記録ID: 776024
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ハイキング
奥多摩・高尾
JR高尾駅から小下沢林道そして折り返しは北高尾山陵でナイトウォーク
2015年12月05日(土) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 20.1km
- 登り
- 959m
- 下り
- 952m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:39
- 休憩
- 0:01
- 合計
- 5:40
19:00
遠くに行けず近場でのトレッキングとして裏高尾を選び小下沢林道から北高尾山稜をハイキングの道としました。
朝から歩けばもう少し明るい景色が楽しめたかも知れません、毎度腰を上げるのが遅く成るのが悪い癖です。
お昼ご飯を食べてからなので慌てて無いのが本音です、12:45分に家を出たが家の鍵を持たずに出発した為に再度家に戻る始末、急いで鍵を受け取り時間の遅れを取り戻す足りに成ってしまう。
改札を通過したが列車は入って来た階段を急いで降りて間に合う、八王子で乗り換えするも時間は余裕に成りスマホをいじって過ごす、高尾駅には
戻って来る登山者が居たが自分は此れからなので、本当に良いのか?と
見られてしまう。
西浅川の交差点から旧街道に入り小仏の方に歩く、前からは高尾山から
下りられたハイカーがぽつぽつ来る、日影バス停には20人を超える人が
戻りのバスを待って居た、時間は14:00過ぎて居た。
その行列の前を小下沢林道へと歩く自分は変に見られたかも、急ぎ足で
通過し、中央線の小さなトンネルガードを抜けて右に歩く、小下沢梅園
の方向である。
砂利道が最後まで続く結構長い道です、高尾駅から190分の三時間
十分が地図の時間でした。走っては居ませんが毎度のウォーキングで
鍛えた歩きで二時間で林道の終点に着いた。
途中の話は写真で見てもらうとしこの様な道も有るのかと知って
頂きたいです。結うならば北高尾山陵と並行に伸びる沢の道です。
傾斜は有りません、静かな林道で途中に景信山への登山口と
北高尾山陵への分岐にある富士見台へのアクセスの場所一番口です。
今回は沢沿いのもみじを見たく来たのですが余り鑑賞できる物は
有りません、勢いで林道終点まで歩き戻っても良かったが身軽でも
有ったそして最悪を想定しヘッドランプも持参している。
そして関場峠に上がり再スタートまがいに山稜を戻る事とした、
入って直ぐに年配のお母さんが来た、話では林道を歩いて戻ると
言ってすれ違った。
お母さんは暗く成るのは当然かと見たがライトは持参していたのかは
分からない、小さなピークを数えられない程連なる北高尾の峰です。
歩きは快調に進んだ、もみじは少ないし見どころは無いので歩く運動、
足腰の鍛え方でしょうか、三本松山通過し黒ドッケも過ぎた時間は進む
夕暮れが迫って来た16:29が日没時間だ、日没より林の中は既に
日暮れ状態で歩きに問題が出た、ザックからヘッドランプを取り出し
灯りを付けて歩く事にした。
遠近感の取れない自分だ、一番明るいポジションにして点灯させた、
狐塚峠に着いた、近道と考えたがCの道では歩く事は困難でしょう
諦めて八王子城址への道を選ぶ、荒井バス停には2.6kmと有ったが
一度も歩いてないのでパスです。
城山に近く成って来た真っ暗な山道ですが、時折踏み跡を見失いする、
踏んで確かめ確かに此処は硬いと見て進んだね。行き成りふんわかしたりするので気が抜けない。
道は間違わず進んでた、傾斜の場所で物凄い下って行くイノシシの音が
うなった、数頭居たはずだ、ストックの音に反応でしょうか、暗闇で
既にご飯探しでしょうか。
熊は居ないので安心だ、その他の動物には無反応な自分である、何が
騒いでも危険とは思わない、慣れっ子な自分です。
城山に着いた、18:00。
こんな時間に到着です、山頂には色んな道が伸びて居た、昼間に来た
時の様子を描き道を選んだ山地図だと簡単に書かれているのでこの方向とは言えない磁石で確認すればいいが詳細地図は無い。
ライトで照らしてこっちだと下りに入った、道は階段が時折出る新道と
旧道の細道がある、取り合えず新道を下って行く。
切り開かれた場所では八王子の市街地が輝き街を埋め尽くしでした、
疲れが少し取れた勘定だ、頑張って石段を制覇した。
管理棟の手前太鼓橋を渡った時着いた・・・と気持ちに安心の灯が
生まれた、18:24分の時間です、残りは駅までと成る、歩き途中で
かみさんから電話入ってたが出るのを止めて歩きに専念でした。
一般道に出てから一報入れる、何やってんのこの時間までと言ったが
そうなんですね、暗く成るまで歩けるのは夕涼みの夏場でしょって
言われてしまった。
19:00高尾駅到着する、半袖スタイルが廻りからの視線が痛い
仕方なくフリースをだして着込む次第、時季に合わない恰好では
変なおじさんでしか見られない、情けない話は此処まで。
