ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7684128
全員に公開
山滑走
札幌近郊

宝来沼送電線720m尾根から谷滑走

2025年01月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:33
距離
5.6km
登り
358m
下り
359m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:16
休憩
0:24
合計
3:40
距離 5.6km 登り 358m 下り 359m
12:10
3
スタート地点
12:13
12:17
2
14:50
15:10
25
尾根720m到達点・休憩
15:35
14
15:50
ゴール地点
天候 小雪
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宝来沢林道入口バス停奥の除雪スペースに駐車。
コース状況/
危険箇所等
林道上に複数のスノーシューのトレースあり。
宝来沢林道入口バス停奥の除雪スペースに駐車。今日は誰も入っていない。
2025年01月11日 12:14撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
1/11 12:14
宝来沢林道入口バス停奥の除雪スペースに駐車。今日は誰も入っていない。
林道ゲート。しっかりしたスノーシューのトレースあり。
2025年01月11日 12:20撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
1/11 12:20
林道ゲート。しっかりしたスノーシューのトレースあり。
久々にミラー自撮り
2025年01月11日 12:39撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
3
1/11 12:39
久々にミラー自撮り
道央西幹線No48送電線巡視道入口、ここから入ります(ここから林道10mほど先の古い巡視道跡から入った方がいい)。
2025年01月11日 12:53撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
1/11 12:53
道央西幹線No48送電線巡視道入口、ここから入ります(ここから林道10mほど先の古い巡視道跡から入った方がいい)。
この先、左手に巡視道がありますが渡渉があるので沢右を登ってゆきます)。
2025年01月11日 12:53撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1/11 12:53
この先、左手に巡視道がありますが渡渉があるので沢右を登ってゆきます)。
沢の脇を登ってゆきます。かなり埋まってきています。
2025年01月11日 13:00撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
1/11 13:00
沢の脇を登ってゆきます。かなり埋まってきています。
古い巡視道(目印のテープあり)の跡に沿って
2025年01月11日 13:02撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
1/11 13:02
古い巡視道(目印のテープあり)の跡に沿って
かなり雪で渡れるようになっているので慎重に渡りながら上流を目指します。渡渉が面倒なので左岸にわたり上の高台に登り、さらに小さな埋もれた沢を登って平地にでます。
2025年01月11日 13:19撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1/11 13:19
かなり雪で渡れるようになっているので慎重に渡りながら上流を目指します。渡渉が面倒なので左岸にわたり上の高台に登り、さらに小さな埋もれた沢を登って平地にでます。
送電線鉄塔。巡視道をみつけられず。
2025年01月11日 13:38撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
1/11 13:38
送電線鉄塔。巡視道をみつけられず。
平坦な樹林帯に出て、滑走予定の谷手前左手の斜面を登ってゆくことにします。
2025年01月11日 13:48撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
1/11 13:48
平坦な樹林帯に出て、滑走予定の谷手前左手の斜面を登ってゆくことにします。
振り返って。
2025年01月11日 13:48撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1/11 13:48
振り返って。
谷から尾根に取り付き
2025年01月11日 13:54撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
1/11 13:54
谷から尾根に取り付き
急な斜面を登ってゆきます。
2025年01月11日 14:00撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
1/11 14:00
急な斜面を登ってゆきます。
硬めの雪
2025年01月11日 14:01撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1/11 14:01
硬めの雪
2025年01月11日 14:15撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1/11 14:15
かなりの急斜面を登って行きます。
2025年01月11日 14:15撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
1/11 14:15
かなりの急斜面を登って行きます。
鉄塔下付近で巡視道に出た。
2025年01月11日 14:39撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1/11 14:39
鉄塔下付近で巡視道に出た。
送電線がかかる尾根斜面。この斜面を滑ります。
2025年01月11日 14:45撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1/11 14:45
送電線がかかる尾根斜面。この斜面を滑ります。
尾根の肩の鉄塔
2025年01月11日 14:46撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
1/11 14:46
尾根の肩の鉄塔
斜面と送電線
2025年01月11日 14:47撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
1/11 14:47
斜面と送電線
その下の滑走予定の谷斜面
2025年01月11日 14:47撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1/11 14:47
その下の滑走予定の谷斜面
尾根上が到達点、滑走準備して小休憩。
2025年01月11日 14:52撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
1/11 14:52
尾根上が到達点、滑走準備して小休憩。
北側の山
2025年01月11日 14:56撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
1/11 14:56
北側の山
白川側の鉄塔。
2025年01月11日 15:09撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
1/11 15:09
白川側の鉄塔。
3時過ぎになって日も落ちてきた。
2025年01月11日 15:10撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
1/11 15:10
3時過ぎになって日も落ちてきた。
白川側に下りる急斜面。この下はかなり急峻な沢なので下まで降りられるかわからない。
2025年01月11日 15:10撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1/11 15:10
白川側に下りる急斜面。この下はかなり急峻な沢なので下まで降りられるかわからない。
滑走側の鉄塔と下の谷。
2025年01月11日 15:10撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
1/11 15:10
滑走側の鉄塔と下の谷。
滑る谷側斜面。ここから滑走開始。
2025年01月11日 15:10撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1/11 15:10
滑る谷側斜面。ここから滑走開始。
降りてきた谷斜面。少し締まった雪だったが深雪滑走を味わえた。
2025年01月11日 15:19撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
1/11 15:19
降りてきた谷斜面。少し締まった雪だったが深雪滑走を味わえた。
2025年01月11日 15:22撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
1/11 15:22
登ってきた沢筋のトレースに沿って滑り下ります。
2025年01月11日 15:22撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1
1/11 15:22
登ってきた沢筋のトレースに沿って滑り下ります。
林道に合流。ここから登ったほうが良かった。この後、林道を滑って帰還。
2025年01月11日 15:39撮影 by  Canon IXY 210 , Canon
1/11 15:39
林道に合流。ここから登ったほうが良かった。この後、林道を滑って帰還。
撮影機器:

感想

宝来沢と白川の間にある尾根にかかる道央幹線の送電線下の谷を滑走。国道側から白い急斜面が見え、一度滑ってみたいと思い、昨年滑ってふかふかの雪を堪能した。今季、雪が積もるのを待って行ってみた。宝来沼手前で林道から分岐して沢沿いを送電線先の目的の尾根取り付きまで登り、急斜面を登って鉄塔下の尾根の登った。巡視道を見つけられず昨年より苦労して登った。尾根からのこの時期ならではの雪景色と両側の急な斜面の雪面を見ることができた。少し締まった雪だったが自然地形の深雪滑走を味わえた。帰りは往のトレースと林道を滑って楽に帰還できた。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:91人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら