【2015.12.5】栂尾山、横尾山、須磨アルプス、東山

2015年12月05日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 3.4km
• 登り: 235m
• 下り: 309m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:50
• 休憩: 0:40
• 合計: 2:30

15:00 栂尾山
15:20 15:30 横尾山
16:00 16:20 須磨アルプス馬の背
16:20 16:30 東山
17:30 17:30 妙法寺駅
17:30 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

往路：JR神戸線須磨駅　復路：神戸市営地下鉄西神・山手線妙法寺駅

コース状況／危険箇所等

●須磨アルプスが足元に要注意なのはおそらくいつも通りなのかと。
●ただ、馬の背手前辺りで南に少し迷い込みかけました。斜面に行き止まり表示等はなく、無理をすればどこか降りられるのかもしれませんが地図にはルートもありませんでした。馬の背にはつながっていませんので、西から須磨アルプスを歩く方は御注意を。

その他周辺情報

登山前に立ち寄った須磨離宮公園・植物園（旧武庫離宮）はバラなどが多く、静かで美しいです。訪れたときは紅葉も見ものでした。

写真

12/5 15:01

栂尾山の麓から

12/5 15:03

いざ階段。途中、ポールの先端保護ゴムキャップを落してしまい捜索に時間を消費…。

12/5 15:05

階段の途中から明石海峡大橋

12/5 15:05

同じく、旗振山、鉄拐山方向

12/5 15:06

西側パノラマ

12/5 15:25

神戸市街方向

12/5 15:25

神戸空港

12/5 15:25

須磨離宮（旧武庫離宮）公園方向

12/5 15:26

栂尾山頂の展望台からパノラマ（南）

12/5 15:29

栂尾山頂の標柱

12/5 15:41

栂尾山頂の標柱と全山縦走路の案内板

12/5 15:42

須磨離宮（旧武庫離宮）公園方向

12/5 15:58

横尾山頂からの景色

12/5 15:58

横尾山頂からの景色

12/5 15:58

横尾山頂からの景色（パノラマ。北〜東〜南）

12/5 16:04

須磨アルプスへ向けて

12/5 16:08

須磨アルプスへ向けて

12/5 16:09

須磨アルプス周辺の紅葉

12/5 16:09

須磨アルプス周辺の紅葉

12/5 16:11

須磨アルプス

12/5 16:11

須磨アルプス

12/5 16:11

須磨アルプス

12/5 16:12

須磨アルプス周辺の紅葉

12/5 16:12

須磨アルプス

12/5 16:13

須磨アルプス

12/5 16:13

須磨アルプス

12/5 16:15

須磨アルプス

12/5 16:15

須磨アルプス

12/5 16:15

須磨アルプス

12/5 16:16

須磨アルプス

12/5 16:19

須磨アルプス馬の背から西側を振り返る

12/5 16:19

須磨アルプス

12/5 16:19

須磨アルプス

12/5 16:20

須磨アルプス　馬の背

12/5 16:21

須磨アルプス　馬の背

12/5 16:21

須磨アルプス　馬の背

12/5 16:22

須磨アルプス　馬の背

12/5 16:23

須磨アルプス　馬の背（パノラマ）

12/5 16:23

須磨アルプス　馬の背（パノラマ）

12/5 16:23

須磨アルプス　馬の背（パノラマ）

12/5 16:24

須磨アルプス　馬の背

12/5 16:24

須磨アルプス

12/5 16:29

須磨離宮（旧武庫離宮）公園方向

12/5 16:29

須磨アルプスを過ぎて、栂尾山方向での日没

12/5 16:32

須磨アルプスを過ぎて、栂尾山方向での日没

12/5 16:33

東山の案内板

撮影機器：

サイバーショット DSC-W810 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ ガイド地図（ブック） 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ ストック

感想

yomi43

●須磨離宮公園・植物園（旧武庫離宮）の紅葉やバラを見物してからの須磨アルプス。
●今年は紅葉の時期が遅かったためか、植物園（写真は省略）や須磨アルプス周辺の紅葉は見頃なものが多く、美しかったです。
●栂尾山への階段の途中、ポール先端のゴムキャップを失くしてしまい捜索に時間を少し浪費してしまいました。見つからずじまい。
●須磨アルプス、馬の背手前辺りで南に少し迷い込みかけました。行き止まり表示等はなく、無理をすればどこか降りられるのかもしれませんが地図にはルートもありませんでした。
●東山で日が暮れつつありましたので板宿へは降りず、全山縦走路の下見を兼ねて妙法寺駅へ降りました。