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記録ID: 7734078
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ハイキング
東海

六所山と焙烙山

2025年01月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:09
距離
16.4km
登り
1,034m
下り
1,037m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:43
休憩
1:26
合計
7:09
距離 16.4km 登り 1,034m 下り 1,037m
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
松平郷展望テラスへの道の高月院撮影スポット。
2025年01月25日 07:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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松平郷展望テラスへの道の高月院撮影スポット。
展望テラスより。
2025年01月25日 08:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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展望テラスより。
松平郷
2025年01月25日 08:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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松平郷
南西の村積山。
公共交通機関では行きづらくまだ行ったことはありません。
2025年01月25日 08:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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南西の村積山。
公共交通機関では行きづらくまだ行ったことはありません。
豊田市方面。
2025年01月25日 08:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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豊田市方面。
名駅方面。霞んでいますが、右奥に伊吹山が見えています。
2025年01月25日 08:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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名駅方面。霞んでいますが、右奥に伊吹山が見えています。
2025年01月25日 08:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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南西遠くの碧南火力発電所が蒸気を上げています。
2025年01月25日 08:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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南西遠くの碧南火力発電所が蒸気を上げています。
ここから登山道に入ります。北風の吹く中を尾根道を進んだおかげでとにかく寒かったです。
2025年01月25日 08:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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ここから登山道に入ります。北風の吹く中を尾根道を進んだおかげでとにかく寒かったです。
寒い寒いと言いながら六所神社に到着。以前ここに来た時は雨上がりの霧の日でしたが、今日は明るい日です。
2025年01月25日 09:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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寒い寒いと言いながら六所神社に到着。以前ここに来た時は雨上がりの霧の日でしたが、今日は明るい日です。
少し歩いて何にもなさそうなところ建てられている山頂標に到着。
2025年01月25日 09:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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少し歩いて何にもなさそうなところ建てられている山頂標に到着。
六所山展望台跡とのこと。これも遺跡ということでしょう。
2025年01月25日 09:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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六所山展望台跡とのこと。これも遺跡ということでしょう。
展望を求めて六所山の反射板のところまで来てみましたが…
2025年01月25日 09:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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展望を求めて六所山の反射板のところまで来てみましたが…
刈り払いされておらず展望はさっぱりでした。
2025年01月25日 09:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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刈り払いされておらず展望はさっぱりでした。
かもしかコースを下ります。かもしかコースは岩がゴロゴロの結構な急騰でした。こちらを登りに使うコース設定の方が楽しかったかも。
2025年01月25日 09:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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かもしかコースを下ります。かもしかコースは岩がゴロゴロの結構な急騰でした。こちらを登りに使うコース設定の方が楽しかったかも。
かもしかコースはキャンプ場の管理棟横に降りてきます。管理棟では職員の方々が作業を行っていました。
2025年01月25日 09:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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かもしかコースはキャンプ場の管理棟横に降りてきます。管理棟では職員の方々が作業を行っていました。
冬季は他のトイレが閉鎖されているので、管理棟横のトイレが頼みです。
2025年01月25日 09:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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冬季は他のトイレが閉鎖されているので、管理棟横のトイレが頼みです。
帰路に使うきつねコースの登山口ですが、今回はスルーして焙烙山を目指します。
2025年01月25日 09:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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帰路に使うきつねコースの登山口ですが、今回はスルーして焙烙山を目指します。
そこそこなアスレチックコースがあるようです。
2025年01月25日 09:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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そこそこなアスレチックコースがあるようです。
道中に焙烙山がよく見える広場を発見。通信アンテナが目印ですね。
2025年01月25日 09:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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道中に焙烙山がよく見える広場を発見。通信アンテナが目印ですね。
少し進んで焙烙山への林道からの六所山。後で登り返します。
2025年01月25日 10:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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少し進んで焙烙山への林道からの六所山。後で登り返します。
林道をしばらく進んだところにある焙烙山近道を登ります。印象的な丸太橋。
2025年01月25日 10:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/25 10:22
林道をしばらく進んだところにある焙烙山近道を登ります。印象的な丸太橋。
たくましさの道から山頂へ進んで反射板。前回は雨上がりの泥々の急登で苦労したのですが、今日は地面が乾いており登りやすかったです。
2025年01月25日 10:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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たくましさの道から山頂へ進んで反射板。前回は雨上がりの泥々の急登で苦労したのですが、今日は地面が乾いており登りやすかったです。
ようやく焙烙山に到着。折り返しポイントを11時半に設定していたのですが、これなら余裕を持って帰れそうです。
2025年01月25日 10:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/25 10:58
ようやく焙烙山に到着。折り返しポイントを11時半に設定していたのですが、これなら余裕を持って帰れそうです。
豊田市方面。
2025年01月25日 10:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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豊田市方面。
杉の木がたっぷり花粉を付けています。花粉症シーズンに向けて準備万端のようです…。
2025年01月25日 11:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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杉の木がたっぷり花粉を付けています。花粉症シーズンに向けて準備万端のようです…。
21世紀の城の上より周囲を一望。高所恐怖症なのでここに登ってる時点でビクビクしています。
2025年01月25日 11:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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21世紀の城の上より周囲を一望。高所恐怖症なのでここに登ってる時点でビクビクしています。
