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Yamareco

記録ID: 7843746
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ハイキング
関東

上州からっ風の花めぐり🌸嶺公園&大室公園🐦野鳥とおしゃべり

2025年02月24日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:23
距離
4.5km
登り
15m
下り
14m
歩くペース
ゆっくり
1.61.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:08
休憩
0:16
合計
1:24
距離 4.5km 登り 15m 下り 14m
10:10
20
スタート地点
10:30
10:40
21
11:01
11:07
27
11:34
ゴール地点
 山間部は悪天候のため、近所を散策してきました。花を眺め、鳥と会話し、からっ風に吹かれてきました。花鳥風月。
天候 晴れ 赤城おろし、自転車をなぎ倒す上州からっ風
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
🅿 前橋嶺公園:大堤沼駐車場(鳥観察小屋の前)

🅿 日本キャンパック大室公園:南口駐車場。
コース状況/
危険箇所等
・前橋嶺公園:前橋市営霊園公園。ミズバショウが二輪咲いていた。ロウバイは終盤。野鳥が多く生息や飛来して観察できる。
https://www.maebashi-cvb.com/spot/1007

・日本キャンパック大室公園:前橋市都市公園。近くに赤城工場があるのでネーミングライツ権を買っている。瞬間最大風速21m/s、赤城おろしの上州からっ風が吹き荒ぶ。ロウバイは終盤、ウメが八分咲き。野鳥が飛び交う公園。ヒレンジャクはまだ現れず。例年3月初旬。https://www.city.maebashi.gunma.jp/soshiki/kensetsu/koenkanrijimusho/gyomu/3/3548.html
巷は三連休だが私は24日月曜だけ休み。山間部は悪天候で近所へ花めぐり。まずは前橋嶺公園へ。青空を彩るマンサク。
2025年02月24日 09:03撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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2/24 9:03
巷は三連休だが私は24日月曜だけ休み。山間部は悪天候で近所へ花めぐり。まずは前橋嶺公園へ。青空を彩るマンサク。
春にまず咲くから「マンサク」。
2025年02月24日 09:04撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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春にまず咲くから「マンサク」。
垣根にジョウビタキのオス。黒い背と茶の腹で渋く、ジェントルマンの装い。
2025年02月24日 09:07撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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垣根にジョウビタキのオス。黒い背と茶の腹で渋く、ジェントルマンの装い。
ミニ湿原に、ミズバショウの苞が見え始めた。
2025年02月24日 09:12撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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ミニ湿原に、ミズバショウの苞が見え始めた。
ワロウバイ。花の中心が紅紫色。
2025年02月24日 09:20撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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ワロウバイ。花の中心が紅紫色。
花時期はもう終盤だが、周辺は良い香り。
2025年02月24日 09:21撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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花時期はもう終盤だが、周辺は良い香り。
ジョウビタキのメス。灰の背に黄の腹で優しく、エレガントレディの装い。
2025年02月24日 09:23撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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ジョウビタキのメス。灰の背に黄の腹で優しく、エレガントレディの装い。
コゲラのオス。頭の両側にある赤い羽が見える。風が強くないと見られないレアもの。ラッキー!
2025年02月24日 09:26撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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コゲラのオス。頭の両側にある赤い羽が見える。風が強くないと見られないレアもの。ラッキー!
ドラミングして、木の中の虫を捕食している。
2025年02月24日 09:26撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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ドラミングして、木の中の虫を捕食している。
つつくのが速くて頭がブレて写る。1秒間で25回つつくそうだ、すごいな。
2025年02月24日 09:26撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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2/24 9:26
つつくのが速くて頭がブレて写る。1秒間で25回つつくそうだ、すごいな。
ウメが咲き始め。
2025年02月24日 09:34撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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ウメが咲き始め。
花もつぼみも丸い。
2025年02月24日 09:34撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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花もつぼみも丸い。
梅の花も馨しい。
2025年02月24日 09:35撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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梅の花も馨しい。
移動して「日本キャンパック大室公園」。白い赤城山とヤドリギ。冷たく乾いた、赤城おろし上州からっ風が吹き荒ぶ。駐輪場の自転車をなぎ倒す。
2025年02月24日 10:10撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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2/24 10:10
移動して「日本キャンパック大室公園」。白い赤城山とヤドリギ。冷たく乾いた、赤城おろし上州からっ風が吹き荒ぶ。駐輪場の自転車をなぎ倒す。
吉永小百合さんも「大人の休日俱楽部」で歩いた埴輪が並ぶ「中二子古墳」を過ぎて「梅の庭」へ。ロウバイ越しのウメ。
2025年02月24日 10:14撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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吉永小百合さんも「大人の休日俱楽部」で歩いた埴輪が並ぶ「中二子古墳」を過ぎて「梅の庭」へ。ロウバイ越しのウメ。
紅白のウメの隧道をくぐる。まさに「大人の休日俱楽部」に相応しい景色。
2025年02月24日 10:19撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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2/24 10:19
紅白のウメの隧道をくぐる。まさに「大人の休日俱楽部」に相応しい景色。
八分咲きのウメ。
2025年02月24日 10:20撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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八分咲きのウメ。
青空での対決、紅白色合戦。
2025年02月24日 10:20撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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青空での対決、紅白色合戦。
紅梅。
2025年02月24日 10:20撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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紅梅。
白梅。
