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Yamareco

記録ID: 778692
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

榛名山 (二ツ岳 [ 雄岳・雌岳 ] )

2015年12月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
misakichi その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:00
距離
5.5km
登り
490m
下り
476m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:33
休憩
0:28
合計
5:01
8:50
99
スタート地点
10:29
10:39
31
11:10
11:28
143
13:51
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆「伊香保森林公園」駐車場(無料)を利用
今回は管理棟前の登山口から出発!
2015年12月12日 08:58撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1
12/12 8:58
今回は管理棟前の登山口から出発!
「もみじの広場」は直ぐでした。結構広く、新緑も紅葉も存分に楽しめそう!
2015年12月12日 09:02撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1
12/12 9:02
「もみじの広場」は直ぐでした。結構広く、新緑も紅葉も存分に楽しめそう!
今回のルートは『雌岳』の東側を回って進むので、まずは「むし湯跡」へ向かいます
2015年12月12日 09:03撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 9:03
今回のルートは『雌岳』の東側を回って進むので、まずは「むし湯跡」へ向かいます
太陽に向かって進め!(・∀・)
2015年12月12日 09:04撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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12/12 9:04
太陽に向かって進め!(・∀・)
「シダの池」(?)到着!
2015年12月12日 09:07撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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12/12 9:07
「シダの池」(?)到着!
この時はそれほど寒くはありませんでしたが、朝は冷えたのでしょうね。薄氷が張ってました(´〜`)
2015年12月12日 09:06撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 9:06
この時はそれほど寒くはありませんでしたが、朝は冷えたのでしょうね。薄氷が張ってました(´〜`)
ここまでは緩やかな坂道でしたが、そろそろ登りっぽいです
2015年12月12日 09:12撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 9:12
ここまでは緩やかな坂道でしたが、そろそろ登りっぽいです
ということで「むし湯跡」に到着!
2015年12月12日 09:17撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 9:17
ということで「むし湯跡」に到着!
「むし湯跡」から少し登った先に「むし湯風穴」がありました。風穴いっぱいあるのね(゜∀゜)
2015年12月12日 09:20撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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12/12 9:20
「むし湯跡」から少し登った先に「むし湯風穴」がありました。風穴いっぱいあるのね(゜∀゜)
長めの階段!とはいえ、ここまでジリジリと登る感じで、足場も悪くはなかった為、のんびりモード(笑)
2015年12月12日 09:23撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 9:23
長めの階段!とはいえ、ここまでジリジリと登る感じで、足場も悪くはなかった為、のんびりモード(笑)
途中にある祠。背後に見えるのが、これから登る『雌岳』
2015年12月12日 09:34撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 9:34
途中にある祠。背後に見えるのが、これから登る『雌岳』
谷間の道から望む『相馬山』。切り立った姿が、やはり格好良い!
2015年12月12日 09:41撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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12/12 9:41
谷間の道から望む『相馬山』。切り立った姿が、やはり格好良い!
『雌岳』の南側に出たので、ここから斜面沿いに北上するルートに入ります
2015年12月12日 09:42撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 9:42
『雌岳』の南側に出たので、ここから斜面沿いに北上するルートに入ります
今日は、昨日一日降った雨上がりだった為、木製の橋や階段がとても滑り易い状態でした・・・
2015年12月12日 09:47撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 9:47
今日は、昨日一日降った雨上がりだった為、木製の橋や階段がとても滑り易い状態でした・・・
「屏風岩」が見えてきました
2015年12月12日 09:49撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 9:49
「屏風岩」が見えてきました
「屏風岩」を横から!デカイ!
2015年12月12日 09:58撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 9:58
「屏風岩」を横から!デカイ!
下からのアオリ!デカイ!デカスギル!!
2015年12月12日 09:58撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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12/12 9:58
