千尺高地〜無意根山・長尾山

2025年02月02日(日) [日帰り]

• GPS: 06:21
• 距離: 15.2km
• 登り: 990m
• 下り: 990m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:10
• 休憩: 0:12
• 合計: 6:22

距離 15.2km 登り 990m 下り 990m

7:25 スタート地点
9:23 9:27 千尺高地
10:51 コース分岐
11:21 無意根山
11:31 11:36 無意根山 旧山頂
11:40 無意根山
11:59 コース分岐
12:36 12:39 長尾山
13:47 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

2/2 7:21

今日の道具

2/2 7:27

トレースしっかりしてる

2/2 7:27

活動開始

2/2 7:44

林道歩きが長い

2/2 7:44

千尺高地の尾根が見えた

2/2 7:49

いつものキノコ

2/2 8:48

振り返ると定天？

2/2 9:09

千尺高地の上部尾根と沢型の境目あたり、目の前で小規模ながら雪崩が発生

2/2 9:14

少しがガスかかっている

2/2 9:15

千尺高地は撮影どころなく、ピークハントだけで撮影割愛

2/2 9:36

木々が綺麗

2/2 9:37

長尾山は後にして、無意根山へ直行

2/2 9:40

ガスが晴れて無意根の尾根のほうが見えてきた

2/2 9:47

好天の予感

2/2 9:47

2/2 9:56

晴れました

2/2 10:01

2/2 10:20

先頭は交代交代で

2/2 10:23

無意根山の細尾根

2/2 10:23

下ってるし帰りちょっと大変そう・・・

2/2 10:50

あとはだらだらとゆるくて広い尾根を進む

2/2 10:53

いい天気

2/2 11:18

ラッセルも大してないし、氷結具合も大したことがないので、予想よりは歩きやすかったです

2/2 11:33

無意根山、旧山頂看板

2/2 11:34

中岳行ってる人もいるみたい、遠いよね

2/2 2:52

無意根山を滑り降りる

2/2 2:52

ひらけたらちょっといい感じ

2/2 2:52

雪が浅いから、斜度がなくても快適下山です

2/2 2:58

2/2 3:09

長尾山へのゆるい道のり

2/4 6:46

シールめんどくさすぎて、シートラでツボ足アタック開始

2/4 6:46

何度かズボったけど行けました

2/2 12:33

長尾山、山頂

2/3 6:06

長尾から降ります

2/2 3:36

右の奥がよさそう

2/2 3:42

いい雪でした

2/3 6:06

程よい深さと、丁度よい斜度

2/3 6:06

ターンしやすい

2/2 3:42

いい滑り

2/2 3:36

2/2 3:36

すぐ終わってしまう

2/3 6:05

最高〜

2/2 3:36

ぼこぼこしてて見えない沢形難しい

2/3 6:06

長尾山、終了

2/3 6:06

上り返しだ

2/3 6:06

鬼ラッセル担当・・・

12/30 13:05

もう少し

2/3 6:06

開けたところもありますが、雪深いので止まってしまいそう

2/2 13:34

千尺尾根下りスタート

2/2 4:31

あとは林道下り〜

2/2 14:42

定山渓温泉、湯の花でカツ丼〜

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

Pixel 8 Pro Google

HERO12 Black GoPro

AC004 DJI

装備

個人装備

厚手靴下 インナー手袋 アウター手袋 テムレス 防寒着 ゲイター ネックウォーマー（フェイス） 登山靴（スキー靴） ザック 行動食 非常食 飲料・ 水筒（保温性） GPS/地図（地形図） ヘッドランプ 保険証 携帯 ストック カメラ スノーシュー 雪崩ビーコン スコップ ゾンデ棒 エマージェンシーシート アイゼン スキー板

感想

grane

久しぶりの定山渓、千尺高地周辺です。

千尺高地は特に人気があって、トレースがガッチリついています。千尺高地山頂手前で2つの小規模雪崩あり、1つは滑走者により目の前で落ちて、いい教訓を得ました。

先に長尾山に立ち寄って帰りのトレースを作ろうと思っていたのですが、先行者のトレースがあったので、スルーして無意根山へ向かいました。とはいえ周辺は雪が浅くて問題はなかったです。無意根山への細尾根までトレースは消えていましたが、大した負荷はなく、長いだらだらの広い尾根を進み山頂へ。

帰りは無意根も爽快に降りられて、上り返してシートラして。長尾山からの滑走適地を一瞬で降りた後はまた昇り返し。千尺高地の尾根下りが始まったら、あっというまに下山です。