2025年02月24日 10:21撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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白梅。
モズ。「モズのはやにえ」は秋に多く見られる。
2025年02月24日 10:25撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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モズ。「モズのはやにえ」は秋に多く見られる。
トビが上空を旋回。くるりと輪を描いた。
2025年02月24日 10:26撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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トビが上空を旋回。くるりと輪を描いた。
紅白のウメに包まれながら歩く。
2025年02月24日 10:27撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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2/24 10:27
紅白のウメに包まれながら歩く。
ヤドリギの種はたくさんある。渡り鳥キレンジャク、ヒレンジャクの大好物。今年も越冬地に選んでくれるといいな。
2025年02月24日 10:32撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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2/24 10:32
ヤドリギの種はたくさんある。渡り鳥キレンジャク、ヒレンジャクの大好物。今年も越冬地に選んでくれるといいな。
カワラヒワ。草原と水辺があるので良い環境なのだろう。
2025年02月24日 10:35撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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カワラヒワ。草原と水辺があるので良い環境なのだろう。
シジュウカラは人懐っこく周りには数羽いた。
2025年02月24日 10:36撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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シジュウカラは人懐っこく周りには数羽いた。
エナガが枝にぶら下がる。
2025年02月24日 10:37撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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2/24 10:37
エナガが枝にぶら下がる。
荒ぶからっ風でも、オオバンはゆったりと水面を泳ぐ。
2025年02月24日 10:50撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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2/24 10:50
荒ぶからっ風でも、オオバンはゆったりと水面を泳ぐ。
仙台空港発、伊丹空港着のJAL2204便ボーイング737。飛行機追跡アプリ「Flightradar24」で詳しく分かる。便利な世の中。
2025年02月24日 11:05撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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2/24 11:05
仙台空港発、伊丹空港着のJAL2204便ボーイング737。飛行機追跡アプリ「Flightradar24」で詳しく分かる。便利な世の中。
ホトケノザ。甘茶はまだ早い。
2025年02月24日 11:15撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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2/24 11:15
ホトケノザ。甘茶はまだ早い。
オオイヌノフグリ。生命の根源である陰嚢の名を関している。
2025年02月24日 11:15撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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2/24 11:15
オオイヌノフグリ。生命の根源である陰嚢の名を関している。
モクレンは固いつぼみ。頭には、〽会いたくて 会いたくて〜と嗄れ声がリフレインする。
2025年02月24日 11:16撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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2/24 11:16
モクレンは固いつぼみ。頭には、〽会いたくて 会いたくて〜と嗄れ声がリフレインする。
東屋のネコ。かわいいな。
2025年02月24日 11:18撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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東屋のネコ。かわいいな。
大室公園管理事務所公認のネコの家。中で寝ている。飼育放棄が問題となっており、監視カメラで記録しているそうだ。
2025年02月24日 11:21撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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大室公園管理事務所公認のネコの家。中で寝ている。飼育放棄が問題となっており、監視カメラで記録しているそうだ。
ツグミ。渡り鳥なので今が頻繁に見られる。
2025年02月24日 11:22撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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2/24 11:22
ツグミ。渡り鳥なので今が頻繁に見られる。
こちらをうかがうツグミ。「喧嘩すな あひみたがひに 渡り鳥」一茶。
2025年02月24日 11:23撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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2/24 11:23
こちらをうかがうツグミ。「喧嘩すな あひみたがひに 渡り鳥」一茶。
恥ずかしがり屋のスズメ。羽で隠す。
2025年02月24日 11:24撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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2/24 11:24
恥ずかしがり屋のスズメ。羽で隠す。
スズメを見ないと聞くが、田舎にはたくさん生息している。それでも以前より少なくなったかな。まさに「すずめの涙」。桂銀淑の酒焼けの嗄れ声が聞こえる。
2025年02月24日 11:24撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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2/24 11:24
スズメを見ないと聞くが、田舎にはたくさん生息している。それでも以前より少なくなったかな。まさに「すずめの涙」。桂銀淑の酒焼けの嗄れ声が聞こえる。
枝にとまるスズメ。
2025年02月24日 11:27撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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2/24 11:27
枝にとまるスズメ。
五料沼のカルガモ。岸辺で寝ている。天然ダウンであったかいかな。
2025年02月24日 11:31撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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2/24 11:31
五料沼のカルガモ。岸辺で寝ている。天然ダウンであったかいかな。
正午過ぎに自宅に戻り、午後は買い物と家事。眺める夕焼け。
2025年02月24日 17:20撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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2/24 17:20
正午過ぎに自宅に戻り、午後は買い物と家事。眺める夕焼け。
裏妙義の烏帽子に日が沈む。日が延びてきて、渋む位置も北側へ移動して来た。春は刻々と近づいてくる。
2025年02月24日 17:22撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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裏妙義の烏帽子に日が沈む。日が延びてきて、渋む位置も北側へ移動して来た。春は刻々と近づいてくる。
撮影機器:

