記録ID: 7716093
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積雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重
久住山、稲星山、御池、星生山、
2025年01月19日(日) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:24
- 距離
- 12.9km
- 登り
- 873m
- 下り
- 896m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:55
- 休憩
- 0:35
- 合計
- 5:30
距離 12.9km
登り 873m
下り 896m
13:52
ゴール地点
天候 | 登り始めガスってたが晴れる。弱い二つ玉低気圧で晴れ。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
星生山の下が鹿の糞尿だらけ。御池は凍っててスケートリンク状態。スノーシューが有効なのは平な場所と最後の下りくらい。アイゼンはいらない。ピッケルは所々役に立つ程度、ないならないでいい。 |
写真
撮影機器:
感想
前々回の長野県での教訓をへてアイゼンは持ってきてたが久住山までノーアイゼン。細く刻んだら滑る事もないし久住山までは急斜面は殆どない。やはりアイゼンしてたら急斜面でない限り歩きにくいんじゃないかというのは正論なのかもしれない。先週の六甲全山縦走のおかげでバテにくい身体になっているかもしれないがノーアイゼンでアイゼン履いてる人をごぼう抜きしていく。久住山に登って物足りない。スノーシューを久住山の山頂直下から履く。星生山の最後の下りで岩場続きで脱ぐ。下りたらまた履く。スノーシューは登りや岩場がきつい。今回のコースで言えば、御池小屋までの登り、星生崎への登り、星生崎から先の岩場、星生山からの最後の下り。登りに入ると途端にペースが落ち下りになるとペースが上がる。
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