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Yamareco

記録ID: 764902
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

雨の中左大文字を歩く

2015年03月29日(日) [日帰り]
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nimuchan その他12人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:24
距離
5.5km
登り
311m
下り
299m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:01
休憩
0:23
合計
3:24
距離 5.5km 登り 311m 下り 310m
10:01
18
スタート地点
10:19
0:00
5
衣笠常修寺墓所
10:24
10:38
31
作業小屋
11:18
11:24
6
11:30
11:33
51
12:24
0:00
61
鷲ケ峰
13:25
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
京都地下鉄北大路駅よりバスで金閣寺道下車、帰りは地下鉄北大路駅より。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な所はないが、踏み跡のない所、枝をかき分け進む所などがある。
その他周辺情報 山には行ったら何も無いが、スタート・ゴールは京都市街地なのでそれこそ何でもある。
1019 衣笠常修寺墓所を通っていく
1019 衣笠常修寺墓所を通っていく
1024 これからこの墓の隣を登っていく
1024 これからこの墓の隣を登っていく
1024 作業小屋兼倉庫みたいな所で最終準備
1024 作業小屋兼倉庫みたいな所で最終準備
1038 登山開始
1042 いよいよ登山道に分け入る
1042 いよいよ登山道に分け入る
1046 道なき道を進む
1046 道なき道を進む
1048 ほとんど道幅のない急斜面をトラバースする
1048 ほとんど道幅のない急斜面をトラバースする
1058 尾根道に出たようだ
1058 尾根道に出たようだ
1100 枝をかき分けかき分け進む
1100 枝をかき分けかき分け進む
1107 同じような道が続く
1107 同じような道が続く
1108 つつじが咲いている所もある
1108 つつじが咲いている所もある
1110 左大文字山に到着
1110 左大文字山に到着
1111 左大文字山の表示
1111 左大文字山の表示
1115 左大文字を後にする
1115 左大文字を後にする
1118 京都市街が一望できる
1118 京都市街が一望できる
1119 衣笠方面の眺望
1119 衣笠方面の眺望
1119 正面に見える小高い山は雙ケ岡のようだ
1119 正面に見える小高い山は雙ケ岡のようだ
1121 雨のためぼんやりしているが金閣寺の一部が見える
1121 雨のためぼんやりしているが金閣寺の一部が見える
1121 大文字焼きの火床
1121 大文字焼きの火床
1123 暫く下界を見学
1123 暫く下界を見学
1131 再度林の中を進む
1131 再度林の中を進む
1144 小休止か
1200 アセビ
1206 柔らかい落葉の道が続く
1206 柔らかい落葉の道が続く
1224 鷲ケ峰の表示
1224 鷲ケ峰の表示
1227 地図とコンパスでルート確認
1227 地図とコンパスでルート確認
1240 枝をかき分けながら進む
1240 枝をかき分けながら進む
1247 この辺りは道なのかどうかも定かでない
1247 この辺りは道なのかどうかも定かでない
1247 まだつぼみのツツジもある
1247 まだつぼみのツツジもある
1248 ツツジもあまり花数は多くないようだ
1248 ツツジもあまり花数は多くないようだ
1249 この辺りはつつじがよく咲いている
1249 この辺りはつつじがよく咲いている
1249 登山道の様子
1249 登山道の様子
1252 再度ルート確認
1252 再度ルート確認
1300 登山道の様子
1300 登山道の様子
1302 この辺りは道もはっきりしている
1302 この辺りは道もはっきりしている
1315 一般道に出る
1315 一般道に出る
1331 後片付け終了
1331 後片付け終了
1600 今日のルート
1600 今日のルート

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

金閣寺道バス停スタートで、雪山登山のメンバーによる最後の個人山行を行う。残念ながら朝からずっと雨模様で、傘かカッパ着用でのスタートとなる。今回は最後ということもあるのか総勢13名の、この例会としては大所帯となった。山自体は大したことなく、危険な所もないが、例によって道なき道に分け入り、枝をかき分けかき分け進むような所もある。左大文字は林に囲まれ眺望もないが、暫く進んで左大文字火床に着くと、ここからは京都市街地が一望できる。正面に小高く雙ケ岡があり、金閣寺の屋根と庭園も見えるが、残念ながら雨のため、今ひとつという感じ。晴れた日や夜景だったらさぞかしいい眺めだったのだろうと悔やまれるがこればかりは仕方がない。鷲ケ峰を過ぎるとつつじが咲き乱れている所もあり目を楽しませてくれる。今回もいつものように所々でコンパスを使った読図の講習を兼ねての山行となった。バス停まで市街地を歩いたが、解散してからも結局地下鉄北大路駅まで延々と歩くことになってしまった。今日は最後ということもあり、再度12名が京都駅に集まりワイワイガヤガヤの反省会。

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