記録ID: 782808
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ハイキング
東海
清水峠〜「髭山」 往復 2015-12-22 08:53:02
2015年12月22日(火) [日帰り]
三重県
knxhs495
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 01:37
- 距離
- 1.9km
- 登り
- 289m
- 下り
- 272m
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| 天候 | 雲 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
＊過去の山 1月 清水峠登山口からの往復 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-577509.html 1月 周回 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-574697.html |
写真
方位盤が三角点の近くにありました。
山頂からの景色は殆ど見えないです
山頂からの景色は殆ど見えないです
北畠時代の、 烽火場となっていた窪みは三方が石垣で囲まれています。
当時の原始的な信号法であった烽火の様子がうかがえました。
1
12/22 9:55
北畠時代の、 烽火場となっていた窪みは
三方が石垣で囲まれています。
当時の原始的な信号法であった烽火の様子がうかがえました。
三方が石垣で囲まれています。
当時の原始的な信号法であった烽火の様子がうかがえました。
左から白米城，日川富士，鉢ケ峰
眺望も楽しんだので下山することにします。
快調に往路を下り20分で駐車場まで戻ってきました。
眺望も楽しんだので下山することにします。
快調に往路を下り20分で駐車場まで戻ってきました。
感想
松阪市嬉野小原町にある髭山（ひげやま）に登ってきました。
昔は宇気郷村小原だったところです。
髭山という山の由来は、火揚げ山から付けられたようです。
北畠氏の支配下にあった南北朝時代から戦国時代には、山上で烽火（のろし）が揚げられ、津市美杉の霧山城や松阪市の白米城、堀坂山へと伝わり領内に伝達されたという話しが残っています。
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