Milford Track

- GPS
- 64:19
- 距離
- 218km
- 登り
- 7,629m
- 下り
- 7,625m
コースタイム
- 山行
- 2:15
- 休憩
- 4:24
- 合計
- 6:39
- 山行
- 5:28
- 休憩
- 0:05
- 合計
- 5:33
- 山行
- 6:33
- 休憩
- 0:16
- 合計
- 6:49
- 山行
- 4:40
- 休憩
- 0:02
- 合計
- 4:42
過去天気図(気象庁) | 2025年01月の天気図 |
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アクセス |
写真
感想
12/31にクイーンズタウン到着。翌日にテアナウに移動し、D.O.C.で今回のミルフォードトラックのトランピングのチェックイン。1/2からトランピングスタート。まずはバスでボート乗り場となるテアナウダウンズへ。ここで割と大きなボートに乗り換え。同乗者はほかに2人組2組とソロ1名で全員で6人。この人たちと終始一緒の旅の始まり。1時間ほどでトラック入口のグレード・ワーフへ。いよいよスタートだが初日は軽〜いトランピング。しかしながら普段テン泊をしないので重い荷物に慣れておらずフラフラと難儀。ちょっと先が思いやられます。1時間ちょっと歩いて本日のお宿、クリントン・ハット到着。先行1名いたはずでしたが、どこかに立ち寄ったのか、ハットには1番乗り。2つに分かれたハットの手前の一番奥の下段のベッドを1泊目の寝床にしました。外で靴を脱ぎ中に持ち込まないスタイル。続々とハイカーがやってきますが、上段は埋まらず2段ベッドを1人で使用。今回はメスティンでのご飯を中心+レトルト食、時々パスタ、ラーメン、という感じ。パスタ以外は日本から持ち込みましたが何も税関では引っかからずに無事にパス。コムタンスープはアウトかな、と思ったが通過です。リストを作って持って行ったのが功を奏したのか、スムーズなチェック。パスタ用のミートソースだけ見せて、とのことで、成分表に翻訳アプリをあててチェック。「日本のなのにオーストラリアのお肉使ってるの?ハハハ」と、なぜかウケます。ウケは狙っていないのですが・・・ハットにはコンロが備え付け。8つくらいあったろうか。そんなに込み合うこともなく食事の用意ができました。ここクリントン・ハットのお水は煮沸するように注意書きがあったが、そのままボトルに注いでいる人も多く、問題ない感じ。食事は簡単だから分かりますが、フリーズドライ的なものを食している人が多かったです。NZのBACK COUNTRY CUISINEというシリーズのものを食べている人が多かった。現地調達ね。夜は22時くらいまで明るく、でもやることがない・・・kindleを持ってきて大正解。免税店で購入しペットボトルに移し替えたバーボンをすすりながら読書をしますが眠くなりません。本が面白かったのもありますが1時過ぎまで読書をしてしまい、やっと就寝。翌朝はまだ薄明るい中起きて荷物を調理場のある建屋に運び準備。あまり皆さんスタートは早くなさそう。3組目くらいでのスタートに。ぽつぽつ程度ですが雨の中のスタート。この日は17.5kmの行程で昨日の5kmに比べれば距離もありますが、序盤はほぼ平坦、登りだして少し行ったところが今日のゴール、ミンタロ・ハット。事前の調査だとここが一番きれいそうなハット。小雨、少しどんよりとする中、晴れていたら絶景だな、という景色をえっちらと進む。良い景色なのにあまり楽しまなかった気がするのは荷物が重いせい・・・重いのがこたえ、とにかく早く次のハットへ、の気持ちが強く景色をあまり楽しめなかったのは心残り・・・天気があまり・・・だったのもありますが・・・このこたえ方だと後半の上り、心配だな・・・と思いながら歩を進めます。やはり登りだすとつらく、早く着いてくれ、まだか、そこか、という思いを何回か裏切られながらもなんとか目的のハットに到着。やはり見た感じきれいで大きなハット。先行は一組かと思いましたが、いくつか靴が置かれており。このハットは4つの部屋に分かれている感じで、一番手前の部屋の奥、下段を確保し、食事部屋で読書アンドバーボン。