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Yamareco

記録ID: 769158
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

黒百合平キャンプで天狗岳と高見石 

2015年11月22日(日) 〜 2015年11月23日(月)
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hataruma その他1人

コースタイム

1日目
山行
3:57
休憩
0:30
合計
4:27
10:45
105
唐沢鉱泉
12:30
12:50
30
第一展望台
13:20
13:20
35
第二展望台
13:55
14:05
15
西天狗
14:20
14:20
48
東天狗
15:08
15:08
4
中山峠
15:12
黒百合平
2日目
山行
4:29
休憩
0:16
合計
4:45
8:05
5
黒百合平
8:10
8:10
40
中山峠
8:50
8:50
60
中山展望台
9:50
10:05
39
高見石小屋
10:44
10:45
88
賽の河原 地蔵
12:13
12:13
22
分岐
12:35
12:35
15
分岐
12:50
唐沢鉱泉
唐沢鉱泉のお風呂(¥700)も休憩所も、とてもいい所です
天候 一日目 曇りのちガス
二日目 満天の星空のち晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
唐沢鉱泉の無料駐車場 
登山ポストあり
外トイレは、冬季閉鎖
登山ポストあり
外トイレは、冬季閉鎖
根っこ 根っこ
明日の天気が怪しいので、今日中にピ−クハントすることに
明日の天気が怪しいので、今日中にピ−クハントすることに
真っ白に
赤岳 中岳 阿弥陀岳
赤岳 中岳 阿弥陀岳
ガスがとれたり
またガスったり
岩、岩です
東も真っ白
展望が無いので、中山峠経由を選択
展望が無いので、中山峠経由を選択
寒さはこの程度
かじりたくなります
かじりたくなります
テン場は目の前 ホッ
夜は−2℃
テン場は目の前 ホッ
夜は−2℃
二日目の朝
テン場は空いています
テン場は空いています
息は白くなりません
息は白くなりません
高見石小屋を目指します
高見石小屋を目指します
振り返ると、東天狗&西天狗 
おはよう!
振り返ると、東天狗&西天狗 
おはよう!
左に稲子岳が見えてきました
左に稲子岳が見えてきました
雲海に見とれます
雲海に見とれます
そろそろ小屋かな?
そろそろ小屋かな?
高見石に登ります
高見石に登ります
縞枯山方面
小屋のお兄さんは冬支度に忙しそうなので、揚げパンを頼むのを遠慮しました(涙)
1
小屋のお兄さんは冬支度に忙しそうなので、揚げパンを頼むのを遠慮しました(涙)
癒されますね〜
なんとなく寒々しい賽の河原です
なんとなく寒々しい賽の河原です
お地蔵様
滑らないように歩きます
滑らないように歩きます
あちこち観察しながら
あちこち観察しながら
また渡ります
このまま下ったら渋の湯に行ってしまうので、よいしょよいしょで登り返します
このまま下ったら渋の湯に行ってしまうので、よいしょよいしょで登り返します
やっと分岐に
ここからは、ふかふかの道です
ずっと岩ゴロゴロだったので、やっと脚も神経もリラックス
ここからは、ふかふかの道です
ずっと岩ゴロゴロだったので、やっと脚も神経もリラックス
キョロキョロ ニコニコ
キョロキョロ ニコニコ
もう少し
いい感じ
建物の裏手から下山しました
光苔があるようです
建物の裏手から下山しました
光苔があるようです

感想

 去年も一昨年も、この連休は黒百合平での雪上キャンプを楽しみましたが、今年は雪がありません。天狗岳の頂上は0℃。
 二日目の天気が良くなさそうなので、登りに西天狗・東天狗と周ってテン場へ。寒くないので楽ちんです。ガスも夜中には晴れて、満天の星空でした(星が大きい☆) 翌朝、お天気が持ちそうなのでこのまま下山するのも、、、と思い、高見石経由で帰ることにしました。渋の湯へ向かい登り返して分岐に戻るのですから、こんなコ−スを歩くのはドMでしょうか?いいえ、山の中に居たかったから!
 ふうふう言って、大汗をかきました。唐沢鉱泉に戻ると、登山者の車は一台も無かったです。天気が崩れる予報だったので、みなさん早めに下山されたのですね。雨に降られなくて良かった、、、思いつきのコース変更(ロング)は気を付けないといけないと思いました。
 

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