浜松市雄踏の街歩き+佐鳴湖周回+スズキ歴史館


- GPS
- 06:34
- 距離
- 27.6km
- 登り
- 51m
- 下り
- 53m
コースタイム
- 山行
- 4:55
- 休憩
- 1:40
- 合計
- 6:35
高塚駅8時35分着、「スズキ歴史館」8時50分着、見学9時から10時30分、高塚駅10時51分発、舞阪駅10時55分着、11時出発。
「雄踏文化センター」観劇11時30分から12時30分(12時)。
「うなぎパイファクトリー」13時30分(12時40分)から14時(13時)。
「佐鳴湖漕艇場」15時30分(14時10分)。
「佐鳴湖北岸」16時20分(15時)。ここで余裕が出来たので、「浜松市博物館」に寄ることにした。「佐鳴湖南岸(竜雲寺)」17時20分(16時40分)。高塚駅17時52分発(17時30分)。
暗くなる前に「佐鳴湖畔」を抜けられた。
佐鳴公園の北西側に低山の「根川山」があり、通過したようになっているが、山側に踏み込んでいない。
天候 | 午前中小雨、午後晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
ログは、「スズキ歴史館」からスタート。 JR高塚駅から舞阪駅間はJRで移動。 JR舞阪駅からスタートし、高塚駅に到着。 歩行距離は、表示から電車移動分の5km減。 |
写真
感想
「雄踏文化センター」にて歌舞伎が催されるのに合わせた「JRさわやかウオーキング」に、同じく昨年12月14日開催された分を合わせて実施し、交通費を節約した。この地域は車で通過することは多いが、じっくり見て回ることがなかった。
コース取りの関係で、本日分のゴール受付(15時まで)はしていない。
「雄踏文化センター」の開演が10時30分と遅いので、これに合わせると全行程を夕刻までに回れない。それで「スズキ歴史館」(9時開館)を先に済ませ、舞阪駅に移動して、スタート。
「雄踏文化センター」の歌舞伎は演目1件の(20分経過後)30分鑑賞。12時昼休憩に入ったので、ウオーキングを予定より30分早く再開。
後でパンフレットを見たら、出演者が若いのでびっくり。
田畑が続く道を「うなぎパイファクトリー」へ。工場見学は簡単に済ませ予定より1時間早く出発。
「田端橋北交差点」で本日のコースから外れ、「佐鳴湖」方面へ。
「佐鳴湖畔」を周り切るまでに夕闇が来るのではと心配していたが、「浜松市博物館」に寄る時間まで出来た。
「佐鳴湖」一周6kmは、毎日歩くには長いが、地元の方が多く散歩していた。「佐鳴八景」があるように、ミニ琵琶湖の雰囲気と、愛知県の「天白」、「日進」付近の溜池群と雰囲気が似ている。
「スズキ歴史館」はレコ前に見学したが、3Dや実物大で見る生産工程がよかった。マイカーは、スズキの「ソリオ」で、9年で218、000km走行で、整備費も多くかかっている。何処かで突然止まってレッカーのお世話になることのないよう願うばかりです。
43500歩。二日前にウオーキングで31300歩を歩いたばかりで、最後はさすがに疲れた。
デジカメ修理の予定だったが、修理費が高いので、低スペック、低価格の物を購入することにした。
初めて使うため慣れず、ピントが合ってないものもあり。
購入使用歴
2021年9月 カシオ「Exilim」光学12倍ズームから買い替え
キャノン「IXY650」 20、540円で購入
2024年7月 ズーム部分自然故障、5年補償期間で現品と同じものを購入
現在の定価との差額22、360円支払い
(3年間で同じものが2倍以上に上がったため)
2025年1月 落として液晶他破損、修理費見積36、000円
僅か半年で不注意から現状復帰にこの金額は耐えられず
ナガオカ「MAF100」デジタルズーム4倍 購入11、580円
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