米子大瀑布氷瀑見学ツアー

2025年01月11日(土) [日帰り]

• GPS: 05:01
• 距離: 5.0km
• 登り: 562m
• 下り: 552m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:07
• 休憩: 1:12
• 合計: 5:19

距離 5.0km 登り 562m 下り 552m

10:20 スタート地点
10:26 米子大瀑布駐車場
11:37 米子不動尊（奥ノ院）
11:40 11:43 根子岳山荘
11:48 米子不動尊（奥ノ院）
11:58 根子岳山荘
12:12 米子不動尊（奥ノ院）
12:14 12:15 根子岳山荘
12:20 12:26 米子不動尊（奥ノ院）
12:48 12:50 不動滝
12:59 13:12 米子不動尊（奥ノ院）
13:12 13:31 根子岳山荘
13:57 14:02 米子鉱山跡地
14:06 米子大瀑布展望台
14:18 14:34 奇妙滝
14:46 14:53 米子大瀑布展望台
15:14 米子大瀑布駐車場
15:35 米子橋
15:39 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

林道から登山口駐車場まで雪上車の送迎あり

コース状況／危険箇所等

米子不動尊から不動滝・権現滝展望台まではトレースが無かった

写真

雪上車から降りてスノーシューを装着

小さな橋を渡る

氷瀑（正露丸、百草丸）を見上げるポイント。霧氷が日に照らされて輝いている。

つり橋を一人ずつ渡る

不動滝、黒滝が見えるポイント。ナメ滝の手前まで近づく。岩の隙間に雪がかぶって落とし穴になっている個所に注意

米子不動尊。「文化七年」との表示有り。

不動尊の向かいに立つ根子岳山荘で休憩。

不動尊の裏から不動滝展望台へ登った。圧巻の風景。

権現滝

一旦小屋に戻ってから硫黄鉱山台地に向かう。

鉱山台地の手前は開けた斜面。思い思いのルートで登る。

鉱山台地からは米子大瀑布の全貌が見渡せる。北側の谷間からは妙高山までの遠望も有る。

今は東屋が残るのみだが、かつては住宅や学校がある集落だったとのこと。

明るい落葉樹の森を歩く。

奇妙滝。

大地の南端も素晴らしい展望地。

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

trekker-k

天気にも恵まれ、米子大瀑布の絶景にふれることができた。コースも概ね歩きやすく、ガイドの方から地形・地質の話、鉱山の歴史な話などを伺いながら楽しく歩いた。