下からのアオリ!デカイ!デカスギル!!
ルートは「屏風岩」の真下を通ります。先行は一緒に行ったkomihiさん。ガンバレ!・・・と、私も直ぐに続きます(笑)
2015年12月12日 09:59撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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12/12 9:59
ルートは「屏風岩」の真下を通ります。先行は一緒に行ったkomihiさん。ガンバレ!・・・と、私も直ぐに続きます(笑)
「屏風岩」の先、岩に囲まれた、ちょっとした広場のような場所に出ます。ここの雰囲気も良い感じです
2015年12月12日 10:04撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 10:04
「屏風岩」の先、岩に囲まれた、ちょっとした広場のような場所に出ます。ここの雰囲気も良い感じです
岩肌の迫力と美しさを堪能!
2015年12月12日 10:04撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 10:04
岩肌の迫力と美しさを堪能!
通り過ぎた岩の広場を上から望めるルートになっているので、色々な角度で見る事が出来て楽しいです!
2015年12月12日 10:10撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 10:10
通り過ぎた岩の広場を上から望めるルートになっているので、色々な角度で見る事が出来て楽しいです!
七合目にある「避難小屋」に着きました
2015年12月12日 10:15撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 10:15
七合目にある「避難小屋」に着きました
丁度、この「避難小屋」のある場所から『雌岳』へのアタックルートに入ります
2015年12月12日 10:16撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 10:16
丁度、この「避難小屋」のある場所から『雌岳』へのアタックルートに入ります
で、しょっぱなから木製の階段・・・今日は滑りやすいので慎重に登ります。むしろ、降りの方が怖かったのですがね(゜∀゜,,)
2015年12月12日 10:48撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 10:48
で、しょっぱなから木製の階段・・・今日は滑りやすいので慎重に登ります。むしろ、降りの方が怖かったのですがね(゜∀゜,,)
『雌岳』山頂に到着!以前に登った時よりも呆気ない感じ(笑)
2015年12月12日 10:30撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 10:30
『雌岳』山頂に到着!以前に登った時よりも呆気ない感じ(笑)
山頂の祠のある場所から、少し北に移動すると小さな展望場所があり、東方向が一望できます
2015年12月12日 10:32撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 10:32
山頂の祠のある場所から、少し北に移動すると小さな展望場所があり、東方向が一望できます
手前に、如何にも”お山”といった雰囲気の『水沢山(浅間山)』。奥に『赤城山』なのですが、雲に隠れてしまってました
2015年12月12日 10:32撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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12/12 10:32
手前に、如何にも”お山”といった雰囲気の『水沢山(浅間山)』。奥に『赤城山』なのですが、雲に隠れてしまってました
北東の眺望。手前の二つの山は、左が『小野子山』で、右が『子持山』。中央右にある白いトラック状の施設は「伊香保リンク」
2015年12月12日 10:32撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 10:32
北東の眺望。手前の二つの山は、左が『小野子山』で、右が『子持山』。中央右にある白いトラック状の施設は「伊香保リンク」
『小野子山』方向。奥に白く雪を冠った『谷川岳』
2015年12月12日 10:35撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 10:35
『小野子山』方向。奥に白く雪を冠った『谷川岳』
『谷川岳』かなと思いアップにしてみましたが、帰宅後に調べた結果では谷川連峰の西にあたる『仙ノ倉山』の模様?
2015年12月12日 10:36撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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12/12 10:36
『谷川岳』かなと思いアップにしてみましたが、帰宅後に調べた結果では谷川連峰の西にあたる『仙ノ倉山』の模様?
『子持山』方向。奥の『武尊山』は雲に隠れちゃってますね、残念
2015年12月12日 10:36撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 10:36
『子持山』方向。奥の『武尊山』は雲に隠れちゃってますね、残念
「伊香保リンク」からアナウンスらしき声が聞こえてきたのでズーム。何かイベントをやっていたのかな?
2015年12月12日 10:34撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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12/12 10:34
「伊香保リンク」からアナウンスらしき声が聞こえてきたのでズーム。何かイベントをやっていたのかな?
そして『雌岳』を降ります。登り序盤の木製階段の後は、こういった階段になり、山頂近くになると土斜面の坂道という、普段なら登りやすい『雌岳』です
2015年12月12日 10:43撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 10:43
そして『雌岳』を降ります。登り序盤の木製階段の後は、こういった階段になり、山頂近くになると土斜面の坂道という、普段なら登りやすい『雌岳』です
『雄岳』と『雌岳』の谷間にある分岐点までは、「非難小屋」から直ぐ
2015年12月12日 10:50撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 10:50
