傘山(かさやま) 小笠原諸島 父島

2024年12月31日(火) [日帰り]

• GPS: 00:19
• 距離: 293m
• 登り: 39m
• 下り: 39m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:13
• 休憩: 0:05
• 合計: 0:18

距離 293m 登り 39m 下り 39m

6:59 傘山取り付き点
7:07 7:12 傘山
7:17 傘山取り付き点

今回の小笠原諸島の山行には、「宿泊場所が決まっていないと船に乗る事が出来ない」というルールがあり、調べていたところ、「繁忙期には、個人で予約を取る事は、難しい」ととある宿泊所から言われた為、船、宿泊セットのツアーを申し込む事にしました。
9月から【ナショナルランド】の「なしょなるパック」を申し込むとすでにキャンセル待ちの状態でしたが、10月半ばに順番が回ってきたので、父島で三泊の目途がつきました。
そして、念願の小笠原諸島に来る事が出来ました。
母島に長く滞在したかったので、勿体なく思いましたが、別に母島にも一泊宿泊を予約しました。(こちらもキャンセル待ちでした)
船旅のおが丸の往路は、西風でローリング、復路は北の向かい風でピッチング…
はは丸はおが丸の1/4位の大きさで、こちらはさすがに船酔いしました。
なかなかハードでした。
天気は微妙な感じでしたが、予定は、完遂する事が出来ました。
今回はバッチリ満足出来ました。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 船

12/28　
始発新幹線 新神戸 6:10→品川 8:44(沿線火災の為、約20分遅延)
おがさわら丸(おが丸) 竹芝桟橋 11:00→
12/29
→(24時間後)父島 翌11:00(ほぼ定刻通り)
ははじま丸(はは丸) 父島 14:00→母島 16:00(時化の為、約20分遅延)
12/30　
ははじま丸(はは丸) 母島 14:00→父島 16:00(時化の為、約10分遅延)
12/31
シェアハウス海から原付で15分
港から原付で15分

コース状況／危険箇所等

登山道は、危険箇所はありません
登山口駐車場はありませんが、駐車可能

その他周辺情報

シェアハウス海(送迎、レンタルスクーター有り)
https://sharehouseumi.weebly.com/
波食波食(パクパク)
https://www.ogasawaramura.com/eat/pakupaku/

写真

予定を変更して、中央山の近くにある傘山を訪れました

気持ち良い天気と空気の中

非常に良い景色を見る事が出来ました

12/31 6:58

マットで靴底を念入りに洗い、酢をスプレーしました

12/31 6:59

ここから登ります

12/31 6:59

道標が新しい

12/31 6:59

幼木がたくさんあります

12/31 7:00

少し登ると岩肌に

12/31 7:00

道標がたくさんありルートは明瞭です

12/31 7:01

ヤブに突進します

12/31 7:01

その前に振り返って

12/31 7:01

景色を眺めます

12/31 7:02

さて、潜ります

12/31 7:02

少し登ると

12/31 7:04

稜線に上がってきました

12/31 7:04

頂上に人工物があり

12/31 7:05

何かわかりませんが

12/31 7:06

傘山山頂です

12/31 7:06

傘山山頂からの景色

12/31 7:06

傘山山頂からの景色

12/31 7:06

傘山山頂からの景色

12/31 7:06

傘山山頂からの景色

12/31 7:07

傘山山頂からの景色
天体観測所？

12/31 7:07

傘山山頂からの景色

12/31 7:07

傘山山頂からの景色

12/31 7:08

傘山山頂からの景色

12/31 7:08

下ります

12/31 7:09

バナナ？

12/31 7:12

何か道が分り辛い

12/31 7:13

良い森が広がります

12/31 7:17

お花

12/31 7:17

下山完了

撮影機器：

iPhone XS Max Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 靴 行動食 飲料 携帯 タオル ストック サブザック ウエストバッグ アイコス

感想

蓮太郎

今回の山行、三日目　山行二座目　傘山
中央山で日の出を見た後、移動に3分位の傘山に登りました。
当初の予定とは大幅に変わりましたが、気持ちの良い朝に良い景色。
ご満悦です。
簡単に山頂まで行ける山でしたので、このレコ作成中に気付いたのですが、このお山はガイド同行又は入山許可証が必要だったようです。
何とも言えない気分になりましたが、「ごめんなさい」しかありません
反省しています