東海道：藤沢宿から平塚宿・大磯宿

2025年01月17日(金) [日帰り]

• GPS: 05:31
• 距離: 20.6km
• 登り: 25m
• 下り: 22m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:08
• 休憩: 1:01
• 合計: 6:09

距離 20.6km 登り 25m 下り 22m

8:49 スタート地点
9:05 9:23 遊行寺橋
11:34 11:36 茅ヶ崎一里塚跡
11:42 12:23 茅ヶ崎駅
13:20 馬入橋
14:07 東海道7宿平塚宿
14:21 花水橋
14:56 大磯駅
14:56 ゴール地点

天候

くもり空

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

舗装路

写真

1/17 8:50

藤沢駅

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歩道上の分電盤に古い写真

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藤沢橋

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江ノ島への道標

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1/17 9:04

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藤沢宿交流館

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宿場印を求めました

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高札場跡

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遊行寺

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古い商家

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屋敷跡らしいが、消防署立替で、仮庁舎に

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伊勢山橋

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藤沢宿の京見付跡

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旧東海道は、写真右手へ進む

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メルシャンの工場

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おしゃれ地蔵

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行動食として、お菓子を求めた

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街道松が現れた

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追分に不動明王を乗せた道標

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鳥居を潜ると、大山阿夫利神社への道

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一里塚跡

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街道松

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庚申塔

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よく倒れずに立ってるな

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相模線を越える

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一里塚跡

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茅ヶ崎駅の駅ビル内。昼ご飯

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現役の商家

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第六天神

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馬井戸橋

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鶴嶺八幡宮鳥居

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鳥井戸橋。左富士の名所だが、本日は低く雲が覆う。

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神明神社

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相模川橋脚の遺構まで、もうすぐ。

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関東大震災の液状化現象現象で、田んぼの下から現れた、昔の相模川に架橋していた橋の橋脚遺構

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ここに見えているのは、出現した当時を再現したものたそう。

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鎌倉時代の橋脚跡。

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バイク屋の店舗が並ぶ。ハーレーダビッドソン、レッドバロン、YAMAHAやHONDAも有っただろうか

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綺麗に掃き清められ、屋根を掛けて大切にされてる、道祖神。

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うっすら「妙法」と読めた

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平塚市に入った。

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馬入橋

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ことある事に空を見上げている

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日本橋を発って62キロらしい

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旧東海道は左に進む

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平塚、馬入の一里塚跡

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平塚駅前の東横イン２棟

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古いビジホ

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平塚市観光協会。宿場印を扱っている。

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平塚駅前を離れ、旧宿場の中心部へ。

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平塚宿の江戸見附跡

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反対側にも再現されている。

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大きな木が立っていると、何故か嬉しい。

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平塚宿の脇本陣跡

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平塚宿の高札場跡

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平塚宿の本陣跡

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平塚宿の本陣跡には、神奈川銀行

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平塚宿の問屋場跡

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現在は消防団？の建物が建っている。

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平塚宿のエピソードに出てくる山が見えた。

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JR貨物の基地

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1/17 14:20

1/17 14:20

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高来神社

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虚空蔵尊

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旧東海道の分岐

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平塚宿から大磯宿へ向かう途中の、有名な松並木。

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鎌倉時代は井戸周辺が大磯の中心部。虎御前なる強そうな名前の婦人が、井戸の水を用い化粧していた話しが残るそう

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一里塚跡

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旧東海道は、東海道線に分断されていた。線路の下を潜って進むらしい。

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この先に高来神社

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大磯宿江戸見附跡

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松並木が続いた趣き深い旧道と、ここでお別れ

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このお店、宿場印扱い店だったような

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大磯駅駅前交差点

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平塚市のシンボル。広い境内に大きな鳥居

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撮影機器：

Pixel 7 Google

感想

neko_subaru

藤沢宿交流館の開始時間に合わせ自宅を出立。御宿場印を入手して、平塚宿へ向かう。車の交通量が多い国道１号を歩く。松並木が残る箇所を歩くと、街道旅感が上がる。昼までに平塚宿へ着かず。茅ヶ崎駅前に寄り道して昼食休憩。平塚市民プラザで宿場印を入手。此方は市内の名産品を置いていたので、大庭城最中とバターどら焼きを、行動食に購入。平塚宿から大磯宿までは、距離が短いので先へ進む。大磯駅前の観光案内所で宿場印を入手。ご厚意で大磯の観光マップを頂く。手持ちの街道地図より見やすい(^_^;)