『雄岳』と『雌岳』の谷間にある分岐点までは、「非難小屋」から直ぐ
前回は、こちらの「伊香保・管理棟」方面からの谷間ルートを登って来た場所です
2015年12月12日 10:50撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 10:50
前回は、こちらの「伊香保・管理棟」方面からの谷間ルートを登って来た場所です
ということで『雄岳』を目指して進みます!『雄岳』は、ひたすら石段で登ります(笑)
2015年12月12日 10:51撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 10:51
ということで『雄岳』を目指して進みます!『雄岳』は、ひたすら石段で登ります(笑)
八合目に到着!
2015年12月12日 10:57撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 10:57
八合目に到着!
八合目すぐ上の分岐点。『雄岳』の後は、ここから「オンマ谷駐車場」方面へ進み「オンマ谷風穴」へ行きます
2015年12月12日 10:58撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 10:58
八合目すぐ上の分岐点。『雄岳』の後は、ここから「オンマ谷駐車場」方面へ進み「オンマ谷風穴」へ行きます
『雄岳』山頂方向へ進み、岩場の石段を登り続けて行くと・・・
2015年12月12日 11:03撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 11:03
『雄岳』山頂方向へ進み、岩場の石段を登り続けて行くと・・・
アンテナ塔が見えてきました!山頂までもう少し
2015年12月12日 11:06撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 11:06
アンテナ塔が見えてきました!山頂までもう少し
アンテナ塔建屋の横を抜け、ちょっと登った先が山頂です
2015年12月12日 11:21撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 11:21
アンテナ塔建屋の横を抜け、ちょっと登った先が山頂です
『雄岳』山頂に到着!
2015年12月12日 11:10撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 11:10
『雄岳』山頂に到着!
『雄岳』から望む『榛名富士』
2015年12月12日 11:11撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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12/12 11:11
『雄岳』から望む『榛名富士』
『雄岳』山頂の祠
2015年12月12日 11:10撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 11:10
『雄岳』山頂の祠
アンテナ塔の構造もカッコイイ!(笑)
2015年12月12日 11:11撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 11:11
アンテナ塔の構造もカッコイイ!(笑)
と、向こうの岩の上にも何かある模様?
2015年12月12日 11:20撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 11:20
と、向こうの岩の上にも何かある模様?
途中までは楽に登れましたが、岩場で滑ると怖いのでそこまでで断念。しかし、そこからの景色が素晴らしかったです!(≧∀≦)
2015年12月12日 11:24撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 11:24
途中までは楽に登れましたが、岩場で滑ると怖いのでそこまでで断念。しかし、そこからの景色が素晴らしかったです!(≧∀≦)
『榛名富士』の向こうに『浅間山』。ここからだと、こういう位置関係になるんですねー。先日登った「硯岩」や『掃部ヶ岳』(写真右側)、『鷲ノ巣山』と『杏ヶ岳』(写真左側)も納まりました♪
2015年12月12日 11:24撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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12/12 11:24
『榛名富士』の向こうに『浅間山』。ここからだと、こういう位置関係になるんですねー。先日登った「硯岩」や『掃部ヶ岳』(写真右側)、『鷲ノ巣山』と『杏ヶ岳』(写真左側)も納まりました♪
『雄岳』を降り、八合目の分岐点を「オンマ谷駐車場」方面へ進みます。このルートは延々と岩場の石段で降る道でした
2015年12月12日 11:35撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 11:35
『雄岳』を降り、八合目の分岐点を「オンマ谷駐車場」方面へ進みます。このルートは延々と岩場の石段で降る道でした
途中、九十九折の箇所もあるのですが、ほぼ直線的に降る感覚で、気疲れする道です(汗)
2015年12月12日 11:46撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 11:46
途中、九十九折の箇所もあるのですが、ほぼ直線的に降る感覚で、気疲れする道です(汗)
落差のあるような場所は無いので歩きやすくはあるのですが、登りはペース配分をしっかりしないとキツイ長さと思いました。
2015年12月12日 11:57撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 11:57
落差のあるような場所は無いので歩きやすくはあるのですが、登りはペース配分をしっかりしないとキツイ長さと思いました。
新しい木橋の先、「オンマ谷駐車場」に到着です
2015年12月12日 11:59撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 11:59
新しい木橋の先、「オンマ谷駐車場」に到着です
「オンマ谷風穴」の広場には、木製のテーブルや椅子があるので、落ち着いて昼食を取ることが出来ます!(゜∀゜)b
(ちょっと寒いですが(笑))
2015年12月12日 12:02撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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12/12 12:02
