四ツ峰 定山渓鹿の湯立寄りと南区「藤乃屋」

2025年01月25日(土) [日帰り]

• GPS: 02:59
• 距離: 7.6km
• 登り: 413m
• 下り: 413m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:56
• 休憩: 0:03
• 合計: 2:59

距離 7.6km 登り 413m 下り 413m

9:42 スタート地点
11:18 11:21 四ツ峰
12:41 ゴール地点

写真

1/25 9:48

《さっぽろ湖第3駐車場に駐車》そこから登山口へ（林道方向へ）※林道入口の除雪されたスペースに約10台のおクルマ。（全て釣り関連と思われます。）

1/25 9:51

《林道へ》こちらから林道へ。トレースは昨日までのもの。でもトレースはしっかり目についており、楽に行けました。

1/25 10:14

《林道から山中へ》尾根取付き地点にて。ピンクテープもあり、トレースに感謝

1/25 10:33

《尾根で》やや樹木の込み入ったところもあるも、不安箇所なし。プラス気温で雪はベタッとした感じです。

1/25 10:56

「本日のアニマルトラッキング」キツネでしょうか。

1/25 11:00

送電線があるため、刈られたところをトラバース気味に山頂尾根へ。あと山頂まで数百メートル、奥のピークが山頂かな。

1/25 11:20

山頂に到着、木の幹に標識「四ツ峰」が打たれていました。

1/25 11:20

「四ツ峰」^_^

1/25 11:34

来た道を戻ります。送電線に沿ってトラバース下降^_^

1/25 12:06

林道まで降りてきまして。

1/25 12:18

（さっぽろ湖が望めるところで。）なんだかテントと思わしきものが見えます。

1/25 12:32

《林道入口にて》スノーシューを脱靴して駐車位置へ戻りましょう。

1/25 12:40

《第3展望台》引き続き、駐車スペースはクルマで一杯です。

1/25 12:41

そこからの、さっぽろ湖の様子です。釣り人多数^_^

1/25 13:11

《温泉に立寄り》定山渓は鹿の湯の第2駐車場。日帰の方はこちらに駐車とのことです。

1/25 13:16

さぁ、3度めの正直「鹿の湯」です。

1/25 13:21

タオルとバスタオルが渡され、イザ^_^

1/25 13:22

カレー、始まったのですね^_^
そして約2時間、露天・内湯、サウナに温度の違う水風呂・・・
ロケーションも良く、贅沢なお湯でした。

1/25 15:29

湯から上がり、次は食事へ^_^

1/25 16:25

南区、石山通り沿いの「藤乃家」さんへ。3週連続で来てしまいました。本日はポーク角煮のカツオプレミアム、辛さ「3」です。※スープに浸っている角煮は、お皿を半周するようにつながっていました^_^

1/25 16:37

メニューです。少しブレブレ(^_^;)

適度な運動と贅沢なお湯においしいカレー。どうもありがとうございました。

撮影機器：

Pixel 7a Google

感想

Ei-taro

《札幌50峰を参考に》
○　適度の運動
○　定山渓鹿の湯（日帰り入浴）
○　南区石山通沿いの「藤乃家」さんのスープカリー

　今日は、プラス気温で当初は＋1度、帰宅時で＋2度
　雪はベタッとした感じになっていました。
　トレースが付いており、ラッセル無用^_^
　効率的に歩けました。
　トレースの感じから、本日の入山者は私のみの様でした。
　さっぽろ湖周辺の駐車ができるスペースにはクルマが多数。
　全てが釣り関連の様です。（私は釣りをしないので細部は不明です。）
　ただ、さっぽろ湖の湖上にはテントが多数ありました。

　お山では特記事項は特に無く、適度な雪山ハイキングでした。

　続いて、日帰り入浴に「鹿の湯」へ。
　お客が多いと入場制限がかかるので、なるべく開始時間に近いように心掛け、今回は入浴できました^_^
　受付時にタオルとバスタオルが渡されるので、手ぶらでも行けそうです。
　お湯は良いし、設備も新しいしで、私には贅沢枠の温泉です。
　サウナ室では、ドラマ「サ道」のBGMが流れ、とても雰囲気にマッチ^_^
　サウナでそのBGMを聞きたいと心底思っていたことが、こちらで叶いました。

　露天は雪化粧した豊平川の流れを眺めることができ、サウナも最高で、かつ水風呂が温度違いで2種類ありました。
　サウナ・水風呂を3サイクル。
　温泉も温度違いで計3つの大きな湯船
　大変良く、ゆっくりできました。

　〆はスープカレー。
　いいところを見つけました。藤乃家さん、3週連続で伺っています。
　（5種類のスープがあるので、あと2回は伺いたいと思います。）

　豚角煮、カツオプレミアム（辛さ3）でいただきました。
　角煮は器を半周するがのごとくの大きさ。お味は云うこと無し。
　スープは燻煙薫る、贅沢な薫りです。
　最高に美味でした。ごちそうさまでした。