北北東の御嶽山がよく見えています。
2025年01月25日 11:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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北北東の御嶽山がよく見えています。
北方の白山も見えています。
2025年01月25日 11:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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北方の白山も見えています。
北北西の能郷白山でしょうか。
2025年01月25日 11:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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北北西の能郷白山でしょうか。
北アルプス方面が見えているような、見えていないような。
2025年01月25日 11:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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北アルプス方面が見えているような、見えていないような。
伊吹山と関ヶ原。今日は伊吹山のご機嫌がいいみたいです。
2025年01月25日 11:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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伊吹山と関ヶ原。今日は伊吹山のご機嫌がいいみたいです。
2025年01月25日 11:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2025年01月25日 11:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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中央アルプスっぽい雪山。木曽駒ヶ岳でしょうか。
2025年01月25日 11:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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中央アルプスっぽい雪山。木曽駒ヶ岳でしょうか。
遠くからでもよく目立つ炮烙山のアンテナ塔。
2025年01月25日 11:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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遠くからでもよく目立つ炮烙山のアンテナ塔。
2025年01月25日 11:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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再び豊田市野外総合センターに戻ってきつねコースから登り返します。
2025年01月25日 12:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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再び豊田市野外総合センターに戻ってきつねコースから登り返します。
こちらも斜度はそこそこな感じ。脚にガタが来ておりスムーズに登れませんでした。
2025年01月25日 12:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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こちらも斜度はそこそこな感じ。脚にガタが来ておりスムーズに登れませんでした。
六所山再び。
2025年01月25日 12:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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六所山再び。
六所神社に参拝します。後はおおよそ下りなので一安心。
2025年01月25日 12:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/25 12:37
六所神社に参拝します。後はおおよそ下りなので一安心。
道中の少し景色の見える場所。人里が近くなってきており、気分にも余裕が出てきます。
2025年01月25日 13:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/25 13:01
道中の少し景色の見える場所。人里が近くなってきており、気分にも余裕が出てきます。
再び松平郷展望テラス。ここにベンチがないのが残念。
2025年01月25日 13:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/25 13:25
再び松平郷展望テラス。ここにベンチがないのが残念。
名駅と関が原と伊吹山。
2025年01月25日 13:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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名駅と関が原と伊吹山。
松平郷。
2025年01月25日 13:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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松平郷。
養老山脈や鈴鹿山脈。
2025年01月25日 13:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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養老山脈や鈴鹿山脈。
村積山。
2025年01月25日 13:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/25 13:27
村積山。
養老山とその奥に鈴鹿山脈が見えています。
2025年01月25日 13:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/25 13:27
養老山とその奥に鈴鹿山脈が見えています。
松平郷展望テラスの正面は鎌ヶ岳、御在所岳の方向を向いています。
2025年01月25日 13:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/25 13:28
松平郷展望テラスの正面は鎌ヶ岳、御在所岳の方向を向いています。
再び高月院撮影スポット。
2025年01月25日 13:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/25 13:46
再び高月院撮影スポット。
高月院に参拝して山行の無事を感謝します。
2025年01月25日 13:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/25 13:54
高月院に参拝して山行の無事を感謝します。
家康公手植えのシダレ桜とのこ。
2025年01月25日 13:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/25 13:57
家康公手植えのシダレ桜とのこ。
松平親氏公。
2025年01月25日 14:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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松平親氏公。
松平東照宮。
2025年01月25日 14:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/25 14:07
松平東照宮。
家康公産湯の井戸とのこと。ここの水を竹筒につめて岡崎まで運んだのだとか。
2025年01月25日 14:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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家康公産湯の井戸とのこと。ここの水を竹筒につめて岡崎まで運んだのだとか。
二の井戸、三の井戸。昔は七の井戸まであったとか。
2025年01月25日 14:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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二の井戸、三の井戸。昔は七の井戸まであったとか。
帰り際、松平城址に立ち寄ります。国道301号線沿いの駐車場から少し奥に入ります。
2025年01月25日 14:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/25 14:25
帰り際、松平城址に立ち寄ります。国道301号線沿いの駐車場から少し奥に入ります。
ここから先は登山道。観光地の割に登山道の段差が急で観光客の人は大変でしょう。
2025年01月25日 14:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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ここから先は登山道。観光地の割に登山道の段差が急で観光客の人は大変でしょう。
松平城址には立派な石碑が立っています。
2025年01月25日 14:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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松平城址には立派な石碑が立っています。
本丸跡。広くはないですが、二の丸三の丸も含めると100人や200人は必要な広さと思います。矮小な松平郷のみの土豪で賄える人数ではないので、松平氏は松平郷を出る頃にはそれなりの勢力があったということでしょう。
2025年01月25日 14:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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本丸跡。広くはないですが、二の丸三の丸も含めると100人や200人は必要な広さと思います。矮小な松平郷のみの土豪で賄える人数ではないので、松平氏は松平郷を出る頃にはそれなりの勢力があったということでしょう。
2025年01月25日 14:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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松平城址の気になる分岐点。調べてみましたが、国道301号線に降りる道のようでした。
2025年01月25日 14:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/25 14:39
松平城址の気になる分岐点。調べてみましたが、国道301号線に降りる道のようでした。