「オンマ谷風穴」の広場には、木製のテーブルや椅子があるので、落ち着いて昼食を取ることが出来ます!(゜∀゜)b
(ちょっと寒いですが(笑))
その広場から望む『相馬山』は、昼時ということで後光のお姿です(笑)
2015年12月12日 12:02撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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12/12 12:02
その広場から望む『相馬山』は、昼時ということで後光のお姿です(笑)
昼休憩をしっかりしたので帰路に着くことに
2015年12月12日 12:00撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 12:00
昼休憩をしっかりしたので帰路に着くことに
「オンマ谷駐車場」から、まずは「ヤセオネ峠」を目指し舗装路を進みます
2015年12月12日 12:00撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 12:00
「オンマ谷駐車場」から、まずは「ヤセオネ峠」を目指し舗装路を進みます
途中、「伊香保神社」へ向かうルートへの入口があるので、そこから『雄岳』の西側を抜け北上します
2015年12月12日 13:12撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 13:12
途中、「伊香保神社」へ向かうルートへの入口があるので、そこから『雄岳』の西側を抜け北上します
「ヤセオネ峠」へ向かう舗装路。落ち葉が道路脇に寄っているところを見ると、この季節でも車が入ってきているようですね
2015年12月12日 13:13撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 13:13
「ヤセオネ峠」へ向かう舗装路。落ち葉が道路脇に寄っているところを見ると、この季節でも車が入ってきているようですね
登山道に入り直ぐは少し登りますが
2015年12月12日 13:14撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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12/12 13:14
登山道に入り直ぐは少し登りますが
降り始めると、この道もずっと降り坂です
2015年12月12日 13:21撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 13:21
降り始めると、この道もずっと降り坂です
ちょこちょこ岩もありますが、比較的、歩きやすい道です
2015年12月12日 13:22撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 13:22
ちょこちょこ岩もありますが、比較的、歩きやすい道です
「関東ふれあいの道」の一部の道になるようですね
2015年12月12日 13:30撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 13:30
「関東ふれあいの道」の一部の道になるようですね
降りきった先は、「伊香保森林公園」を示す石柱のある場所です
2015年12月12日 13:33撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 13:33
降りきった先は、「伊香保森林公園」を示す石柱のある場所です
ここから「ワシノ巣風穴」方面へ進みます
2015年12月12日 13:33撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 13:33
ここから「ワシノ巣風穴」方面へ進みます
で、程なくすると「ワシノ巣風穴」に到着!
2015年12月12日 13:38撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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12/12 13:38
で、程なくすると「ワシノ巣風穴」に到着!
前回は此処から登り始めた、一合目の入口!(゜∀゜)
2015年12月12日 13:39撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 13:39
前回は此処から登り始めた、一合目の入口!(゜∀゜)
木の葉の茂っていた時には薄暗かった場所も、随分と様変わりしました(笑)
2015年12月12日 13:45撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 13:45
木の葉の茂っていた時には薄暗かった場所も、随分と様変わりしました(笑)
ゴール手前、今日、登ってきた『雄岳』(右)と『雌岳』(左)も見えました!
2015年12月12日 13:46撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 13:46
ゴール手前、今日、登ってきた『雄岳』(右)と『雌岳』(左)も見えました!
時間もあったので、車移動で「榛名湖」まで足を伸ばしてみました(゜∀゜,,)
2015年12月12日 14:24撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 14:24
時間もあったので、車移動で「榛名湖」まで足を伸ばしてみました(゜∀゜,,)
日没まで居れば「榛名湖イルミネーションフェスタ」も観れますが、男二人で観る物でもないので、その前に帰ります(笑)
2015年12月12日 14:23撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 14:23
日没まで居れば「榛名湖イルミネーションフェスタ」も観れますが、男二人で観る物でもないので、その前に帰ります(笑)
「ひともっこ」にモコモコしとく(意味不明)
2015年12月12日 14:18撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
12/12 14:18
「ひともっこ」にモコモコしとく(意味不明)
「榛名湖」を挟んで望む『掃部ヶ岳』と「硯岩」(写真右)。今日もお疲れ様!(≧∀≦)b
2015年12月12日 14:18撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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12/12 14:18
「榛名湖」を挟んで望む『掃部ヶ岳』と「硯岩」(写真右)。今日もお疲れ様!(≧∀≦)b
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