感想

 巷は土曜と天皇誕生日と振替休日で三連休。しかし私は相変わらず仕事で24日月曜のみ休み。天皇陛下は65歳の誕生日を迎えられた。皇太子時代に「修験道の山を選んで登る」と仰られた。今まで約170座登頂されている。

 即位され国務や行事で忙しく叶わないだろうが、山と渓谷社に寄稿された山岳写真やエッセー「山と私」を読むと、山への思いがよく分かる。私たち「山屋」と何ら変わらない。わが群馬県の白砂山の登山口には、登頂の石碑が建っている。

 ちなみに「陛下」は天皇、上皇、三后にしか用いられない。宮殿の階段を意味しており、直接会話が出来ず、階段下から話すほど高貴な人と言う意味。わが家のように階段下から「メシ!」と叫ばれるのとは訳が違う。

 寒気が週末から居座り、山間部はほぼ悪天候。近所の花を観賞しに行くことにした。前橋嶺公園、大室公園で散策。太田市の金山のセリバオウレンも気になるが、午後は風が強くなるのでやめた。3月1日は最高気温が20℃の予想で、開花が加速するのを待つ。

 早朝の嶺公園はマンサクが出迎える。休日なこともあり、ウォーキングやバードウオッチングの人が多かった。ミニ湿原にはミズバショウの苞が咲いていた。今年は寒気がありやや遅め。散策路を廻ってロウバイ並木へ。花は終盤だったが馨しい香りがした。野鳥たちとの会話も楽しんだ。

 南へ移動すると、休日で気が急く子供たちは遊具のある所で遊んでいた。そこには梅の花が咲いていた。墓地の梅は感慨深いものがある。気品高い梅の香り。丸いつぼみと花を観賞して移動。

 県道を東へ移動したが、途中に見た某内科医は満車で、道に待つ車があふれていた。休日診療で大変だろうな。コロナやインフルは減ったとは言え、群馬の一診療所辺りの罹患者は約2人だからな。

 大室公園南口駐車場に停める。午前中だが休日でやや混雑していた。入口には老人たち10名以上が石塀に座りたむろしていた。私が10代の頃の敷島公園や前橋駅前と同じような景色。昼夜が異なるだけ。集まって座って駄弁っているだけ。端から見れば日向ぼっこ。気にせず西へ向かう。

 「大人の休日俱楽部」CM撮影で、吉永小百合さんも歩いた埴輪が並ぶ「中二子古墳」を過ぎて「梅の庭」へ。黄色いロウバイ越しのウメ。ほぼ満開。馨しい香りが混とんとする「梅の園」大勢の見物客やバードウォッチングの方がいた。

 しばらく堪能して北上。後二子山古墳付近でシジュカラの群生と邂逅。さえずりと会話してしばらく観察していた。移動して公園の北側、特に「風のわたる丘」はからっ風吹き荒び突風は20m/s近かった。五料沼を周回して南口に戻り、再び「梅の庭」へ。東屋のネコと遊んでぶらぶらとウメ観賞。

 スズメの群生やヤドリギの種を眺めて駐車場へ戻った。保健指導でダイエットもあるので無暗に運動しなくてはならない。正午前に自宅へ戻って奥さんとパスタランチ。午後は家事や買い物をして過ごした。

 日が延びて日没時刻も遅くなり、沈む地点も北上してきた。吹く風は冷たいが咲く花々は春の訪れを告げていた。

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