宝篋山入口バス停→宝篋山→平沢官衙入口バス停

2025年02月09日(日) [日帰り]

• GPS: 03:41
• 距離: 10.3km
• 登り: 541m
• 下り: 536m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:44
• 休憩: 0:56
• 合計: 3:40

距離 10.3km 登り 541m 下り 536m

7:57 宝篋山入口バス停
8:04 8:08 小田休憩所
8:20 極楽寺コース登山口
9:21 極楽寺コース分岐
9:27 9:33 宝篋山トイレ
9:33 10:19 宝篋山
10:58 山口コース１登山口
11:04 山口臨時駐車場
11:37 平沢官衙入口バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

JR土浦駅から関東鉄道バス

コース状況／危険箇所等

特段、危険個所はなく、よく整備されていました。

写真

2/9 7:07

本日はこちらからスタート。降りたことはあるけど、登山では初めてかな。

2/9 7:03

5番バス停から。

2/9 7:04

7:20発、下妻駅行。

2/9 7:54

宝篋山入口バス停に到着。登山者らしき人が私の他に一人下車。

2/9 7:57

小田休憩所へ。

2/9 8:00

小田休憩所。机、椅子、更衣室あり。

2/9 8:08

朝8時の時点でほぼ満車。

2/9 8:11

太陽光が池の水面を照らします。

2/9 8:11

期待を高めてくれる天候です。

2/9 8:16

極楽寺コースへ。

2/9 8:19

動物除けのゲート。

2/9 8:21

登山道に入ります。

2/9 8:31

いくつか渡渉箇所があります。

2/9 8:44

白滝だそうです。

2/9 8:53

右の山頂へ。

2/9 8:55

おっ、富士山だー。

2/9 8:55

ズーム。

2/9 9:02

陽が温かい。

2/9 9:13

おっ、ツバキが咲いている。

2/9 9:16

富士岩だそうです。

2/9 9:23

空堀跡。お城があったのですね。

2/9 9:27

バイオトイレ。入りませんでしたが。

2/9 9:35

宝篋山、山頂、到着。

2/9 9:35

筑波山だあ。

2/9 9:36

霞ケ浦が光り輝いています。

2/9 9:37

もう一度、筑波山。

2/9 9:43

山頂はこんな感じ。広くて、ベンチも多いです。

2/9 10:13

最近のザック。ポケットが多くデザインも好きなのですが、2気室でないのが、唯一、残念。

2/9 10:13

背面パネルも日本人に合わせて作られているらしく背負いやすい。

2/9 10:15

やっぱり、筑波山、良いなあ。

2/9 10:16

山頂から日光連山方面も。

2/9 10:17

あら、山頂からも富士山が。

2/9 10:18

背もたれつきのベンチがある山頂なんて、なかなかないですよね。

2/9 10:29

下山途中にも富士山が。

2/9 10:30

また、富士山。

2/9 10:30

何度でも富士山（笑）。

2/9 10:37

湧水、さすがに飲めないかなあ、汗。

2/9 11:01

下山してからも富士山が見えます。

2/9 11:35

市営体育館、キレイなトイレがあります。

2/9 11:37

バス停に到着。

2/9 11:44

バス待ちの間に、サーモスに入れてきた熱燗でお疲れ様会。

撮影機器：

A15C UMIDIGI

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 着替え タオル レインウェア 折り畳み傘 帽子 サングラス 予備眼鏡 靴 ザック スマートフォンケース 昼ご飯（おにぎり サンドウィッチ カップラーメン みかん） 酒 おつまみ 水 インスタントコーヒー レジャーシート 計画書 ヘッドライト モバイルバッテリー スマートフォン イヤホン 眼鏡拭き ボールペン ファーストエイドキット（三角巾 テーピング ハサミも） 常備薬 日焼け止め 虫よけスプレー サラテクト 塩 財布 保険証 定期券 免許証 時計 ビバークツェルト・デュオ ポケットティッシュ 除菌ウェットティッシュ トイレセット 流せるおしりふき ウェットタオル ハンカチ ビニール袋数枚 ココヘリ発信機 キレイキレイと紙石鹸

感想

kumusan

なかなか予定や天候が合わずに行けていなかった登山、約1か月ぶりに行ってきました。今回選んだのは常磐線沿線にある宝篋山。かなりマイナーな山か思っていたのですが、とんでもない、大人気の山でした。アクセスが車でないと不便なのですが、一時間に一本のバスを調べて行ってきました。登りはゆっくり、のんびりと行ったのですが、下山は、もしかしたら予定より1本前のバスに乗れるかも、なんて欲を出して小走りに下山、結局、間に合わず、筋肉痛だけが残りました。次に来るときは、欲張らずに、下山も楽しみながらのんびりと、かな。標高差500メートルほど、道もよく整備されていて関東平野一望、富士山まで見られて素敵な山を見つけられました。