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■2回目となる『二ツ岳』に行って来ました!
前回( http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-748433.html )は、登ったのが10月上旬でしたので、約2ヶ月ぶりです。

その間、他の山を何度か登ったので、その成果みたいな・・・
”前回よりも体力的にどの程度成長しているのか?”
といった視点で測ってみるのにも丁度良いかなと(笑)


●「伊香保森林公園」
『二ツ岳(雄岳・雌岳)』をメインに、複数の「風穴」や「屏風岩」を含む岩めぐり、また季節の木々を楽しむことが出来るなど、ルートが多数あるので目的に合った山歩きの出来る場所です。
地元人ながら、個人的にはスケートリンクの「伊香保リンク」としてのイメージしかなかったので、恥ずかしながら山歩きを始めるまでは、”森林公園”という認識が全く無かったのでした(笑)


●『二ツ岳(雄岳・雌岳)』
「オンマ谷」を含む周回ルートがあり、二つの山頂を目指すルートの入口が三箇所あります

 1.「オンマ谷風穴」〜『雄岳』山頂を目指すルート
 2.「もみじの広場」〜「オンマ谷」入口〜「屏風岩」〜『雌岳』山頂を目指すルート
 3.「ワシノ巣風穴」〜『雄岳』、『雌岳』の谷間を抜けて「七合目」分岐点〜各山頂を目指すルート

といった感じです。

前回は、(3)のルートで『雄岳』〜『雌岳』という順に登りました。
なので今回は、(2)のルートで『雌岳』〜『雄岳』にしようと、前回も一緒に登ったkominiさんと計画!


●『雌岳』
『二ツ岳』の「七合目避難小屋」横から山頂ルートに入ります。

前半は、木製の階段で始まります。
当日は、前日に降った雨で濡れている状態だったので、この階段が滑りやすくなっていて、更に、一部の場所では谷側へ傾いている所もあるので、そこでは特に足運びに神経を使いました。
その階段も、乾いている時には登りやすいので、その後の道も整備されたルートになっている為、本来は『雄岳』よりも登り易いと思います。

『雌岳』の山頂は、登りきったちょっと先にあります。
初めて訪れた時には、少し判り辛いと思います(笑)

山頂からの眺望は、北の『谷川連峰』〜南南西の「高崎市」市街地までの眺めが良い場所です。
その眺望の良い場所は広くはないので、昼休憩などは、「祠」のある場所と、その北にある場所で、それぞれ1〜2人でギリギリといった感じです。


●『雄岳』
『雄岳』は、「オンマ谷風穴」駐車場からのルートと、『雌岳』側から続くルートが八合目で繋がり、そこからは『雄岳』山頂を目指すルートになります。

『雌岳』とは違い、どちらのルートも岩場の石段を登る道です。
それは八合目から先も変わらず、鎖場などの急斜面は無いのですが、とにかく”ずっと石段”といったイメージです(笑)

山頂が近くなると、唐突にアンテナ塔が視界に入ってきます。
そこまで登れば、程なく山頂です。

『雄岳』山頂は、アンテナ塔建屋の脇を抜けた先の石段を登り、ちょこっと盛り上がっている場所を登れば、そこが山頂です。
山頂からの眺望は、『榛名富士』を中心に北西〜南西といった感じで、特に『榛名富士』への眺めが美しいです。

『雄岳』も、山頂で昼休憩をする場所としては、1〜2人がギリギリといった広さです。


■『雄岳』からは「オンマ谷風穴」駐車場へ降り、「オンマ谷風穴」で昼休憩を取って、前回と同じルートで帰路に着きました。

今回の目的であった、自身の成長程度については、ルートを若干変えてはいますが確実に前回よりも楽に行動することが出来ていたので、一応しっかりと成長はしているようでした(笑)

徐々に体力も付いてきているようなので、これからも無理せず、少しずつでも行ける場所を増やせればと思います!(・∀・)

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