポット。
天気が良ければ雪原の向こうに月山本峰が見えるんだけど、今日は全く見えず。
2024年12月28日 10:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/28 10:21
急登を登り詰め、雪原状の尾根に出た。
一応、ここは眺望スポット。
天気が良ければ雪原の向こうに月山本峰が見えるんだけど、今日は全く見えず。
姥沢旧道を抜けて、姥沢に到着。
2024年12月28日 10:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/28 10:52
姥沢旧道を抜けて、姥沢に到着。
駐車場のトイレ。
しばらく見ない間に、すっかり雪で埋まってしまった。
2024年12月28日 10:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/28 10:55
駐車場のトイレ。
しばらく見ない間に、すっかり雪で埋まってしまった。
ほていや山の家の雪壁が凄いことになっている。
壁の高さ、5m位あるんじゃね?
2024年12月28日 10:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/28 10:56
ほていや山の家の雪壁が凄いことになっている。
壁の高さ、5m位あるんじゃね?
姥沢内にはトレースがあった。
ここ、までラッセルが続いたのでありがたい。
トレースを辿り、尾根へ進む。
2024年12月28日 10:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/28 10:59
姥沢内にはトレースがあった。
ここ、までラッセルが続いたのでありがたい。
トレースを辿り、尾根へ進む。
立派なブナ。
2024年12月28日 11:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/28 11:14
立派なブナ。
先週と同じポイントで登行終了。
今週も姥沢西のブナ森を滑る。
2024年12月28日 11:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/28 11:18
先週と同じポイントで登行終了。
今週も姥沢西のブナ森を滑る。
では、滑走1本目。
2024年12月28日 11:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/28 11:25
では、滑走1本目。
石跳川の手前まで落として2本目へ。
再び姥沢へ登る。
2024年12月28日 11:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/28 11:51
石跳川の手前まで落として2本目へ。
再び姥沢へ登る。
折れたブナの巨木。
先端に雪が積もって、少し卑猥な感じが…
2024年12月28日 11:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/28 11:51
折れたブナの巨木。
先端に雪が積もって、少し卑猥な感じが…
ブナ森上空に青空が広がった。
辺り一面にブナの影が映える。
2024年12月28日 11:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/28 11:53
ブナ森上空に青空が広がった。
辺り一面にブナの影が映える。
明るい森。
これがずっと続けばいいのだが、
2024年12月28日 11:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/28 11:53
明るい森。
これがずっと続けばいいのだが、
姥沢に上がると、再び荒れ模様。
さっきよりも荒れてきて、もはや吹雪。
リフト駅がろくに見えねぇ。。。
2024年12月28日 12:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/28 12:29
姥沢に上がると、再び荒れ模様。
さっきよりも荒れてきて、もはや吹雪。
リフト駅がろくに見えねぇ。。。
姥ヶ岳は全く見えない。
一体、いつになったら見えるのやら。
6週連続で通っているけど、一度も見てないよ。
2024年12月28日 12:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/28 12:29
姥ヶ岳は全く見えない。
一体、いつになったら見えるのやら。
6週連続で通っているけど、一度も見てないよ。
2本目滑り終え、3本目。
1本目のトレースが残っているので、登り返しは楽ちん。
2024年12月28日 13:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/28 13:06
2本目滑り終え、3本目。
1本目のトレースが残っているので、登り返しは楽ちん。
3本目は石跳川の下降点を目指して滑走してみたが、失敗。
ちょっと下流側へ滑り落ちてしまった。
少しだけ登り返して下降点へ。
2024年12月28日 13:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/28 13:41
3本目は石跳川の下降点を目指して滑走してみたが、失敗。
ちょっと下流側へ滑り落ちてしまった。
少しだけ登り返して下降点へ。
石跳川の下降点。
石跳川へ降りる箇所は色々あるけど、ここが一番安全だと思う。
雪崩リスクは低いので、大雪直後はここがオススメ。
2024年12月28日 14:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/28 14:02
石跳川の下降点。
石跳川へ降りる箇所は色々あるけど、ここが一番安全だと思う。
雪崩リスクは低いので、大雪直後はここがオススメ。
石跳川へ降りた。
残念ながらトレースは無いので、シールを張ってラッセル下山。
2024年12月28日 14:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/28 14:06
石跳川へ降りた。
残念ながらトレースは無いので、シールを張ってラッセル下山。
石跳川を下山中、再び青空が広がった。
2024年12月28日 14:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/28 14:11
石跳川を下山中、再び青空が広がった。
スノーブリッジが幾つか点在している。
湯殿山方面へ渡れそう。
2024年12月28日 14:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/28 14:11
スノーブリッジが幾つか点在している。
湯殿山方面へ渡れそう。
モコモコしている石跳川。
2024年12月28日 14:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/28 14:16
モコモコしている石跳川。
スノーブリッジその2
2024年12月28日 14:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/28 14:17
スノーブリッジその2
石跳川の左岸斜面。
ここ、滑ってみたい。
雪崩が怖いので、安定している時に限るが。
2024年12月28日 14:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/28 14:19
石跳川の左岸斜面。
ここ、滑ってみたい。
雪崩が怖いので、安定している時に限るが。
眩しい太陽。
やはり、下山すると晴れるのかね。
2024年12月28日 14:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/28 14:19
眩しい太陽。
やはり、下山すると晴れるのかね。
ラッセル下山でも、日差しがあると楽しい。
雪が腐るという難点があるが、もう下山するので腐っても平気。
2024年12月28日 14:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/28 14:28
ラッセル下山でも、日差しがあると楽しい。
雪が腐るという難点があるが、もう下山するので腐っても平気。
スノーブリッジその3
幾つかスノーブリッジが見られたけど、これが一番安定していそう。
2024年12月28日 14:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/28 14:32
スノーブリッジその3
幾つかスノーブリッジが見られたけど、これが一番安定していそう。
ネイチャーセンターが見えてきた。
2024年12月28日 14:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/28 14:39
ネイチャーセンターが見えてきた。
雪深くなったネイチャーセンター。
今なら簡単に屋根に上がれそうだけど、雪崩そうなので止めておこう。
2024年12月28日 14:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/28 14:44
雪深くなったネイチャーセンター。
今なら簡単に屋根に上がれそうだけど、雪崩そうなので止めておこう。
ネイチャーセンターを後にし、車道を進む。
滑走モードで行きたいとこだけど、雪が深くて板が中々進まず。
ここも結局シールで下山。
2024年12月28日 14:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/28 14:46
ネイチャーセンターを後にし、車道を進む。
滑走モードで行きたいとこだけど、雪が深くて板が中々進まず。
ここも結局シールで下山。
県道に出るとトレース発見。
あとは県道ボブスレーで、
2024年12月28日 14:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/28 14:55
県道に出るとトレース発見。
あとは県道ボブスレーで、
の前に、志津野営場へ寄り道。
地蔵沼は真っ白け。
尚、畔のお地蔵様を捜索してみたけど、雪の中に完全に埋もれてしまい発見できず。
2024年12月28日 15:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/28 15:00
の前に、志津野営場へ寄り道。
地蔵沼は真っ白け。
尚、畔のお地蔵様を捜索してみたけど、雪の中に完全に埋もれてしまい発見できず。
志津野営場を後にし、県道ボブスレーで下山。
2024年12月28日 15:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/28 15:08
志津野営場を後にし、県道ボブスレーで下山。
おお、これは!
看板が低い!
2024年12月28日 15:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/28 15:09
おお、これは!
看板が低い!
届いたッッッ!
2024年12月28日 15:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/28 15:10
届いたッッッ!
今週の志津温泉。
今週に名入り、雪壁の高さは2m越え。
去年とは比較にならぬ積雪量である。
2024年12月28日 15:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
12/28 15:42
今週の志津温泉。
今週に名入り、雪壁の高さは2m越え。
去年とは比較にならぬ積雪量である。
撮影機器:

感想

今週も悪天候の月山麓。
さすがに悪天候が6週続きとなると陰鬱な登行に飽きてきたので、今回はルートをがらりと変えて、姥沢旧道から登ってみる。
志津温泉から姥沢へ向かうルートは私が知る中では4ルートあるが、その中でも最も面倒くさいのが今回歩く姥沢旧道である。
ルート長は全ルート中最長で、ルーファイは複雑。
そんな理由から訪れる者は少なく、スキートレースがあることはほぼ皆無。
姥沢までは全域ラッセル確定となる、なかなかハードなルートである。
しかし、ルート上には豊かなブナの森が広がり、悪天候であっても温もりのある光景がそこには広がっている。
同じブナ森であれば、姥沢西の森林帯もなかなか見事だが、それ以上に姥沢旧道の森は豊かに思える。
今日もトレースは無く、姥沢までは深い雪のラッセルとなったが、森の雰囲気は良く、時には主とも見紛うような立派なブナと対面する事もあり、楽しいスノーハイクとなった。
スノーハイクとしては楽しい姥沢旧道。
しかし、滑走となると色々と問題がある。
なにせ、地形が複雑で、地形図を見るだけでは単調な地形に思えるのだが、そこには図面には現れない沢や登り坂などが多数あり、適当に滑ると必ず行き詰まる。
過去にこのルートを滑走で下った時は3回くらいシール張って登り返す羽目に陥ってしまい、五色沼まで下山するのは苦労した事がある。
よって、姥沢旧道は登りだけの利用とし、姥沢到着後は先週と同じく姥沢西のブナ森斜面を滑る。
滑っては登り返してを繰り返し、3本ほど滑ってみたが、雪質は先週同様、ふかふかのパウダー。
時には頭上を越えるほどのスプレーが上がることもあり、今週も会心の滑走であった。

姥沢西のブナ森で遊んだ後は、石跳川へと滑り降りて左岸を下る。
先週と同じく石跳川にトレースは無く、シールを着けてのラッセル下山となったが、最後の最後で青空が顔を覗かせる場面があり、暗かった河岸が明るく輝く。
荒天の予報ではあったけど朗らかな雪山景色を見ることが出来、気分は上々。
次回は石跳川のスノーブリッジを渡って湯殿山方面も良いかなぁ、などと考えながら志津温泉へと下山した。






2024年12月28日12時30分撮影
先週と同じく、姥沢西のブナ森を滑走。
今週も雪は全域パウダースノーで滑り良し。
藪は更に埋まり、先週よりも斜面がバージョンアップした、という感じだった。

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