記録ID: 7870558
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山滑走
白馬・鹿島槍・五竜
厳冬期五龍単独ワンデイ
2025年02月28日(金) [日帰り]

天候 | 晴れのち雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
圧雪時間外 トレースあるが所々消えている |
写真
感想
一ヶ月ぶりの五龍、厳冬期最後の日に挑戦。
1時にスタートするが圧雪車の人に止められてしまう。昔はいけたんだけどな〜
作業が終わる4時くらいからならいいですよと言われ仕切り直し。
時間を取り戻すべくペース上げぎみで。
スキー場トップまでは2時間くらい。
早速バックカントリーエリアへ自己責任で入山。一応保険は2つ入っています。
間もなくサンライズ、今日は午前中晴れる予報。左に鹿島槍、右に唐松岳、目の前に五龍の存在感。くっきりと武田菱が映える。
白岳の手前で単独行とスライド、風が強いので怖いと言って帰っていった。今日は気温が高いので痛くはない。
山荘まで若干トレースが残っている。前日に来ていたのかもしれない。がその先は生命の気配がないアルパインの領域。
雪が固くないのでスキーで行けるとこまでいってみよう。と、いきなり大きなクラックに片足を吸い込まれた。幸いにも右足が生きていたので落ちなかったが、これは這い上がるのは至難の技だと思った。気を引き締めるも再び隠れているクラックに足を取られる。
ここからはスキーをデポし、アイゼンにダブルアックス、際どい登攀と危険なトラバース。雪崩、落石に注意しながら2時間後ピークに達した。
帰りは一箇所ヤバいところがあり、ロープが欲しかったけど時間をかけながら慎重にミスだけは出来なかった。
あとは白岳の滑降を攻略すれば長大なアップダウンのある尾根を戻るだけ。暗くなる前にはスキー場まで生還出来ました。
スタートから12時間。完全燃焼
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