記録ID: 7744650
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ハイキング
北アメリカ
ダイヤモンドヘッドとハワイ島旅��マウナケア山頂日の出
2025年01月26日(日) [日帰り]
erinka
その他2人
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 01:06
- 距離
- 7.5km
- 登り
- 0m
- 下り
- 773m
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日帰り
- 山行
- 1:07
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 1:07
距離 7.5km
登り 0m
下り 773m
地図ルートはマウナケア山頂からマウナケアアクセスロード途中オニヅカビジターまで行かず、手前までで切れてしまっています。不完全で申し訳ありません
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年01月の天気図 |
| アクセス |
オプショナルツアーとしてマサシネイチャーさん、滞在ホテルに真夜中1：40お迎えにきていただき午前10：00過ぎに送っていただいた 地図ルートはマウナケア山頂からマウナケアアクセスロード途中オニヅカビジターまで行かず、手前までで切れてしまっています。不完全で申し訳ありません |
| コース状況／ 危険箇所等 |
・マウナケア山頂へは、ゲートがあり、レンジャーさんが、早朝、積雪や凍結などチェックに行ってOKがでないとゲートが開かないです。冬場は、ダメなこともあるとのこと。 ・中腹のビジターセンターから上は未舗装道路で、そこから先は4WDのみが通行可能です。一般的なレンタカー会社はビジターセンターから先の道路走行についてはレンタカーの契約外となっています。（事故や故障があってもレンタカー会社の保険等が使えないということです。） |
写真
1/26（日）マウナケ中腹2804mのオニヅカ・インフォメーション・センターです
9時〜22時であれば、センターでいろいろな展示などみることができるようでしたが（トイレは24時間オープン）今は真っ暗です。
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1/26（日）
マウナケ中腹2804mのオニヅカ・インフォメーション・センターです
9時〜22時であれば、センターでいろいろな展示などみることができるようでしたが（トイレは24時間オープン）今は真っ暗です。
マウナケ中腹2804mのオニヅカ・インフォメーション・センターです
9時〜22時であれば、センターでいろいろな展示などみることができるようでしたが（トイレは24時間オープン）今は真っ暗です。
というか！その事が！満天の星星が！！！本当に降ってます！
ガイドさんがレーザーポインターで、とても詳しい星座説明してくださいました
写真、左下さそり座、右下南十字星
今日は、マウナケアアクセスロード、運よく通行可能となり、レンジャーさんがゲートを開ける音が聞こえました！出発です
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というか！その事が！満天の星星が！！！
本当に降ってます！
ガイドさんがレーザーポインターで、とても詳しい星座説明してくださいました
写真、左下さそり座、右下南十字星
今日は、マウナケアアクセスロード、運よく通行可能となり、レンジャーさんがゲートを開ける音が聞こえました！出発です
本当に降ってます！
ガイドさんがレーザーポインターで、とても詳しい星座説明してくださいました
写真、左下さそり座、右下南十字星
今日は、マウナケアアクセスロード、運よく通行可能となり、レンジャーさんがゲートを開ける音が聞こえました！出発です
ガイドさんがたくさんいい写真を撮ってくださいまして、せっかくなので、今回個人写真多めです
どんどんスルーして進んでいってください
どんどんスルーして進んでいってください
マウナケア山頂は、天体観測に最適な場所のひとつだそうです。気圧は平地の3分の2しかなく、地上の天候システムに影響されない高さにあるため、快晴の日が多く、乾燥していますし、貿易風がハワイ諸島上空を滑らかに吹き、雲が山頂まで上ってくることは稀で、近くに大きな都市もなく、天体観測をさまたげる人工的な光はほとんどないということです。
1/26 7:10
マウナケア山頂は、天体観測に最適な場所のひとつだそうです。気圧は平地の3分の2しかなく、地上の天候システムに影響されない高さにあるため、快晴の日が多く、乾燥していますし、貿易風がハワイ諸島上空を滑らかに吹き、雲が山頂まで上ってくることは稀で、近くに大きな都市もなく、天体観測をさまたげる人工的な光はほとんどないということです。
一番左に見えているのは国立天文台スバル観測所ですマウナケア山頂には各国複数の天文台があってそのひとつ
右端はIRTFナサの天文台なんだそうです
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1/26 7:12
一番左に見えているのは国立天文台スバル観測所です
マウナケア山頂には各国複数の天文台があってそのひとつ
右端はIRTFナサの天文台なんだそうです
マウナケア山頂には各国複数の天文台があってそのひとつ
右端はIRTFナサの天文台なんだそうです
ピンクとスカイブルーのグラデーションがきれいです。このスカイブルーの部分は地球影（Earth Shadow）で、ピンクの部分はビーナスベルト（Belt of Venus）を呼ばれている大気現象なんだそうです日の出前と日没後のわずかな時間に見られる大気現象で空気が澄んで快晴の空という条件がないとだめなんだそう
スバルのお隣ツインはケック展望台
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ピンクとスカイブルーのグラデーションがきれいです。このスカイブルーの部分は地球影（Earth Shadow）で、ピンクの部分はビーナスベルト（Belt of Venus）を呼ばれている大気現象なんだそうです
日の出前と日没後のわずかな時間に見られる大気現象で空気が澄んで快晴の空という条件がないとだめなんだそう
スバルのお隣ツインはケック展望台
日の出前と日没後のわずかな時間に見られる大気現象で空気が澄んで快晴の空という条件がないとだめなんだそう
スバルのお隣ツインはケック展望台
感想
今回旅のメインオプショナルツアー（四駆に乗せてもらってのドライブ旅)です
日の出を見るツアーというのはホテルへのお迎えが、真夜中。寝たような寝てないような・・・・・出発となりました。
ほぼ0mの滞在ホテルから一気に4000m上がりました。
ヘアピンカーブとかはなく、楽々たった数時間で富士山を越える高さに上がれるのは不思議な感じがしました。以前、ネパールでは、4000mは空気が薄く、走ったりできなかったんですが、今回は、全く薄い感じはなく、晴れた（晴天率は非常に高く1年300日晴）山頂では非日常空間をめいいっぱい楽しむことができました。（ガイドさんのいいカメラで撮っていただいたものが多くて、個人写真も割愛できず、多すぎで申し訳ありません）
パソコン地図が表示されないときは、OpenTopoMapにしていただき
地図表示設定
↓
地形図で見る
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