筑波山

2025年02月24日(月) [日帰り]

• GPS: 03:35
• 距離: 6.3km
• 登り: 745m
• 下り: 731m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:53
• 休憩: 0:38
• 合計: 3:31

距離 6.3km 登り 745m 下り 731m

5:58 スタート地点
6:02 筑波山神社
6:11 迎場分岐
6:15 6:20 白蛇弁天
6:54 6:57 BENKEI HUT
6:58 7:01 弁慶七戻り
7:15 7:31 筑波山
7:36 せきれい茶屋
7:41 7:42 御幸ヶ原
7:53 7:59 筑波男体山
8:05 筑波山頂駅
8:13 8:16 御幸ヶ原
8:20 筑波山頂駅
8:33 8:36 男女川解説板
8:56 8:57 中ノ茶屋跡四阿
9:25 宮脇駅
9:32 筑波山神社
9:33 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

都内より常磐道谷田部IC経由

コース状況／危険箇所等

前日の天気も良く、危険箇所特になし

その他周辺情報

下山後、つくば温泉 喜楽里 別邸にて休息

写真

2/24 5:50

午前3時起きで筑波山神社に
(2週連続で丹沢山系登山を計画していたが、前日午後〜夜間で同地域で積雪が観測された為、急遽計画を変更)

2/24 6:53

2/24 6:54

2/24 6:58

2/24 7:04

朝早いので山頂まで終始ほとんど他の登山者とすれ違わず

2/24 7:24

昨年12月に来た際は大渋滞であったが、今回は誰もいない。思う存分写真撮影できた。

2/24 7:27

昨年12月来訪時と比べ花粉の影響か少し霞んでいたが、富士山まで見渡せた

2/24 7:52

前回(昨年12月)回収できなかった男体山も回収

2/24 7:54

「嗚呼、、関東平野、、」という感想が出てくる相変わらずの見渡し

2/24 7:54

2/24 7:57

1928年竣工の気象観測所。昭和モダンな建築が魅力的、、
ただ、当時どのようにして建築資材をここまで運んだのか、、

2/24 9:26

山頂は北風も厳しく寒いので、おにぎり一個を食してささっと下山。あとはスーパー銭湯でグダるだけの休日、、

撮影機器：

iPhone 12 Apple

装備

個人装備

ダウンジャケット 長袖ジャケット 冬用インナー(上下) 冬用登山ズボン 靴下 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 トレッキングチェア 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 エマージェンシーシート 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

えすこむ

前日まで青根(道志みち)からの蛭ヶ岳登頂を計画していたが、当日未明に改めてコンディション確認したところ青根あたりの積雪も推測される状況であり、愛車(FR)では登山口に到達するのも危険と判断して、急遽アクセスしやすい筑波山に変更。
その結果ささっと登って、ささっと下山してスーパー銭湯で午前中ゆっくりでき、充実した祝日となった。