感想

少しずつ負荷を上げていく登山シリーズの今回は久方ぶりの六所山、焙烙山に登ってきました。
ルートは以前の松平郷からのピストンと概ね変わりませんが、六所山を越えるところをやや遠回りなかもしかコース(行き)、きつねコース(帰り)を使うことで変化をつけてみました。結果、問題なく歩き通せたものの、登山終了時の余力に乏しく、前回よりやや距離と高低差のあるコースだったことを差し引いても、前回の方が余裕があったと感じました。まだまだ以前ほどには脚力が回復していないようです。
道中はとにかく北風が寒く、まだ気温の上がっていない午前の寒さには参りました。あまり天気を意識しないでこのコースを選びましたが、このコースの六所山までは尾根筋をひたすら進むコース。今日みたいな北風の日に選ぶコースではありませんでした。寒さ対策でバタバタしていたのもあり、往路は上手くペースが掴めなかったです。
また、反省点としては、行動食を摂るタイミングが遅れがちだったことです。今日のような北風の日に尾根を進むのであれば、風よけの効く場所で行動食を摂りたいのですが、そのような場所を通りがかっても「まだ歩ける」とか「食欲がない」とか言って先延ばしにしてしまい、結果、次の北風を避けられる場所に着くまで行動食を採らずじまい、となりがちでした。
今日の山行はややきついと感じたので、今度は同じくらいの山行で様子を見ようと思います。

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