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Yamareco

記録ID: 7757203
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

栃木百名山(大鳥屋山)と岳ノ山

2025年02月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:38
距離
8.5km
登り
788m
下り
785m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:05
休憩
0:33
合計
5:38
距離 8.5km 登り 788m 下り 785m
7:55
27
大鳥屋山登山口駐車場
8:22
8:26
29
8:55
8:56
24
9:20
9:25
21
9:46
75
11:01
11:24
129
岳ノ山(ランチ)
13:33
大鳥屋山登山口駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大鳥屋山登山口駐車場
先行車3台で下山後は先行車3台はなく新たに2台駐車していました
大鳥屋山登山口駐車場よりスタートします 先行車3台
ヤマビルがいるようで群馬の御堂山を思い出します
2025年02月01日 07:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
2/1 7:55
大鳥屋山登山口駐車場よりスタートします 先行車3台
ヤマビルがいるようで群馬の御堂山を思い出します
分岐(大鳥屋山と五丈の滝)
今回は時計回りなので左の大鳥屋山へ向かいます
2025年02月01日 07:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
2/1 7:56
分岐(大鳥屋山と五丈の滝)
今回は時計回りなので左の大鳥屋山へ向かいます
最初は林道を進みます
2025年02月01日 07:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
2/1 7:59
最初は林道を進みます
分岐に到着
大鳥屋山へ向かいます
2025年02月01日 08:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
2/1 8:55
分岐に到着
大鳥屋山へ向かいます
大鳥屋山の急坂
風が強いのでフードをかぶりました
2025年02月01日 09:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
2/1 9:07
大鳥屋山の急坂
風が強いのでフードをかぶりました
山頂手前の祠
2025年02月01日 09:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
2/1 9:19
山頂手前の祠
石碑と祠
2025年02月01日 09:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
2/1 9:19
石碑と祠
山頂に到着
平坦で広々した山頂で展望がありません
2025年02月01日 09:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/1 9:21
山頂に到着
平坦で広々した山頂で展望がありません
一等三角点にタッチ
栃木県には一等三角点が11ケ所あるようです
2025年02月01日 09:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/1 9:21
一等三角点にタッチ
栃木県には一等三角点が11ケ所あるようです
野生坊物調査中のセンサーが立っていました
2025年02月01日 09:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
2/1 9:30
野生坊物調査中のセンサーが立っていました
下山途中からの男体山をアップ
2025年02月01日 09:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
7
2/1 9:31
下山途中からの男体山をアップ
同じく男体ファミリー(女峰山方面)をアップ
2025年02月01日 09:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/1 9:32
同じく男体ファミリー(女峰山方面)をアップ
女峰山の右側奥の雪をかぶった山並みをアップ
何という山かな!
2025年02月01日 09:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/1 9:34
女峰山の右側奥の雪をかぶった山並みをアップ
何という山かな!
その左手前の山並みをアップ
何という山かな!
2025年02月01日 09:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/1 9:34
その左手前の山並みをアップ
何という山かな!
岳ノ山への標識(近くに大鳥屋山への標識もありました)
2025年02月01日 10:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/1 10:02
岳ノ山への標識(近くに大鳥屋山への標識もありました)
最初の岩場に到着
ロープがあります
2025年02月01日 10:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/1 10:28
最初の岩場に到着
ロープがあります
次の岩場
2025年02月01日 10:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/1 10:29
次の岩場
この岩場の道は落ち葉と傾斜で滑り安いです
2025年02月01日 10:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/1 10:30
この岩場の道は落ち葉と傾斜で滑り安いです
ここが一番苦戦した所です
倒木の下にロープがあるのでロープを使わず左から巻いて登ります
2025年02月01日 10:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/1 10:32
ここが一番苦戦した所です
倒木の下にロープがあるのでロープを使わず左から巻いて登ります
次の岩場
ここもロープに頼って登ります
2025年02月01日 10:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
2/1 10:40
次の岩場
ここもロープに頼って登ります
右に巻いて登ります
2025年02月01日 10:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/1 10:46
右に巻いて登ります
さっき登った大鳥屋山が見えました
2025年02月01日 10:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/1 10:51
さっき登った大鳥屋山が見えました
岳ノ山に到着
ここでランチ
2025年02月01日 11:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/1 11:01
岳ノ山に到着
ここでランチ
祠があります
2025年02月01日 11:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/1 11:01
祠があります
日光白根山方面の山並みかな!
2025年02月01日 11:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/1 11:24
日光白根山方面の山並みかな!
男体山がきれいに見えます
2025年02月01日 11:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
9
2/1 11:24
男体山がきれいに見えます
少し下った所に別の祠があります
2025年02月01日 11:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/1 11:27
少し下った所に別の祠があります
前沢登山口への標識
2025年02月01日 11:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
2/1 11:33
前沢登山口への標識
二番目に苦戦した所で落ち葉と傾斜で滑り安いので慎重に下ります
2025年02月01日 11:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/1 11:35
二番目に苦戦した所で落ち葉と傾斜で滑り安いので慎重に下ります
倒木箇所の始まり
思っていた程難所ではなくリボンと踏み跡で登山道を外れることはありませんでした
2025年02月01日 12:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/1 12:00
倒木箇所の始まり
思っていた程難所ではなくリボンと踏み跡で登山道を外れることはありませんでした
最後の倒木箇所かと思いきや
2025年02月01日 12:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/1 12:06
最後の倒木箇所かと思いきや
もう一つの倒木箇所があります
2025年02月01日 12:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/1 12:22
もう一つの倒木箇所があります
滝見の松
2025年02月01日 12:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/1 12:48
滝見の松
五丈の滝への階段
2025年02月01日 12:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/1 12:59
五丈の滝への階段
五丈の滝
2025年02月01日 13:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/1 13:00
五丈の滝
植林された箇所が2ケ所あります
鳴神山の植林を思い出します
2025年02月01日 13:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
2/1 13:17
植林された箇所が2ケ所あります
鳴神山の植林を思い出します
無事駐車場に戻ってきました
先行者3台はなく新たに2台駐車していました
2025年02月01日 13:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/1 13:33
無事駐車場に戻ってきました
先行者3台はなく新たに2台駐車していました
撮影機器:

感想

時計回りにするか反時計回りにするかあるいはピストンにするか迷いましたがまず大鳥屋山に登ることを優先にアクシデントがなければ岳ノ山への時計回りの周回で予定を組みました

一番苦戦した所は岳ノ山の岩場の一ケ所でロープの上に倒木がありその上に倒木があって倒木に手をかけた時上の倒木が頭上を越えて落下したのでロープを使わず左に巻いて登りました
二番目に苦戦した所は岳ノ山の下りで落ち葉と傾斜で滑り安くストックを使って慎重に下りました
倒木地帯はリボンと踏み跡があったので苦戦なくルートを外れる事はありませんでしたが倒木地帯を過ぎた安心感からか地図を見ないで滝の上部に来てしまい引き返して登山道まで戻りました

天候は晴れでしたが大鳥屋山山頂直下は風が強く寒いのでフードをかぶって寒さを防ぎました。岳ノ山への尾根も風が強かったですが一時的でした

男体ファミリーの山や日光白根山方面の山並みは良く見えましたが名前も知らない山が木の間しか見られませんでした

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