ただし、今日できるだけ飲んで残りは捨てていくことを決意。翌日はメイン、一番のハイライトとなる日でマッキノン・パスという峠を越えていくルート。お酒も惜しいがとにかく軽くしたい、の思いが勝ります。このハットにはUSBがあり充電ができるようになっていました。壊れたりしていて数は3つくらいだったような気がしましたが、大人気。私はバッテリーを多めに持ってきたので使用せずとも・・・しかしハットでは本当にやることがないのでkindleには本当に助けられました。3日目、今回の肝となるマッキノン・パス越えの日です。行程は13km、天気予報は余り良くなく基本は曇りとのこと。この日も皆さんのんびりの中、やや早めにスタートするが、予報通り曇りで眺望はほぼなし。晴れていればきっと綺麗だろうなという中、もくもくと登っていく。若い女性とすれ違うが、はて、なんだろう・・・おそらくアルティメイト・ハイクスという至れり尽くせり、ガイド付き、食事はおいしい、洗濯できる、シャワーあびれる、お酒も飲める等等のツアーのスタッフさんかなと。このツアーは我々のコンロ以外ないハットとは違うロッジに宿泊。時々通りすがりで見えたりしますが、なんか良さげ、いーな〜という感じ。値段も、しますがね・・・風も強まる中、マッキノン・パスを通過。ほぼ何も見えません。マッキノン・パス・シェルターに到着したので、トイレと、少し寒いので少し休憩をとることに。これが功を奏し、時々雲の切れ目に向かいの山並みなどが見えるように。なかなかに雄大であります。あとは下るだけ。時々振り返るとその雄大な山並みが・・・その先は川の音を聞きながらのハイク、ほぼ下りきったあたりに彼らのクインティン・ロッジがあり、そこの一角が我々平民軍団が使っても良いことになっており、そこに荷物をデポして、これもハイライトの一つ、サザーランド・フォールズ、滝ですな、に向かいます。先客は2名一組の模様。久しぶりののぼりをしばらく行ったどん詰まりにその滝はありました。580mの落差とのこと。水しぶきが少し気持ち良いです。マイナスイオンを浴びたらロッジへ戻ります。戻りすがら何人かとすれ違い、皆、どうだった?と。ロッジに戻り、元のルートに戻るとほどなく、最後のハット、ダンプリング・ハットです。ここのお水は少し黄色がかっており、残念ながら塩素系の味がついています。でもほかに水はないので仕方なし・・・この前のミンタロ・ハットでは煮沸せよ、との話もなく、おいしい水でしたが、やはり場所場所でちがうのですね。煮沸せよ!と当然ありました。2組目の到着でしたのでここでも奥の下段確保。3日とも下段で上段に人はなし、という状況でした。最終日は18kmありますが少し登り返しがありますが、ほぼ平坦なコース。ほぼ樹林帯の中のハイクで途中で川辺が広がるところで休憩、この辺りは逆側から日帰りで楽しみに来ている人たちと良くすれ違います。ほどなくするとゴールのサンドフライ・ポイント、このトランピングのゴールです。4日間、54km弱を歩いたことになります。さほどハードな道のりではありませんが、やり切った感はやはり出ますね。最後にボートにのってミルフォード・サウンドへ。私はこれにミルフォード・サウンドでのクルーズに参加し、その後テアナウへと戻りました。私はバスやボートといった移動手段一式ををTracknetという会社に申込み、これが便利で面倒でありませんでした。スタッフも皆さん親切で。ただし、最後のサンドフライ・ポイント〜ミルフォード・サウンドへのボートについては同じようなサービスを提供していると思われるFiordland Outdoorsという会社のボートがバンバン往復しており、いつゴールに到着してもさほど待たずにボートに乗れる状況になっていました。私は早めに到着したものの、状況がよく分からず早い便を逃してしまい、Tracknetが使うボートの次の便は他のパーティーのチャーター、毛kky九予定通りの便になってしまいました。テアナウも何もないといえば何もないですが湖のほとりの良い街で、ノンビリとしてから帰路につきました。
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