朝から歩けばもう少し明るい景色が楽しめたかも知れません、毎度腰を上げるのが遅く成るのが悪い癖です。
お昼ご飯を食べてからなので慌てて無いのが本音です、12:45分に家を出たが家の鍵を持たずに出発した為に再度家に戻る始末、急いで鍵を受け取り時間の遅れを取り戻す足りに成ってしまう。
改札を通過したが列車は入って来た階段を急いで降りて間に合う、八王子で乗り換えするも時間は余裕に成りスマホをいじって過ごす、高尾駅には
戻って来る登山者が居たが自分は此れからなので、本当に良いのか?と
見られてしまう。
西浅川の交差点から旧街道に入り小仏の方に歩く、前からは高尾山から
下りられたハイカーがぽつぽつ来る、日影バス停には20人を超える人が
戻りのバスを待って居た、時間は14:00過ぎて居た。
その行列の前を小下沢林道へと歩く自分は変に見られたかも、急ぎ足で
通過し、中央線の小さなトンネルガードを抜けて右に歩く、小下沢梅園
の方向である。
砂利道が最後まで続く結構長い道です、高尾駅から190分の三時間
十分が地図の時間でした。走っては居ませんが毎度のウォーキングで
鍛えた歩きで二時間で林道の終点に着いた。
途中の話は写真で見てもらうとしこの様な道も有るのかと知って
頂きたいです。結うならば北高尾山陵と並行に伸びる沢の道です。
傾斜は有りません、静かな林道で途中に景信山への登山口と
北高尾山陵への分岐にある富士見台へのアクセスの場所一番口です。
今回は沢沿いのもみじを見たく来たのですが余り鑑賞できる物は
有りません、勢いで林道終点まで歩き戻っても良かったが身軽でも
有ったそして最悪を想定しヘッドランプも持参している。
そして関場峠に上がり再スタートまがいに山稜を戻る事とした、
入って直ぐに年配のお母さんが来た、話では林道を歩いて戻ると
言ってすれ違った。
お母さんは暗く成るのは当然かと見たがライトは持参していたのかは
分からない、小さなピークを数えられない程連なる北高尾の峰です。
歩きは快調に進んだ、もみじは少ないし見どころは無いので歩く運動、
足腰の鍛え方でしょうか、三本松山通過し黒ドッケも過ぎた時間は進む
夕暮れが迫って来た16:29が日没時間だ、日没より林の中は既に
日暮れ状態で歩きに問題が出た、ザックからヘッドランプを取り出し
灯りを付けて歩く事にした。
遠近感の取れない自分だ、一番明るいポジションにして点灯させた、
狐塚峠に着いた、近道と考えたがCの道では歩く事は困難でしょう
諦めて八王子城址への道を選ぶ、荒井バス停には2.6kmと有ったが
一度も歩いてないのでパスです。
城山に近く成って来た真っ暗な山道ですが、時折踏み跡を見失いする、
踏んで確かめ確かに此処は硬いと見て進んだね。行き成りふんわかしたりするので気が抜けない。
道は間違わず進んでた、傾斜の場所で物凄い下って行くイノシシの音が
うなった、数頭居たはずだ、ストックの音に反応でしょうか、暗闇で
既にご飯探しでしょうか。
熊は居ないので安心だ、その他の動物には無反応な自分である、何が
騒いでも危険とは思わない、慣れっ子な自分です。
城山に着いた、18:00。
こんな時間に到着です、山頂には色んな道が伸びて居た、昼間に来た
時の様子を描き道を選んだ山地図だと簡単に書かれているのでこの方向とは言えない磁石で確認すればいいが詳細地図は無い。
ライトで照らしてこっちだと下りに入った、道は階段が時折出る新道と
旧道の細道がある、取り合えず新道を下って行く。
切り開かれた場所では八王子の市街地が輝き街を埋め尽くしでした、
疲れが少し取れた勘定だ、頑張って石段を制覇した。
管理棟の手前太鼓橋を渡った時着いた・・・と気持ちに安心の灯が
生まれた、18:24分の時間です、残りは駅までと成る、歩き途中で
かみさんから電話入ってたが出るのを止めて歩きに専念でした。
一般道に出てから一報入れる、何やってんのこの時間までと言ったが
そうなんですね、暗く成るまで歩けるのは夕涼みの夏場でしょって
言われてしまった。
19:00高尾駅到着する、半袖スタイルが廻りからの視線が痛い
仕方なくフリースをだして着込む次第、時季に合わない恰好では
変なおじさんでしか見られない、情けない話は此処まで。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
もう一つ、バスで八王子霊園前で下車。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
有りません、数十メートルのこぶを幾つも越えますので結構体力が要ります。 |
その他周辺情報 | 八王子城址から先に富士見台が有ります、此れからの時期には美しい富士が見られる場所。北高尾山陵の一部です。 小仏のバスに乗れば高尾山口駅へのアクセスが有ります、真新しい温泉が待ってます、疲れを流してからお帰り下さい。 |
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